トーク不要の営業術 | チラシとネットで集客する方法

チラシとネットで集客する方法

ネットに依存しない集客法をお伝えする
日本一まじめなマーケティング実践会

こんにちは、

中村です、

今日の朝、店に着くと、
入口のゲートの前に
1人のおじいさんが立っていました。

首を伸ばして左右に曲げながら
ゲート越しに田植機を見ています。

車を少し遠くに止めて、
おじいさんの様子を5分ほど
観察しました。

ずっと田植機を見ています。

2台の田植機が店の前に展示して
あるのですが、その2台を交合に
見ています。

「田植機が欲しいのかな?」

と思いながら車を入口につけると
おじいさんはそそくさと歩いて
その場を立ち去りました。

散歩の途中だったようです。

きっと近所の方だと思います。

商品を見せることの大切さを
感じました。

買う買わないは別として、
「あそこに行けば何かあるかも」と
思ってもらう。

それが売上げを上げる第一歩だからです。

ここに商品があると知ってもらわなければ、
何もはじまりません。

Facebookやブログなどで情報を発信する
のも、知ってもらうためにやります。

『知ってもらってから商品が売れるまでには
時間がかかります』

お客さんが欲しくて欲しくてたまらない状態
になって、自分に許しが出たときに、
商品が売れます。

私たちがやらなければいけないのは、
まず1つ目が「知ってもらうこと」

そして2つ目が「お客さんが購入を納得
できる環境を用意してあげること」

知ってもらうためには、店の前に商品を
展示するというのも単純ですが知って
もらうことに繋がります。

今日ゲートの前で田植機を見ていた
おじいさんのように、興味があると
足をとめて見てくれるからです。

最近は「あそこに行くといろいろあるよ」
という口コミから来店してくださる
お客さんもいるので、

ひとりのお客さんに知っていただくことの
大切さを重く感じています。

で、

最近は2つ目の、お客さんが購入を納得
できる環境を用意してあげること、が

特に重要だと感じています。

今日のおじいさんの肩をトントンと叩いて、
なんだ?!と振り返った瞬間に

「その田植機、欲しいですか?」と聞いても、
たぶん「いや、ちょうど通りかかったら
いい機械があるから見ているだけ」と
答えが返ってくるでしょう。

なので、こちらから声を掛けなくても、
おじいさんが自分でくり返し見ているうちに
自分自身で納得できる環境を
こちらで用意するようにします。

例えば、おじいさんに向けてメッセージを
書いたポップを田植機に付けておきます。

すると、散歩が日課のおじいさんは、
「ん?」とポップに気づきます。

で、

おじいさんが本当に田植機を欲しい人なら
読んでるうちに買ってくれるかもしれません。

ここで大事なのが、DRM(ダイレクト・
レスポンス・マーケティング)のノウハウ
になります。

DRMを理解していると便利です。

・ちょっと興味があるというお客さんを、
・興味がある、
・凄く興味がある、
・欲しい、
・凄く欲しい、
・もうだめ!買う!

と、順番に手を引いてあげることが出来ます。

誤解のないようにお伝えすると、
欲しくないお客さんは、何をやっても
欲しく出来ませんので、

DRMは洗脳ではありません。

欲しいんだけどためらっているお客さんの
良きアドバイザーになって、納得して購入
できるように導いてあげるのがDRMです。

迷っているお客さんの大切な時間を
無駄にさせないのがDRM。

迷う時間を短縮させてあげることができます。

時間が増えた分だけお客さんは
好きなことが出来るようになります。

趣味に時間を使ったり、
子供や孫と遊んだり、
旅行をしたり、

DRMは人助けのノウハウなのです。

集客したい場合、Facebook、ブログ、
YouTube、などいろいろ良いと言われる
集客方法がありますが、

「DRMをマスターしなければ上手くいかない」
という結論に結局はたどり着きます。

DRMは大事なのです。


中村真也