おはようございますはちこです
R4年よりアメンバー承認は定期ブログ更新している方に限定しています。(本ブログにふさわしくないものを除く)ブログ書いていない方は何か一言頂ければの承認制にしておりますのでよろしくお願いします
昨日のジム
肩トレ
レイズ系を一通りやって、背中のダンベルプルオーバーの練習。
ケーブルプルオーバーもそうなんですが、特にダンベルプルオーバーが
全然効いてる感じがなしで、練習中なんです🎵
4kgダンベルが軽すぎて負荷がかかってなかったらしく、8kgにしてみたら少し
効き目感じました❗今後も練習頑張ろう✨
「お菓子を全く食べていないとのことですが、辛くないですか⁉️どうやって我慢してるのですか」
20歳代から40歳代半ばお菓子を主食にしていたくらい甘味依存だったはちこ。
何度もお菓子を断っても結局誘惑に負けて元通り、を何十回も繰り返しました。
それもタチが悪い食べ方で、「少しだけ」ができずに一箱、一袋が空っぽに
なるまで食べちゃうのです。
50歳を前にしたとき、明らかに体力も落ちるし健康上の心配も嫌でもでてきます。ダイエットのためもあったけど、健康管理の一環としてお菓子を止めようと思ったことが一番大きかったと思います。
上にも書いたけど、一回お菓子を食べると止まらなくなるので「節制」ではなく
「完全に止める」という選択をしました。
毎日甘いお菓子を食べていた人がいきなりゼロになると、最初は本当に辛いです。糖質ゼロ、カロリーオフの甘いものに手を出したくなったけど、甘いものを脳が察知した時点ではちこは自制心がなくなるのでとにかくお菓子類、甘いもの系は「絶対に食べない」という選択をしました。
スーパーのお菓子売り場には行かず、頂き物のお土産とか、お菓子類も今正直に書くと、一切食べずに人にあげたりしました。
(せっかく買ってきて頂いたのに申し訳ないと思いながら)
「食べたい」「食べちゃダメ」の両者の葛藤が暫くつづき、気づくと甘味欲求がパタリとなくなっていることに気づきました
はちこはタバコもお酒もギャンブルもしないけど、依存症から抜ける最初は離脱症状があって、それを耐え抜くことがまず大事と言われてますよね。
甘味依存もそれと同じなのかなって。
最初は辛くてもやがてそれは抜ける、と。
ここがまず第一段階。
その後も「食べたいなー」というきもちはあり、「少しくらいなら」という
気持ちもあったのですが、以前のようにまた甘味依存が再発するのではないかという恐怖もあってまだ「我慢」していました。
その「我慢」も、我慢していることすら忘れるくらい、すっかりお菓子という存在を忘れていました。
今は本当にお菓子の欲求がなく、スーパーのお菓子売り場に行っても
食べたいなと思うことはなくなりました。
今年の甘味事情は、お祝い事で食べるケーキだったり、ウォーキング中の
羊羮や和菓子系(饅頭類)を少々。食べたあとも変な依存傾向もなく、今のところコントロールできています。
はちこは甘味に反応しやすい種類のお菓子ってものがあって、明らかにチョコレートやクッキー類、ドーナツやケーキ系。逆にあんこ系はあまり反応しないのです。そして、プロテインバーも甘い系はいくら糖質OFFでも反応しちゃうので食べません。
そして、煮干をよく食べるようになってから更に甘味欲求がなくなったように思います。あくまでも予想なのですが、煮干からミネラル分を摂取することでホルモン的にも安定してグレリンとかレプチンという食欲中枢に関わるものが
上手く回っているような気がするのです。
自分の甘味依存の傾向を知って自分なりの対策を組むことが一番大事かなって思います。
節制できる人はいいのです。明らかに病的な食べ方をするのであれば「完全に止める」ことがはちこの答えです。
最初はものすごく辛いです
でも、必ずその離脱症状はなくなるので甘味依存に悩んでいる方はまずは実践して耐え抜いてほしいです❗
さて、これからジムいってくるよー
今日は時間がないのサクッと。
常にストックしている食べる煮干です。
普通の煮干は塩分高いので、この塩無添加を選ぶのがベストです。
市販の食べる煮干も色々試しましたが、これがナンバーワンです。
かかくが最近は値上がりしちゃいましたがポイントアップの日や
バーゲンで1000円切ったら、迷わずに大人買いです。
ダイエッターはちこの今日の一言
「一生健康と一生甘味依存、どっちを選ぶかは自分次第」
今日のダイエット生活は
「尻トレ少し」
今日のぶっちゃけ
「甘いお菓子は好きだけど、ジュースやアイスは好まないの。」