ネタバレ注意
本編の感想というよりは、ココが良かったという要素をば(*ノω・*)
↓↓1~8話↓↓
↓↓コチラもよろしく↓↓
動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は
各権利所有者に帰属致します。
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
ネタバレ注意
※ 9話の文章の中に10話の内容も含んで書いている箇所があります
9話
銭函ココが登場╭( ・ㅂ・)و
優希の姉に続く人型醜鬼の2人目、打撃無効のヌルヌル能力と、傷を回復させる体液の持ち主、味方に1人欲しいタイプ♪
「まとスレ」の世界では貴重な◯っぱい……ゲフンゲフン。
湯野波音(なおん)も登場(*´艸`*)
人型醜鬼の3人目、潜伏に長けた能力、元モデルなだけあってスタイルはピカイチ!
ここで人型醜鬼が出てくることで、魔防隊の表と裏の面が見えてくる……基本的には魔防隊は正義の組織だけど、そうじゃない組織も一部に存在するという。
人型醜鬼の1人目は正真正銘の優希の姉、和倉青羽(*ノω・*)
各々の境遇こそ違えど、人型醜鬼が誕生してしまった理由が明かされる……。
優希とは感動の再開となったが、魔防隊と話し合いの場を持つという雰囲気ではない。
魔防隊の組織の中でも「陰陽寮」という組織が影の部分。
優希たち下の組員には存在そのものが伝えられておらず、組長たちも魔都を研究している組織としか伝えられていない。
その陰陽寮に実験体とされていた波音をはじめとする人型醜鬼たちは、魔防隊そのものにも敵意を向けているという構図(´・ω・`)ノ
一方、青羽たちに誘い出されて優希を連れ去られてしまった七番組は、京香さんに優希の強制ご褒美の兆候があったことで行動を開始!
六番組と協力して人型醜鬼との対話、もしくは戦闘に向かう(*ノω・*)
強制ご褒美のために勝手に動く体が、優希の場所を示すナビになるって展開が良き♪
10話
交流戦では噛ませ犬っぽくなってた八千穂だけど、八千穂は決して弱いキャラではない!
敵は真っ先に八千穂から倒した方が良い……ってレベルで有能╭( ・ㅂ・)و
時止めと時戻しは多くの味方を守れる力、完全に守りの能力なので、攻撃力の低い八千穂は最前線に立たない方が良いとさえ思う(笑)
優希の確保を優先して行動した結果、天花さんのテレポートが有能すぎる(*´Д`)
各個撃破のために仲間が別れていく流れもすこ!
朱々×サハラvsココ、日万凛×八千穂vs波音、京香×天花vs青羽……というマッチアップが熱い♪
まずは強制ご褒美を消化して体の自由を取り戻す!
ほとんど醜鬼を倒してない状態で優希が連れ去られたので、ご褒美はかなり軽め。
ただ、ご褒美に関係ない天花さんが、自主的に参加してくれるとか最高かよ(ノ´∀`*)
能力の相性や個々の力量はあるけど、単騎殲滅だったり共闘だったりと、戦いのバリエーションが多いのが良い感じ(*´艸`*)
そのため「まとスレ」の特徴として、同じ技での決着がほとんど無いことが挙げられるかも♪
その戦いのバリエーションは京香さんが優希を貸し出すことでも生まれ、スレイブの新形態が増えると、ご褒美で色々なヒロインたちが健全になる……という好循環!w
人型醜鬼や陰陽寮についての話を聞いた上で、青羽との対話交渉は決別。
いざ戦うしかないという状況になって、青羽に向かって”お義姉さん”って挨拶しちゃう天花さんが可愛い(*ノω・*)
煽るためじゃなく、シンプルに青羽が優希の姉だから挨拶してるだけなのが凄い(笑)
そして、そんな魔防隊と人型醜鬼の戦いを見つけて、行動に出ようとしている八雷神。
この段階では確定とは言えない要素だけど、紫黒たち八雷神と、青羽たち人型醜鬼は同一組織ではないのでは?ということが見えてくる点がポイント(*ノω・*)
1クールだと青羽たちとの戦いが決着して終わりかもだけど、この先の展開が面白いのよ!と原作勢になった今は思うのよさ♪
登場キャラは増えてるけど、ちゃんと個々に活躍の場があるので、キャラが活きてると思う(*ノω・*)
一騎当千の組長2人に対して、弱点はあれどそれを補えるペアになってる2組、それぞれの戦いに期待!
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
↓↓冬アニメ中間評価↓↓
↓↓コチラもよろしく↓↓
↓↓歴代ヒロインランキング↓↓
毎日19時に記事を更新中!
いいね、コメントを頂けると嬉しいです!
コメントする際は、先の話のネタバレはお控えください_(._.)_
Powered by Ameba
© 2012-2024 ☆金髪同盟☆アニメ語りブログ