注意ネタバレ注意注意

 

 

Q 8話の感想は?

A ウマソルジャー始まる……何か番組間違えて、ないか、そうか正しいのか( ゚д゚)

 

 

 

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放送前期待度

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ウマ娘は戦隊モノだった(新説)

 

 

タイトルロゴがドーン!

 

 

 

 

人選がネタ寄り(笑)

 

スズカがなんでここにいるのか不思議なくらいw

 

……あ、唯一のツッコミ役か(ノ´∀`*)

 

 

 

 

ピンクが2人おるがな!w

 

サクラ”バクシンオーハル”ウララだから、ピンク被りは仕方ないけども(ノ´∀`*)

 

初登場のビコーペガサス(レッド)とサクラバクシンオー(ピンク)については後述。

 

ヒナ神様 : 何気にアニメ主要キャラのウンスが、うまよん初登場じゃな(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

ツッコミが追いつかない

 

 

マンハッタンカフェも初登場♪(後述)

 

物静かな子ってだけど、コーヒーを語りだすと饒舌になるって感じの設定(ノ´∀`*)

 

「うまよん」では悪の配下にされてるけどもw

 

 

 

 

タイマン姉さん!w

 

戦隊モノの長官がタイマンを指示するなし(笑)

 

 

 

 

行けピンク……2人いる件、タイマンとは( ゚д゚)

 

そして、地方の未勝利馬のウララじゃ、中央GⅠ馬のマンカフェの攻撃は避けられない!w

 

 

 

 

なんだかんだでマンカフェを倒した!

 

だがしかし、悪のボスには奥の手がある……が、マンカフェは紅茶が苦手だった(ノ´∀`*)

 

ボスのモデルはアグネスタキオン(後述)、なんでマッドサイエンティストなんだろう?w

 

 

 

 

ツッコミ切れなくなってスズカ逃走(笑)

 

ここでも”逃げる”スズカ、たぶん誰も追いつけないスピードやな(*´艸`*)

 

ヒナ神様 : ”嘘でしょ!?”が、だんだん癖になってくるツッコミじゃな(*≡Д≡*)و

 

 

 

 

 

 

今回の新キャラ×4

 

OVAには、アニメ本編に未登場のキャラが、16キャラ追加されてたはず(`・ω・´)ゞ
 

○…うまよん登場

 

○ ユキノビジン
○ ゴールドシチー
○ ビコーペガサス
× ヒシアケボノ
○ マンハッタンカフェ

○ ナリタタイシン

○ ファインモーション
○ アイネスフウジン
× アドマイヤベガ
○ マヤノトップガン
× ライスシャワー

○ アグネスタキオン
× ミホノブルボン
× エアシャカール

○ サクラバクシンオー
○ スマートファルコン

 

 

 

ビコーペガサス 牡

27戦4勝

 

すべてのレースで短距離を走り、短距離重賞を2勝するも、スプリントGⅠでは2着3回と惜しいところで届かないという競馬が多かった。

 

ビコーペガサスが戦ってきた時代は、サクラバクシンオーやヒシアマゾン、フラワーパーク、引退レースの頃にはタイキシャトルと、90年代の短距離王や女傑が揃っていた時代で、ライバルが強力だったとも言えるのかも。

 

アニメ本編には未登場、OVAではヒシアケボノと共にヒーローショーを開催、うまよんでも戦隊モノのレッドと、特撮好きな設定が活かされている。

 

小柄なのは現役時代が小柄な馬だったから、レース出走時にヒシアケボノ(OVA登場)とは馬体重が100キロ違ったことでも有名、なおウマ娘のヒシアケボノはビコーペガサスとは対照的にウマ娘の中でもひときわデカイ。

 

 

 

サクラバクシンオー 牡

21戦11勝(GⅠ2勝)
JRA賞最優秀短距離馬('94)

 

90年代最強どころか、”日本競馬史上最強最速の短距離馬”こそサクラバクシンオーである!

 

短距離と言っても競馬には”1000、1200、1400、1600m~”のレースがあり、1400以下をスプリント(スプリンター)、1600はマイル(マイラー)と区分されるが、サクラバクシンオーは見事にTHEスプリンターだったことを戦績が物語っている。

 

1400m以下:12戦11勝(11-0-0-1)
1600m以上:9戦0勝(0-2-1-6)

 

種牡馬となってからは短距離馬を中心に活躍馬を輩出、そして何と言っても血統の妙というか不思議というか、サクラバクシンオー産駒の牝馬シュガーハートから、近々の名馬キタサンブラックが産まれるのだから、競馬は奥が深い。

 

ウマ娘では本編未登場、OVAでは駅伝を盛り上げるメインMCとして活躍。

 

 

 

マンハッタンカフェ 牡

12戦6勝(GⅠ3勝)
JRA賞最優秀4歳以上牡馬('02)

 

いわゆる”夏の上がり馬”として菊花賞を制し、有馬記念でテイエムオペラオーを破って世代交代、翌天皇賞春でジャンポケを破って世代のトップに君臨。

 

有名は有名だけど、他の同世代の馬に比べると、GⅠ3勝してるわりには目立たず地味な印象、そういう印象が少しウマ娘の設定にも活きてるかもしれない。

 

アニメ本編は未登場、OVAではカフェを開き、コーヒー愛を熱弁していたが紅茶は苦手な模様、駅伝でもステイヤー揃いのガチパ”チームB”の一員として奮戦!

 

 

 

アグネスタキオン 牡

4戦4勝(GⅠ1勝)

 

ダービー馬アグネスフライトの全弟にして、”超光速の粒子”、”光速の貴公子”、わずか4戦で伝説となった名馬。

 

屈腱炎によりダービーを前に引退となったが、倒した相手の中にのちのGⅠ馬が多数……同年ダービー&JC馬ジャングルポケット、菊花賞&有馬記念&翌年の天皇賞春馬マンハッタンカフェ、翌年の宝塚記念馬ダンツフレーム、伝説級の芝ダート二刀流クロフネ、成長曲線や展開こそあれど、これらの名馬たちを子供扱いして圧勝した馬こそがアグネスタキオン。

 

種牡馬としてもダービー馬ディープスカイをはじめ有力馬を多数輩出、中でもタキオンの代表産駒といえば、ウマ娘にも登場しているダイワスカーレットである!

 

アニメ本編には未登場、OVAでは駅伝で曲者揃いの”チームN”の1人として参戦、設定的にはマッドサイエンティストのような扱いになっている(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回の印象 ★★★★☆

 

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