ネタバレ注意
Q 7話の感想は?
A BNWのカブトムシ捕り……からの、vsスズメバチのレコード決着か(ノ´∀`*)
第9話 第10話 第11話 第12話
放送前期待度B
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今回のメインはBNW!
ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケットの頭文字を取ってBNW!
1993年のクラシック三冠レースを分け合った3頭なので、セットで覚えると吉╭( ・ㅂ・)و
初登場はナリタタイシン!(後述)
OVAの主役の1人、ネガティブ思考で、口調は生意気というかツンデレというか、とはいえ心を開けば良い子ってタイプ(ノ´∀`*)
BNWはライバルであり親友って関係が構築されてるので、この3人でいるときは素直。
コミュ力の塊のチケゾーの誘いで、翌朝のカブトムシ捕り決定(ノ´∀`*)
牛丼食べたり、カブトムシ捕ったり、ショートアニメらしい展開が楽しい♪
ヒナ神様 : ウマ娘の水着に萌えはないのじゃ(*≡Д≡*)و
麦わら帽子から生える耳……いや、アニメだし放っておくべきか(笑)
尻尾もジャージの上着を貫いてるしな(ノ´∀`*)
ビビるハヤヒデ、さては虫が苦手だな!?(同類)
不慮の事故でスズメバチ襲来、逃げ方と表情がギャグ(*´艸`*)
ウマ娘(60~70km/h)vsスズメバチ(40km/h)
ふぁい!!!←
山道で加速が難しいとはいえ、ウマ娘の全力疾走に負けないスズメバチ最強説www
※ 3200m逃げ切る=天皇賞春を逃げ切る
海に飛び込むまでがお約束(笑)
朝練でそう、着衣水泳の訓練してたんだな!←
ヒナ神様 : 主人公が一言だけという、豪華な起用法じゃなぁ(*≡Д≡*)و
OVAには、アニメ本編に未登場のキャラが、16キャラ追加されてたはず(`・ω・´)ゞ
○…うまよん登場
○ ユキノビジン
○ ゴールドシチー
× ビコーペガサス
× ヒシアケボノ
× マンハッタンカフェ
○ ナリタタイシン
○ ファインモーション
○ アイネスフウジン
× アドマイヤベガ
○ マヤノトップガン
× ライスシャワー
× アグネスタキオン
× ミホノブルボン
× エアシャカール
× サクラバクシンオー
○ スマートファルコン
ナリタタイシン 牡 【BNW】
15戦4勝(GⅠ1勝)
1993年の皐月賞の覇者、ビワハヤヒデ・ウイニングチケットとクラシック三冠を分け合い、それぞれの頭文字を取って”BNW”と呼ばれた3強の一角。
BNWの3頭は、競走馬の寿命を優に越える30歳を3頭とも迎えたが、今年(2020年)タイシン・ハヤヒデと続けて天国へと旅立ってしまい、残るチケゾーには是非とも健康に過ごしてほしい。
アニメ本編には未登場も、OVA「BNWの誓い」では主役級のポジションで参加!
観客の応援に応えられなかったトラウマ(モデルは引退レースの宝塚記念)から、引退を考えるまで追い込まれるが、ハヤヒデやチケゾーの気持ちに感化されて復活、BNW揃って”if大阪杯”でしのぎを削る!
史実のタイシンの引退レースの宝塚記念は、ライスシャワーの悲劇が起きた宝塚記念であり、優勝馬ダンツシアトルも3着馬エアダブリンもレース後に故障するという、悲しい記憶の残るレースである。
ウイニングチケット 牡 【BNW】
14戦6勝(GⅠ1勝)
1993年のダービー馬、歴代ダービー馬の中で最も長生きしている馬、現在も存命。
1994年の天皇賞秋で故障して引退、奇しくも同レースでビワハヤヒデも故障して引退することとなるなど、良い事も悪い事も含めて、競馬の逸話には不思議な縁が多々見られる。
アニメ本編では、ちょいちょいレースに出てたけどサブキャラポジ止まりだったが、OVAでは主役級の活躍を見せる!
ビワハヤヒデ 牡 【BNW】
16戦10勝(GⅠ3勝)
1993年の菊花賞馬、引退レースとなった天皇賞秋まで15戦連続連対(1着or2着)という抜群の安定感を誇り、トウカイテイオーの奇跡の復活となった有馬記念の2着など伝説級のレースにも名を連ねている。
”シャドーロールの怪物”三冠馬ナリタブライアンの異父兄であり、自身が怪我した天皇賞秋の翌週にナリタブライアンが三冠を達成するなど、こちらも不思議な縁を感じるエピソードあり。
アニメ本編では少し出番があった程度だが、OVAでは主役級の扱いで色々と大変なことになり……ゲフンゲフン……感動!
なお、ビワハヤヒデが”顔がデカイ”と言われていたためか、ウマ娘でも顔がデカイ(髪のボリュームもある)設定になってるっぽい。
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今回の印象 ★★★★★
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