医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法 -35ページ目

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

いつもご訪問くださいましてありがとうございます!


企業・病院のリーダー育成、接遇力向上のサポーター、オフィス・サトウ です。





ドアスコープでルームサービスであることを確認しドアを開けると


白衣のルームサービス係がルームサービス用のテーブルカートを押して入ってきました。


上だけが白だったでしょうか。。。パンツの色は覚えていません。


ちなみに客室係は白シャツに黒のベスト、黒パンツ。





30代中盤くらいでしょうか、男性係はにこやかに


「テーブルはもうご用意してよろしいでしょうか」


「イスはこちらをお使いになる方がほとんどですが、いかがなさいますか」


と、提案しながら私の希望を聞いてくれました。


とにかく、ずっとにこやか。


彼はずっと夜勤で、交代制ではないそうです。


「それは大変ですね。体調は大丈夫ですか?」と、尋ねたところ


「ずっと夜勤なので大丈夫です。


忙しいのもある一定の時間帯だけですし。


それに、空いた時間に出勤できるのが魅力なんです。」


という答えが返ってきました。


ゲストに必ずポジティブな印象の受け答えをします。


徹底した笑顔でのサービスは「教育のたまもの+この人自身のあり方」なのでしょう。





彼がクロスのかかった状態の折りたたみのカートを広げると


一瞬にしてそれはダイニングテーブルに変身しました。


カートの下に保温箱を格納する部分があり、そこから食事を取りだし、


一挙にラグジュアリーなダイニング空間が広がりました。


あああ、これで風邪ひいてなければ、ワインの一杯でも頼んだのに。


ということで、テーブルにのっているグラスはお水です^^


せっかくなので、彼に写真を撮ってもらいました。


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ホテルの部屋というより、レストランの雰囲気ですね、すてき~(笑)



続く。


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ひととおりの説明が終わると、客室係は私のキャリーを持ってくるために出ていきました。


5分もするとドアチャイムがなったので「は~い」と返事。


といっても、普通のビジネスホテルと違って部屋が広いので、外には聞こえないかも?


念のため、ドアスコープから彼女であることを確認し、無事荷物を受け取りました。


もちろん、彼女が中に持ってきてバゲージラックに置いてくれました。


ちなみに、バゲージラックはシックな木製でした。





彼女が出ていき、一人になりました。


時、日曜日の18:30。


せっかくホテルライフを堪能しようと思っているので、ここはやはりルームサービスでしょう。


ひとりで高級レストランはさびしいですしね^^;


さっそくメニュー―を見てあれこれ悩み、ルームサービスに電話して、ハンバーグを注文しました。


約30分で届くとのこと、よし、それまでに着替えと片付けだ!


ということで荷物をほどき、明日着る服をクローゼットにかけ、


私自身も仕事帰りのスーツ姿からジーンズにと着替えました。





それにしても、寒い。


そう、実は風邪気味だった私、なんとなく、いえ、明らかに部屋が寒い!


見ると空調設定温度は24度になっています。


27度に上げてみるものの、あまり改善されません。


しかも、それ以上温度は上げられないようです。


というわけで、エアコンは切ることにしました。




さて、食事がくるまであと15分程度、何をするのにも中途半端なら、テレビでもつけてみようかしら。


ということでテレビをつけてみましたが、これもすぐに電源オフにしました。


この部屋にいると、テレビをつけようという気には到底ならないのですよ。


ちなみに、こちらがテレビの写真です。



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ドア付キャビネットの中に収納されていますから、部屋の雰囲気をあたたかく保ってくれます。


ね、この部屋にテレビって合わないでしょう?


あの無機質な形、明るすぎる光を放つ物体はこの部屋には似つかわしくありません。


一挙に気分が「ビジホに滞在」的なものになってしまいます。


静けさを楽しむのもまた一興です。





そんな思いでテレビを消してキャビネットの扉を閉めるとチャイムが鳴りました。


ルームサービスのようです!



続く。


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若くてキュートな笑顔の美人客室係はもしかしたら新人さんなのでしょうか。


洗練された雰囲気はまったくありません。


身のこなしや言葉遣いもややぎこちないところもあります。


だけど、それでも、私は「気分がいい」と感じました。


彼女が一生懸命、私をもてなそうとしているのが表情や言動から伝わってくるからです。


やっぱり「接遇」は「あり方」なんですよね。


洗練された身のこなしばかりに目を向ける必要はないんです。(それもあって良いですよ、もちろん。)





彼女は私に目をきらきらさせて説明してくれました。


照明のスイッチ、カーテンのスイッチ(開閉は電動なのです!)などの電気関係、


テレビの位置や使い方、


クローゼットの場所とその中のどこにバスローブやスリッパがあるのか、


ミニバーに取り揃えているお酒やおつまみ類、


バスルームやタオル、アメニティについて、などでした。





私が内心驚いたのは、彼女がバスルームの説明を始めた時です。


バスルームに入る前に、彼女は自分のくつを脱いで入ったのです。


一瞬、「あれ、バスルームって靴を脱いで入らなきゃいけないスペースだったの?私、今まで・・・」


と不安になってしまいました(爆)


ちなみに、靴はもちろんはいたままでOKです(笑)


なぜ彼女がくつを脱いだのかは、また別の機会にお話しましょう。





彼女が言うには、夜9時前くらいにメイドがおやすみ前の準備にやってくるとのこと。


おやすみ前の準備ってなに?と思いますよね。


リッツカールトンでは、夕方~夜9時くらいの間に一度メイドが部屋にやってきて、


それまでに使用されたタオルを新しいものに取り換えてくれ、


ベッドの飾り用のクッションやリネンをとりはずし、


ミネラルウォーターとグラスをベッドサイドに用意し、


使用頻度の高い氷をサーバーにたっぷり入れて、


とにかく安心してゲストがやすめるよう取り計らってくれるのです。




朝、昨夜使った半乾きのタオルを仕方なく使う必要はないのです~♪♪♪


私にはこれ、非常に大きなポイントです。


ですが、取り替えてもらう必要はありませんでした。


だって、このお部屋には最初から3セット分のタオルが用意されていましたから!


ハンド、フェイス、バス、いずれも非常に質の良い分厚いタオルが3セット。


使い放題!


それでも、使用したタオルがなくなっている状態、


つまりきれいなタオルのみの掃除したてのようなバスルームの状態、


きれいなバスルームをまた使える幸せってかなり大きいのです。




続く。