北斗の拳の軍師とキングダムの軍師 | 北斗の拳好きすぎるブログ

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前回記事



『策士』じゃなくて『軍師』か。


どっちでもいいのか?








最近またキングダムの続きを読み始めてるのだが、「まあそうよね」と思ったことがある。


ずば抜けて強い将軍というのはいるが、歩兵だってやる時はやるし、騎馬兵に囲まれたらさすがに将軍とて身動きとるのが難しかったりもする。


まぁ普通はそうよね、って。


そう考えると、万の騎馬もぶっ飛ばしそうな拳王が存在する北斗の拳とは違い現実的ではあるが、『武』も『知』も長けてる昌平君の出陣は何回みても鳥肌ものである。


現実的であるからこそ際立つ才能というか、かっこいいのよとにかく。



でもでも、更にそう考えると非現実的な世界の中でも際立つジュウザの才能ってもうなんなんだろう。


かっこいい為に存在する男としか言いようがない。



で、前に書いたこれみたいに、


北斗神拳伝承者とサイヤ人



たまに好きなアニメや漫画を混ぜたくなる癖があって、もし昌平君がリハクの立場だったらあの時どうしてたんだろう?と、昌平君に聞きたくなる。


逆に、リハクが昌平君の立場ならどうやって鄴攻めすんだろうとか、見てみたくなる。



2次元や昔の人じゃなかったら絶対しつこくDM送ってたと思うわ。


誰か考察してくれないかな。


リハクと昌平君。