都合の悪い事実を知ろうとする者を抹殺する権利を持つなどという事が
日本を護るためにはなりえません。
日本を護るのであれば、自民党こそが最悪の犯罪結社であるという事実を
万人が知らなければならない。
ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第八帖 (三四二)
「今の守護神、悪の血筋眷属であるぞ、
悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ」
右翼というものは概して漢字が好きで、仮名文字が嫌いで、
ありのままに読むのも嫌いで、嘘や方便を好むのが当然と思っているようで
神示を読んでも全くピンと来ないようですね。
しかしながら、敢えて訳をつけると、「守護神」となっている箇所も
多くは「守護人」と表記されている場合と原文(ひふみ文字と言いましょうか)
は同じであると思われ、意味は「政治家」などです。
場合によっては表に出ている政治家とは違う、藤原氏とか、天皇家を指す場合
もあるでしょう。
そもそも、ひふみ神示では、初代神武天皇からして
「人皇と名乗らざるを得ないほどの働きをなされた」と明記されているものです。
これは、おそらくは「半神半人」の神武天皇が、
悪神(朝鮮人)の側の代表として日本の王朝を東へ後退させた
という事情を語っているものと思われます。
その際、「半神半人」側が作ったのが前方後円墳で、
東遷した側が前方後「方」墳です。「物部氏」の故地に見られるものです。
(天理教本部には、前方後方墳の後方部が下方上円墳になっている特殊なものがあります)
さらに、仏魔が渡って来るまでは真の神道がかすかに残っていたけれども
仏魔が渡って来て以降は悪神のやりたい放題とあります。
右翼は大きな勘違いをしていますが、「百済」を「クダラ」と読むのは
元からの日本人ではあり得ません。中つ枝からの渡りて来た幽界(がいこく)魂
です。何故なら・・・百済の本来の読みはペクチェであり、クダラは国とかいう
意味です。百済人でなければそういう読み方はしません。
百済の王族は高句麗人と同じウラル=アルタイ系騎馬民族。悪神の血族です。
534年に百済仏教が渡来した事になっていますが、その直前何があったか?
531年に、神武=応神天皇の五世の孫である継体天皇と皇子たちが亡くなられています。
http://8machan-trip.cocolog-nifty.com/keitai/cat6753908/
*「目子姫」は尾張氏とされていますが、メノコとはアイヌ語で女性を意味するもので、おそらくは国つ神であったろうと思われます。
当時の東国では、国つ神と天つ神が共存していたはずです。
そして、葛城山で一言主神様にひれ伏した事になっている雄略天皇は、偽りの天つ神であり、実際は朝鮮から来たウラル=アルタイ系騎馬民族(悪神の血族)であろうと推定されます。朝鮮の伝承と比べると、騎馬民族独特のやり方が朝鮮由来である事も分かるでしょう。
ひふみ神示 第十五巻「一八(イハ)の巻」
第十一帖 (三七六)
「此の世を我がもの顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わかってゐるであらうがな。早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ。外国にはまだまだ、きびしいことバタバタに出て来るぞ、日本にもどんどん出て来るぞ。云はねばならんことあるぞ。」
ひふみ神示 第二十巻 「ん目(ウメ)の巻」
第十一帖 (四三八)
「日本の上に立つ者に外国の教伝へて外国魂に致したのは今に始まった事ではないぞ、外国の性根入れたのが岩戸閉めであるぞ、五度ざぞ、判りたか。それを元に戻すのであるから今度の御用中々であるぞ、中つ枝からの神々様には判らん事ざぞと申してあることもガッテン出来るであろがな。」
少なくとも藤原不比等、天智天皇、持統天皇、桓武天皇といった流れは、
日本人ではあり得ないものです。陰謀で他人を陥れるのをよしとするのは
朝鮮人の思想です。
日韓がタブーにする半島の歴史
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マコトの心がアイヌや琉球人のかけらほどもありません。
平気で嘘をつく連中です。
東北の人々も、他の田舎の農村の人々も、
自民党の連中を自分たちと同じ日本人だなどと思ってはならぬものです。
【大嘘つき自民党】TPP、聖域の農業5品目も撤廃対象へ!
自民のHPには「例外なき関税の撤廃は論外」と書かれているのに
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ニニギの命の頃の天つ神の系統は、中国長江から直接渡って来た可能性が高く、
まず笠沙の岬は、長江から漂着する場所である。
第二に、鵜飼いの風習は、中国南部にあり、中国北部・朝鮮にはないものです。
全て朝鮮からの渡来としてごちゃ混ぜにするのは間違いです。
長江~隼人~吉備ルートで長良川などに伝わったものと考えられます。
最もはっきり違うのは、血液型です。
天つ神はA型、悪神の血族はB型と考えられます。
これら全てを「朝鮮人」とくくるのは、大きな詭弁です。
A型は出雲で最も比率が高く、西日本から岐阜にかけて高比率。
国つ神は沖縄や離島に多いO型と考えられます。
出雲は、国つ神ではなく、天つ神の根拠地だったと考えられます。
藤原氏のような悪神の血族を天つ神と呼ぶのが詐欺なのです。
ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第二帖 (三三六)
「悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。
我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、」
偽ユダヤなども、テュルク系騎馬民族であり、真性ユダヤとは別種です。
世界中のあらゆる右翼は、ウラル=アルタイ系騎馬民族の血筋です。
(安晋三、橋下徹など嘘の常習犯はことごとくB型民族朝鮮人)
日本人の「八分の二分」はマコトの日本人とありますが、
アフリカを発して先に日本に到着したと考えられるのは、
ミトコンドリアDNAで言えばハプロ・グループB(ポリネシア系)、
N9b(アーリア系)、M7a(琉球系)で、合わせると、ちょうど20%程度です。
ひふみ神示 第二十四巻「黄金(こがね)の巻」
第二帖 (五一三)
「日本が日本がと、まだ小さい島国日本に捉はれてゐるぞ。世界の日本と口で申してゐるが、生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八分は又生きかへるぞ。生きかへっても日本に捉はれるぞ。おはりの仕組はみのおはり。骨なし日本を、まだ日本と思うて目さめん。九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。古いことばかり守ってゐるぞ。古いことが新しいことと思うてゐるなれど、新しいことが古いのであるぞ。取違ひいたすなよ。
神は生命ぞ。秩序ぞ。秩序は法則ぞ。為せよ。行ぜよ。考えよ。考へたらよいのぢゃ。為すには先づ求めよ。神を求めよ。己に求めよ。求めて、理解した後 為せ。為して顧みよ。神のいのち其処に弥栄えるぞ。今迄の日本の宗教は日本だけの宗教、このたびは世界のもとの、三千世界の大道ぞ。教でないぞ。八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。日本人とは世界の民のことぢゃ。一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。日本つかむことは三千世界をつかむことぞ。悪の大将も、そのことよく知ってゐて、天地デングリ返るのぢゃ。物の食べ方に気つけよ。皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。二分の人民、結構に生きて下されよ。喜び神ぞ。」
もしも、心から、大難を小難にと願っているのなら、
自民党こそが日本で最悪のテロ結社であるという事実を、
知らない人々に知らしめましょう。
「秘密保全法」なんぞを長州黒手組、山口組、CIA、統一教会などの連中が振りかざす前にです。
真実を知る人々が多くなれば、犯罪者どもは力を失います。
ひふみ神示 第十四巻「カ千(カゼ)の巻」
第五帖 (三五六)
「神々様に届く行で申せよ。こんなよき世は今迄になかりたのぢゃ、
膝元(ひざもと)に居ても言葉ばかりの願ひ聞こえんぞ、
口と心と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。
時節来てゐるなれど、わからん人民多い故 物事遅くなりて気の毒なるぞ、
(・・・中略・・・)
改心足らんぞ。」
大難を小難にと願うのなら、
何故、真実を知らない人々に知らせないのでしょうか?
それでどうして、何が変わるのでしょうか?
誰かが変えてくれるのではない。
我々一人ひとりの行動が結果をもたらすのです。
この世の事は、肉体人の言動次第です。
人事を尽くさぬ者を、自ら助けない者を、天地の法則は助けようがありません。
異星の人々が、口出しする事もできません。
我々の心次第、口先だけでなく心からの願い次第であり、
真に願っている者の言動というのは、ただ口先だけで祈るばかりではないもの、
言動が一致するものです。
もし、世界の平和を願っているのなら、真実を直視し、真実に基づいて考えなければならない。しかし、多くの者は、自己中心主義に基づいてしか考えようとせず、真実を直視しようとしない。そいつらは平和を願ってはおらず、自己満足を求めているに過ぎないのである。そんな奴らの祈りなど、あくまで利己的なものにしかならぬ
あくまで利己的な連中の祈りなんぞは、利己的な結果しかもたらさない。邪悪な自己中心主義者どもの邪悪な意識を浄化し反省させる効果をもたらさない。祈りで何かが変わったと言えるのは、そいつらの意識が変わった場合である。思念言動が実際に変化しなければならない。世界を平和にするための行動がなければならない。
あなたが祈った事で、誰がどう動いたのか?犯罪者どもが改心したのか?そこが重要だ。何も状況は変わっていない。まず、おまえら自身が真実を退け、人の話を聴かず、ひたすら優越妄想に浸っているだけ。何が変わった?災禍をとめているのはそんな愚劣な連中ではない。おまえらは神々には叱られる事の方が多かろうに。「ご神事」中に怪我するなど、どこか抜けていると反省しないのがおかしい。