父(96歳)は去年10月、散歩中に転倒して右手中指を脱臼し、他にも両手に皮膚の裂傷を負い、両手が一時的にとっても不自由になり、杖も持てなくなったので、月一回のかかりつけ医のところへ行くことが困難になった。
とりあえずかかりつけ医に電話で事情を話し、往診してもらった。
その時に「今後は訪問診療にしましょう」と先生から言われて渡りに船とお願いして月2回の訪問診療が開始。
ただね、月一回の訪問診療ならタクシーで病院へ通うのとあんまりかかる費用は変わらない、むしろ来てもらえてラッキー✌️なんだけど、月二回だと費用はかなりかかります。
今までお薬代と病院代とタクシーの往復代で5000円程度だったのが、約1万円に。
しかも後日私が病院へお金を払いに行き、隣の薬局で薬を貰う時は「歩き」で行きます。
それでも費用は2倍になった。
月一回ではダメかと先生に相談したが、
訪問診療は病院へ通えないぐらいの容態の人が対象なので月一回で大丈夫な人は通院してくださいというのが基本だということ。
「それでは手の傷が治ったら通院に戻します」と話すと「厚労省の方針では90歳以上の高齢者はなるべく在宅医療に切り替えろ、と言われている」とのこと。
うーん🤔 なんだか矛盾してるような....
まぁそういうことなのかなぁと承知したが、昨今色んな物価が上がり、年金しか収入がない父母には、とってもキツイのよ
父も母も、この歳になると医療費や介護費は増える一方で減ることは無い。
ばあさんは薬が一つ減ったが他の薬が一つ増えて結局薬代は微増。
父は年金だけではやってけないので貯金にも手をつけている。
「わしはこんなに長生きするはずじゃなかった」と父がぼやく。
家で最期を迎えたいと願う父には、訪問看護と訪問診療は良いことと思っていたが、最近になってちょっと気になることがある。
今、訪問診療してくださっているかかりつけ医は、日曜日や祝日は夜間連絡がつかない。その時は地域の大きな病院でK病院へ連絡するよう言われた。
コレって例えば、父が部屋でテレビ見ながらいつものようにお昼寝しちゃってるなぁと思ってたらいつのまにか息してないやん!てなことが祝日に起きた場合、救急車呼ぶかK病院に連絡してやはり救急車で運んでもらうことになる。
「自宅で最期」という父の願いは叶っているのかいないのか?
訪問看護師さんにその件を相談してみた。
ご本人もご家族も同じ気持ちで固まっているなら、訪問看護ステーションで対応を考えてくれるというので、ちょっと安心😮💨
おそらく、その時が来たらまずは訪問看護ステーションに電話。
看護師さん出動
医師に連絡→連取れない→K病院に連絡
という対応になるかと
でも結局は病院で終了するのか。
私と父の理想は、夫の母の時のように、
夫、私、夫の姉で看病中、脈が触れないと
気づく(夜中)→訪問看護ステーションへ電話→訪問看護師さんが自宅へ来る→かかりつけ医に電話→かかりつけ医が来る→死亡確認→訪問看護師さんと家族でエンゼルケア→朝になったら葬儀屋へ連絡
コレである。
この時はびっくりするぐらい理想通りに運んだ。
しかしウチではどうだろう。
色んな面で地域性もだいぶ違うからね。
自宅で看取るのって意外と難しい😓