認知症の母にウンザリしてタルトタタンを食べに行く | チェブログ

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標高1200メートルのお山暮らしです。
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櫻井翔君のファンであり、皇帝プルシェンコ陛下のファンでもあります。
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認知症(アルツハイマー)の進行が止まらない母は、同じ質問を何度もしてくる。


同じ話を一方的にするのなら「うんうんそやね〜 ほんまやね〜」などと相槌を打っておけばよい。


この類のことはもう慣れっこで買い物の道中で毎度「この通りもシャッターが閉まってる店ばっかりやなぁ」とか「若い時は前の家からここまで遠いのに買い物に来てたわ〜 よく歩いてたわ〜」の母のセリフは鉄板だ。


「そやなぁ みんな閉まってるね」とか「この店は昔、よく来たのにね」と返し、「昔はよく歩いてここまで来たね」とこれも同じセリフを返し、難なくやり過ごせるが、ツライのは質問系の繰り返しだ。


先日、リビングに置くリクライニングチェアが届く(義姉が買ってくれた)という事案があった。

↓この立派な椅子だ!!


配達日をカレンダーに記入して、そして今使っている壊れかけの椅子をゴミ出しする日(大型ゴミとして市に申請)もカレンダーに記入した。


もちろん、どんな椅子が届き(写真を見せる)今の壊れかけの椅子はゴミ出しの申請を済ませてあるのでゴミ代としてシールも購入して貼って出すだけだ、という説明もわかるまでしっかり説明した。


しかし、配達日は1週間先だ。


毎日、カレンダーを見ては

「この椅子が届くってなに?」と聞いてくる。それも日に数回。


その度に義姉が買ってくれたこと。

こんな椅子よと写真を見せ説明。

これだけでもけっこう面倒い。

さらに「そしたらこの椅子はどうすんの?」と壊れかけの椅子に話が移る。

今度は壊れかけの椅子の処分について一から説明😢


もうこれが日に何度も繰り返されるのだ。

😓


本日やっとリクライニングチェアが納品になり、質問は半分に減るだろう。😅


5日後に壊れかけの椅子が処分されるまでは、残り半分の質問が続くだろう。


コレは一例だ。


些細な質問も毎日繰り返される。

今日のご飯(お昼と夜それぞれ)は何?

3時のおやつは何食べるの?

今日はお米は洗うの?

などなど。


聞くだけならいくらでも同じ話を聞けるけど答えるのはこっちもけっこう喋らんとあかんからシンドイねん!

正直疲れて何も喋りたくなくなる。


だから「何も質問せんとってくれーっ」てなるわな。


ウンザリした気分をリセットしたくて、ひとりで出かけてカフェでタルトタタンをいただいた。


美味しくてホッとしたわ。

こんな時は美味しいスイーツ🍰をいただくに限る。