今日は5周年祭があるということで千葉駅の東口から少し歩いた先にある
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。 着いたのは朝6時の少し前。
先客3人でルリは4番目。開店までの時間は他の常連客との交流を楽しみますが、

途中で酔っ払ったクソ外人が絡んで来てフラストレーションMAXです。

ホント、飲み屋街って不愉快をまき散らしているだけなんですよね~。

 

開店前にまずは食券からということで順番に案内され、ルリのチョイスは
味噌タンメン(920円)と豆腐変更(100円)、背脂(130円)。
以前、隣の席で味噌タンメン+背脂の組合わせで食べていた人がいたので、
真似してみました。まあ、周年祭ムーヴということで麺がそのままだと重いので
豆腐変更してしまいましたが・・・。食券をは店員さんに渡して開店を待ち、
朝礼の後に店内に案内されました。
 
まあ、見たまんま野菜と背脂が乗った味噌スープで下に麺ではなく豆腐が
入っている仕様で、野菜と豆腐を味噌スープで頂く感じで軽く腹を埋めました。

 

所用を済ませてからの二巡目は待ち時間1時間弱で、周年祭にしては比較的短め。

2杯目のチョイスは北極ラーメン(980円)、魚粉(100円)、

背脂(130円)、コーン(100円)、コーラ(210円)。

麺半分は頼みましたが、コーンを別碗で頼むのを忘れてました(爆)。

食券を店員さんに渡した際に、魚粉って主張が強いんですよね~って

言われましたが、もちろん知ってます(笑)。今回のチョイスは中本における

魚粉の使い方を探る意味合いが強いものですから・・・。

 

結果、魚粉は出て来た量の半分強を投入するに留めました。

さすがに全量は多いです。ただ、これまで試した味噌タンメンや

蒙古タンメンよりは相性が良いように思えます。

もっとも、無理にトッピングしなくても十分に美味い店ではあるのですが、

※昨日撮影分

水浴び直後に飛び上がった先の枝はちと遠かったです。

 

来年にはだいぶきれいになっているかな?

 

低速シャッターでブレボケ量産でした(涙)。

※昨日撮影分

どう回り込んでも枝被りで、一応、最善は尽くしたつもり(苦笑)。

 

ロストの後、再出現したのはアプローチ不可能な場所・・・ということで、

デジスコ最大望遠で撮るもこの画角でした。

※昨日撮影分

まずは普通にいる鳥を撮っていくことに・・・。

 

デジスコ最大望遠の無駄遣い(苦笑)。

 

直近の情報を頼りにスズメを片っ端からチェックするも該当なし(謎涙)。

今日はどうしても食べておきたい限定メニューがあるということで所用を
済ませてから千葉駅の東口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで
足を伸ばしました。
 
店内に入ると最近昇進したばかりの店員さんが鍋を振っています。
ルリに気がついてくれて手を止めてくれたので、まずはお祝いの挨拶。
それから券売機で北極げんきのこ(1130円)と温泉玉子(100円)、
コーン(100円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに
渡す際に麺の量を少なめで頼み、アプリのクーポンでウーロン茶も
お願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは大根おろしの入った激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キノコ餡(シイタケ、エノキ、シメジ入り)、青ネギが乗った一杯と
別碗の温玉&コーンでした。

スープは見た目通りに激辛ですが、キノコ餡の下から麺を持ち上げることで
餡のキノコやら大根おろしが絡みつきます。今回は更に丼中央部の青ネギを
どけて温玉を投入し、どけた青ネギ下に混ぜ込みつつ麺&ネギを餡&温玉の
下から持ち上げて全部合わせてみました。これまた独特の味わいで楽しいです。
麺自体はいつも通り食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
青ネギの量も多過ぎになるギリギリ一歩手前でとどまっています。

全体的には激辛だけど風味や食感を堪能出来る一杯だと思いました。

今日は仕事帰りに月一限定メニューを頂こうということで西新宿の「麺屋 翔」

まで足を伸ばしました。本当は一番乗りしたのですが、月一ばかり一番乗り

してるのも何だかなぁということで少し離れた所で別の人が並ぶのを待ち、

2番目に並んで開店を待ちました。

 

開店後、店内の券売機で特製醤油ラーメン(1900円)の食券を購入して

店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。今日の月一限定はスープが

媛っこ地鶏と青森シャモロックを合わせたものらしいです。

 

出て来たのは上記の鶏をベースに醤油ダレをきかせたスープに中細麺が入り、

チャーシュー、海苔、ネギ、紫タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。

 

スープは鶏よりも醤油の方が予想以上に出ています。

実はいつも塩を選択している自覚があり、今回は敢えて醤油を選んだのですが、

やはり鶏の違いがダイレクトに分かるのは塩だったようです。

麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。

 

チャーシューは相変わらず複数仕込んでいて、どれもクオリティが高い上に

増量しても飽きが来ない気遣いが嬉しいです。海苔は割とパリッとしていて、

ネギや紫タマネギは良い感じにスープの味を引き立てています。

味玉は過不足ない味のしみ具合です。

 

全体的には高いレベルでまとまり、安心して食べられる一杯だと思いました。

ちょうどバス亭に戻る途中だったのでパチリ!

 

それにしても、こちらのブログサービスに引っ越してからはブログ更新に

やたらと時間がかかるようになりました。ログインして管理画面を開くだけで

下手すると1時間以上かかるので、今後は更新頻度が下がるかもしれません。

今日は久しぶりに甘辛系限定メニューを食べたいなということで仕事帰りに 

高田馬場駅早稲田口近くの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」

まで足を伸ばしました。

 

店内に入り、券売機で甘縁坊(1010円)とプチライス(130円)をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際に、アプリのクーポンでウーロン茶を
お願いして待ちました。
 
出て来たのは生クリームやマー油が加えられた辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、挽肉、モヤシ、ニラ、コーンが乗り、
山椒が振りかけられた一杯でした。
 
スープは甘辛しょっぱい複雑な味わいで、特にハチミツ由来の甘味が
最後まで後を引きます。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

各種トッピングを麺に絡めて食べ進めると味や食感に変化が出て最初から最後まで
甘辛スープを堪能出来ます。特に挽肉が良い感じに食べ応えを感じさせます。

麺を食べ終わった後は挽肉をコーンやニラ、モヤシもろともプチライスの上に乗せて
挽肉ご飯で〆です。以前はもうちょっと量が多くても食べきれたのですが、
そろそろルリも歳なのかもしれません。
 
全体的には複雑な味わいと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。

※昨日食べた分

今回はリニューアルしたという定番メニューを頂きましょうということで

西新宿方面に足伸ばし、「麺屋翔 みそ処」で食べることにしました。

 

店内に入り、券売機でデフォルトであろう特製味噌ラーメン(1500円)の

食券を購入して店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

 

出て来たのは動物系ベースに味噌ダレをきかせたスープに中細縮れ麺が入り、

チャーシュー、モヤシ、ネギ、メンマ、味玉、ワンタン、おろしショウガが

乗った一杯でした。

 

スープはおろしショウガがあるのもあって札幌系の味噌ラーメンのスタイルを踏襲

しているのが窺え、ややオイリーなもののベースからしっかりしています。

麺はプリプリした食感でスープの持ち上げも良好です。

 

チャーシューはシンプルに脂身少なめな部位をチョイスしており好感が持てます。

モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっていて、

メンマは箸休めといったところでしょうか。ワンタンがツルッとした皮と

ギッシリ詰まった肉の餡で食べ応え十分で意外な存在感を発揮しています。

 

全体的には奇をてらわず丁寧に仕上げた一杯だと思いました。