「蒙古タンメン中本」まで足を運んだ・・・ら、やっぱり開店直前の入口に
見た目は通常の北極ラーメンと同じ真っ赤でも中身は異なる仕上がりです。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
今日は鳥見の帰りに東京駅の八重洲側地下街の「東京ラーメンストリート」に最近
オープンした「津軽煮干 ひらこ屋」で食べることにしました。
開店45分ほど前に着いて2番目で、先に店の前の券売機で食券を買ってから
待機列に並ぶようポップが出ていますが、券売機はまだ稼働してません・・・
という訳で店員さんから案内があるまで待機列に並んで待ちました。
その後、店員さんから案内されて券売機で特こいくち煮干(1480円)の
食券を購入して待機列に戻って開店を待ちました。
地下街の通路の構造上・・・というか他の店舗との位置関係上やむを得ないのかも
しれませんが、待機列が店の入口から大きく離れているのは分かりにくいですね。
あちこちのラーメン屋で食べ歩いていると同様のケースに遭遇することが
ない訳ではありませんが、一般人には分かりにくいみたいで、実際に何人も
入口前でたむろして店員さんから待機列に並ぶよう案内されてました。
開店後、店内に案内され、程なくして出て来たのは煮干が前面に出た醤油スープに
手揉みの入った中太麺が入り、チャーシュー数種、ネギ、タマネギ、メンマ、味玉
が乗った一杯でした。
スープは見た目が一瞬“セメント系”と呼ばれるやたら濃い煮干スープを
思い起こさせますが、一口飲むと意外にサラッとしていてしつこくありません。
それでていて煮干の風味はしっかりしています。麺は食べ応えはあるものの
ちと柔らかめなのが気になりました。
チャーシューは複数の部位があって食感に変化が出て飽きが来ません。
タマネギの食感がアクセントといったところでしょうか。味玉は濃いめの味付けで、
メンマが縛ってあったのは何かのこだわりでしょうか?食べる時に結局、
ほどいてしまう訳ですが・・・(苦笑)。
全体的にはバランスのとれた煮干系といった趣の一杯だと思いました。
今日は鳥見の帰りに冷やし麺を食べるべくビビット南船橋1階の「蒙古タンメン中本」
に向かいました。日差しが強いからか、店の前の待機列の伸び方がいつもと違います。
まあ、仕方ないですね。列も短いですし、待ちましょう。
順番が来て店内の券売機で冷たい北極ラーメン(1050円)とコーン(100円)、
ワカメ(100円)、温玉(100円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いし、アプリのクーポンでウーロン茶も
お願いしてカウンター席で待ちました。
出て来のはキンキンに冷えた激辛味噌スープに冷水で締めた細麺が入り、
豚バラ肉とモヤシが乗った一杯と別碗のコーン、ワカメ、温泉玉子でした。
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに冷やし系限定メニューを頂こうということで西新宿方面に
足を伸ばし、「麺屋 翔」で食べることにしました。
店内の券売機でお目当ての煮干し冷やしラーメン(1300円)の食券を購入し、
案内されたカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは見た目はあっさりしてそうだけど煮干がしっかりきいた冷たいスープに
冷水で締めた中細ストレート麺が入り、チャーシュー2種(豚。鶏)、海苔、ネギ、
タマネギ、メンマ、ナルト、味玉が乗った一杯でした。(味玉は常連サービス)。
スープは想像以上に煮干しの風味全開です。煮干しが苦手な人はネーミングを見て
敬遠するでしょうが、煮干が割と平気でもちょっと驚くくらいには煮干が強いです。
もしかしたらキンキンに冷えていることで煮干の風味が際立っているのかも・・・。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは豚も鶏も脂身控えめチョイスでよく考えられています。
海苔は可もなく不可もなく、ネギとタマネギが薬味としてナイスチョイスで
スープの味を引き立てています。ナルトは・・・、見た目の賑やかしかな?
全体的には冷たくてさっぱりしてるけど力強い味わいの一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに久しぶりの限定メニューを食べに行こうということで帰り道とは
全然違う明後日の方向に寄り道して草加駅で下車。駅から徒歩数分の所にある
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。開店30分以上前に着いて無駄に
一番乗りだったのはお目当ての食数縛りが15食とシビアだったから・・・って、
店内のポップでは20食になってる?まあ、あまり変わりませんね(笑)。
そんなこんなで開店を待っていると中から出て来た店員さんに限定食べるか否かを
確認されました。開店後は店内の券売機でお目当てのT&C(1220円)と
ライス(200円)、納豆(110円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間があったので、昼食とも夕食ともつかぬ
半端な時間にも関わらず、高田馬場駅すぐ近くの雑居ビルの地下に入っている
「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。