今日は仕事帰りに久しぶりの限定メニューを食べようということで渋谷駅で降り、
ハチ公改札から地下通路に入り、A1出口から出て階段を降りた先にある
「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
行列になっていることは予想済みで、その最後尾に最短で接続できるのがA1出口
ということになります。店の外の行列で待っていると店員さんからアナウンスがあり
一度列を離れて店内の券売機で食券を買ってから再度列に並んで待ちました。
ルリのチョイスは北極レバ☆ニラ(1150円)とバター(110円)、
コーン(100円)、コーラ(210円)で、カウンター席に案内されてから
麺少なめでお願いし、アプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、鶏レバーの揚げ焼き、
炒めたモヤシ&ニラ、バターが乗り、更に黒胡椒とマー油が加えられた一杯でした。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
揚げ焼きにした鶏レバーはやはり食感が良い感じです。モヤシ&ニラは
全体的には激辛でエッジの効いた一杯だと思いました・・・が、1つ物申したい!
※昨日食べた分
今回は予定していた訳ではなかったのですが、昼営業の時間内に店に着けそう
という訳で西葛西駅の北側、徒歩数分の所にある「豚骨ラーメン そらのいろ」
で食べることにしました。今月上旬にオープンしてから2週間ほど経ち、
飯時を外しているにも関わらず店の前には行列が出来ています。
とりあえず店の前に並んで順番を待ちました。並び方に関する注意書きも一通り
店の前に掲示され、この辺は「ソラノイロ」の系列だけあってこなれています。
店内に入り、券売機でデフォルトであるラーメン(850円)の食券を購入して
カウンター越しに店員さんに渡す際に麺のゆで加減をカタメンでお願いし、
カウンター席で待ちました。茹で加減の割に待ち時間が長いのは混んでるから?
出て来たのは白濁豚骨スープに加水率低めの極細麺が入り、
チャーシュー、ネギが乗った一杯でした。
スープは豚骨の旨味がしっかり出つつも臭みを抑えた見事なスープです。
これ、謳うだけならあちこちの店で謳ってますが、実際には臭みを出さない
ことを優先してるから豚骨感がいまいち物足りない店がほとんどです。
ここまでのレベルにまとめ上げる技術に脱帽です。
麺は極細でもポキポキした食感が楽しめ、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは脂身が少なくも柔らかく、程良い薫香が好印象です。
次はチャーシューメンにすることが確定です(笑)。
あと、存在としては地味ですが、ネギのチョイス、刻み方、鮮度が
完璧と言うほかありません。ハイレベルなスープを更に引き立てています。
全体的には安心して食べられるし人にもお勧めできる一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに未食の限定メニューを頂こうということで立川駅の南側の
商店街を歩いた先にある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
開店直前に店の前に着いたら2人並んでいてルリは3番目。そしてルリの直後には
前回、ここに来た時にご一緒した顔見知りが(爆)。またしてもルリと同じことを
考えていた模様・・・という訳で一緒に食べることになりました。
開店後、店内の券売機で券売機でお目当ての豆乳卵麺(1100円)と
バター(110円)、食後の辛味消し用にコーン(100円)、コーラ(210円)
をチョイス。カウンター席に並んで座り、食券を店員さんに渡す際に麺少なめで
お願いし、アプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
スープはネーミングの割にタム卵麺より豆乳感が強くなったとは感じませんが、
※数日前に食べた分
今回は朝ラーメンを食べられる店をスマホで検索していてたまたまヒットした店で
食べてみましょうということで神田駅の西口から歩いて数分、「麺屋武蔵 神山」
の隣にある「二代目らーめん 谷瀬家」で食べることにしました。
店に着いたのは朝ラーメン終了まで1時間を切ってましたが、店内は朝ラーメンを
求める客足が途絶えず、満席にはならずとも客の出入りはなくならない模様でした。
とりあえず店の前の券売機で朝ラー並(900円)の食券を購入して店内に入り、
カウンター席で食券を出して好みは全て普通でお願いして待ちました。
店に入った瞬間から漂う豚骨臭からしてグッドです。
出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、チャーシュー、岩海苔、メンマ、
タマネギが乗った一杯でした。チャーシュー以外のトッピングは朝仕様でしょうか。
スープは豚骨のコクと醤油ダレのキレのバランスが良く、力強い味わいです。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは脂身少なめで柔らかく、薫香も良い感じです。昼とか夜なら
チャーシューメンにしたいところです。岩海苔はそれ自体の香りが強いのですが、
スープが割としっかりしているので受け止められているといった感じです。
メンマは厚切りですが柔らかく、食感もグッドです。タマネギのシャリシャリした
食感がアクセントになっていました。
卓上の味変も定番のおろしニンニクと豆板醤を試したのですが、
こちらも間違いのないチョイス・・・ではありましたが、
ルリのミスで豆板醤を入れ過ぎ、岩海苔と不協和音を奏でることに・・・。
ご利用は計画的に・・・とはよく言ったものです(爆)。
全体的には一本芯の通った力強い味わいで、飽きの来ない一杯だと思いました。
今日は前日から始まった新作限定メニューを食すべく、 市川駅の北口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
1日20食限定で、開店十数分前に着いて6番目。余裕で間に合いました。
必ずしも全員が限定狙いという訳ではないのですが、その割には前後含めて
限定狙いの顔見知りの常連客がチラホラと・・・。ついこの間、宇都宮の
周年祭で会ったばかりの人もいます(爆)。
開店後、順番に店内に案内され食券を購入。ルリのチョイスはお目当ての
市川ヒヤミや(1380円)とコーン(100円)、コーラ(210円)です。
アプリのクーポンでウーロン茶もお願い・・・する前からコーラとウーロン茶の
両方が出て来るのは面が割れているからか!?(笑)。麺少なめでお願いして
カウンター席で待ちました。
出て来たのは辛さというよりは痺れの方が前面にでた辛味噌スープに
キャベツ、モヤシ、タケノコ、キクラゲ、ピーマン、タマネギが入り、
冷水で締めた中太麺にネギと砕いたフライドガーリック、海苔が添えられ、
更に別碗のコーンという組合わせの一杯でした。
スープは正直言って花椒由来の痺れが強くてルリ的にはかなり厳しいです。
辛さならまだしも、痺れはどうにも苦手意識が拭えません。
それでも各種野菜の旨味と食感でなかなか賑やかな構成になっています。
これ系のメニューだと案外、タマネギが良い感じにまとめ役になるのですが、
今回は痺れの強さでそこまでは感じ取れず終いでした。
麺はいつも通り食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
ただ、海苔の使い所に困りました。それなりにしっかりした海苔なので、
ご飯に巻いて食べても良いのでしょうが、ライスを頼めるほど腹の
容量に余裕がある訳でもなく、さりとてスープに浸すだけでは工夫が
足りない気もするし・・・。
全体的には最近の流行にも寄せつつオリジナリティを出している一杯だと思いました。
今日は5周年祭があるということで始発電車から新幹線を乗り継いで宇都宮まで。
そして駅からタクシーに乗って「蒙古タンメン中本」に・・・って、着いたのが
7時過ぎ。自家用車で来てる常連さんで既に長蛇の列です。折り返し3回目を超え、
4回目の少し前で列に並び順番を待ちます。一巡目には入れないことは確定です。
10時開店の割にはずいぶんと早い時間帯から食券購入の案内が始まりました。
まだ何も考えてませんが、少なくとも2周は回ることを考えて麺を豆腐に変更
・・・ということで北極やさい(1090円)、バター(110円)、
麺豆腐変更(100円)、コーラ(210円)をチョイス。アプリのクーポンで
ウーロン茶もお願いするのは忘れません。
開店後、順番が来て店内に案内され、出て来たのは激辛味噌スープに湯豆腐、
豚肉、ゆで玉子、各種野菜とバターが乗った一杯でした。
北極系の割にいくらかマイルドに感じられるのはバターのおかげもあるでしょうか。
クタッとなるまで煮込まれたキャベツ等を中心に豆腐や豚肉を一緒に
食べ進めるのも麺と違った趣きがあって良いものです。
2周目は蒙古タンメン(960円)に麺豆腐変更(100円)でアプリの
クーポンでウーロン茶もお願いしました。これは・・・、ビミョーな感じに(笑)。
具材として乗っている麻婆豆腐も餡がスープに溶け出して混ざると下の豆腐と
麻婆の方の豆腐の区別が曖昧になりました(爆)。