いつ依頼なんだろう、ブログ更新するのって。見てみたら、1年半ぶりだった。
1年半前のブログの内容は、[I am so excited.]だって。だいぶその気持ちを忘れてたけど、というよりも完全に忘れてたけど、今日思い出した気がする。
モテキDVDを家で見たんだ。
なんかすげー心に染みた。なんだろうこの高揚と言うか、琴線に触れた感覚というか。
ただの深夜にテレ東かテレ朝でやっている番組の映画版と思っていたのだけれど、いい意味で裏切られた。
決して洗練された脚本でないかと思うし、迫真の演技という訳ではないのに。
何が心に触れたんだろう。
音楽か。
これはかなりの要因だ。好きな、ウォンカーワイや岩井俊二、北野武映画に共通するのはいい音楽。ここで自分の中の忘れかけてたスイッチが入ったかもしれない。DVD見終わった後にすぐに昔のくるりのアルバムをかけたし。今もアジカンをmacでかけながらキーボード打っているし。今月日本に帰るときは珍しくライブハウスいってこようかな。
あとは主人公に自分が重ねられちゃうんだ。同年代。
一人で色々将来のこととか考えて、色んな事妄想して、でも現実にはギャップがあって、頭の中で整合性をつけるために小賢く言い訳を考えて、自分の心の平衡感覚を保とうとする。でも、やっぱりそんな自分を100%好きになっていないし、だからといって変えていく力がない、いや、力がないのではなくて勇気がない、思い切りがないだけなのかもしれない。
就職活動で何か分っている雰囲気をオーラを出そうと思って頑張ってみたり。
好きな人ができてこのエネルギーを何にぶつけていいかわからず、ベッドで意味分らず衝動的にエビぞりしたりして。分るよ。
すっげーかわいい子を見て、この子彼女になってほしいと思って、だけど彼氏いると分って、残念と思った気持ち90%で、だけど10%は「彼氏いる子を追いかけてもしょうがない」という理由がつくれてホッとして。
頭をひねくりまわして仕事をして、理想やべき論で仕事をしようとして、目の前の仕事に集中していない。だけど、「辞めたきゃ辞めろ」「違う事できるんならやってみろ」「そうでないんなら、目の前の仕事やれ」っていう話だし、「今のお前は選択できる身分じゃない」ということを誰かに言われて気付かされてトンカチで殴られたような感覚になって、悔しいけど反論できない自分に気付く。そこで一皮むけるんだろう。
ある日、明らかに仕事ができて、人望もあって、賢くて、結果も出していて、お金も持っていて、異性にもてて、それでいて同年代や年下だったりして、完全に負けているなって人に出会う。何かその人に欠陥があったり、特異な事情があれば、自分の頭の中で整合性がつくのだけど、そうでなくて、完全に負けたなっていう人に出会う。色々理屈ひねくり出しても明らかに負け。負けを認めた上で、じゃ自分にできること、自分が必要とされていること、自分がいまできることをつべこべ言わずにやろうって。
いまの自分とかぶったのかもしれない。うまくいっていない理由を色々な理屈をひねくり出してみたり、負けを認めているふりして実際には認めていなくて。本気になればいいと分っても、本気になる勇気がなくて。
よし、まずは前向きに生きてみよう。自分ができることをやろう。自分は負けている、だから負けているなりに自分の出来る事を頑張ろう。
あと、長澤まさみ、今まであんまり興味自体なかったけどかわいいと思った。
役にあっていた。あんな子に思わせぶりな態度とられたら、誰だって本気になるよな、この子彼氏いるよなーって、彼氏とどんなエッチしてるんだろーなって、オレもしたいなーって、万が一の確率で彼女にならないかなーって、タンクトッップになっただけで勘違いする気持ちは分る。
今日から遡って少しブログを書こうかな。過去の自分ブログ見てたら自分の成長も見れて、元気が出て来た。
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