2010年は読書履歴をつけ忘れていた一年でした。
忙しかったから、家で1人でいる時間が少なかったから等があるかと思いますが、
今後はsmartphoneでそこらへんのところをクリアできないかなと
思っています。

思い出せる範囲で読書歴は40冊でした。
毎月3、4冊ということですか。実際はもう少し読んでいるかな。
2010年の特徴は、仕事直結の本を比較的多めに読んだという事だと思います。
顧客業界知識習得のために9冊、情報システム知識習得のために3冊、
あと、中国に関する本も数冊読みました。

その中で読んで良かったと思う本の一部を
ピックアップしました。

★★★★☆
論点思考 

ロジカルシンキング、ロジックツリー、問題解決技法等々の
ビジネスフレームワークの中でもやもやしていたことが
すっきりし、実活動に役立つ本だと思います。
もやもやした際にもう一度繰り返して読みたいと思います。
仮説思考含め、内田氏の他の本も名著が多いと思います。

★★★★★
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

前述の通り、具体論があるところが現実に役立てやすい点です。
こちらももう一度読みたいと思う本です。

★★★★★
大地の咆哮 元上海総領事が見た中国

あまりに大きくつかみずらい中国という国を
自身の体験談を元に記した本です。
単なる一般的な駐在員ではここまで全体像を意識して、
かつ、各論の具体的数値まで追っかけることはできないでしょう。
著者のレベルの高さを感じました。

★★★★☆
中国シフト・チャイナインパクト

こちらもあまりにも大きくつかみずらい中国という国を
どういう切り口で見ていけば良いかを分かりやすく記載してあります。
本は古いですが、十分まだ読み応えがある本です。
大前研一氏がいま中国を一冊の本にしたらどのようになるか、
ぜひ読みたいところです。

★★★★☆
木を見る西洋人森を見る東洋人

この本自体がステレオタイプな見方(西洋人と東洋人という世界を二つに分ける思考を前提としている)をもっているものの、基本的な考えの違いを色々なケースをもとに記述している。
これが答えであるとは到底思えないが、根本的な物事の考え方、フレームワークに違いがある
ということを意識させてくれる本。これから多文化の中で仕事をしていくあたって
示唆が多いと思いました。

論点思考/内田 和成

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戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡

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大地の咆哮 元上海総領事が見た中国/杉本 信行

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中国シフト/大前 研一

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チャイナ・インパクト/大前 研一

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木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか/リチャード・E・ニスベット

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