★★★★★

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ、
経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ、
いずれも同じ作者による実話に基づく経営戦略ケーススタディ物語である。

良い本だと思う。

一般的にビジネス本は体系的に知識やフレームワークが
記述してある。それがゆえに、現実世界と
距離が出てしまう。もしくは、現実世界は
色々なものが混ざった複雑な進行形のものであるのにもかかわらず、
ビジネス本の「例題」はある止まった事象に対して
止まったワークフレームや知識を適応することを前提としやすい。
その方が知識やワークフレームを伝える為には分かりやすいからだ。

だけれども、現実世界は
色々なものが混ざっており、過去の流れがあり、進行形だ。
リーダーにも迷いがある。
その迷いをそのまま書いてあることがこの本の
リアリティさであり、良い本と感じさせた点である。

「V字回復の経営―2年で会社を変えられますか」も読みたい。

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡

¥680
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経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)/三枝 匡

¥780
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★★★★☆

待望の村上春樹新作長編。

村上春樹のノルウェイの森を読んだのが
おそらく約4年前。

そこで体験した「ウイスキー」と「長編小説」は
すっかり自分の生活に組み込まれた。

時代を代表する人と同じ時間に生きれることは
素敵だと思う。
マイケルジョーダン、イチロー、爆笑問題、
北野武、スティーブジョブス、村上春樹。

並べてみれば若干古い気がする。
これが年をとったという事なのかもしれない。

最近の中高生だと、
クリスティアーノロナウド、石川遼、、、
出てこない。
これが若い世代と生きている時代が違うという事
なのかもしれない。

1Q84は親父からもらった、いや、借りた。

相変わらず、平易な文章だが、物語は
つかんでは離れていくような感覚だ。

1Q84 BOOK3もそろそろお古をもらいにいきたい、
いや、借りにいきたい。


1Q84 BOOK 1/村上 春樹

¥1,890
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1Q84 BOOK 2/村上 春樹

¥1,890
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23区に引っ越しをしたこともあり、
自転車1時間距離圏で色々な都心スポットに行ける様になった。

そこで、クロスバイクを購入。

ゴールデンウィークに1泊2日程度で行ける
ターゲットを探していたが、今回は、
YOKOSUKA横須賀に行くことにした。

自宅>>横浜 3時間(道に迷った)
横浜>>横須賀 2時間(横浜以降のアップダウンがかなり疲れた体にこたえた)

横須賀カレー、横須賀JAZZ BAR、携帯紛失(未遂)、
軍艦めぐり、横須賀NAVYバーガー

横須賀>>横浜 1時間30分(帰りは楽だった)
横浜>>自宅 2時間30分

手先のひどい日焼け、足の張り具合は
ひどかった。

また行きたい。
マイレージを使って2泊3日の沖縄旅行。

首里そばを食べて、首里城行き、公設市場へ行き、
リゾートホテルに泊まり、バーに行き、パラセーリングし、
ちゅら海水族館に行き、初めての沖縄を満喫出来ました。

ひめゆりに寄れなかったのは残念だけど
それは次回の宿題としましょう。

もう一度、二度、三度行きたいね。

★★☆☆☆
証言 沖縄「集団自決」―慶良間諸島で何が起きたか (岩波新書)/謝花 直美

¥777
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★★★★☆

良い映画を観れた。

音楽がある映画、それを観ようと思った。
何か勝ち負けがあるわけでもなく、ヒーローがいるわけでもなく、
普通の幸せのある生活に戻っていく主人公を描いた作品。

もう一度観たい、今回と同じくウイスキーを呑みながら
観たい映画だった。


シャイン [DVD]/ジェフリー・ラッシュ,ノア・テイラー,アーミン・ミューラー=スタール

¥4,935
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★☆☆☆☆

キャリアの棚卸しをおこなっている際に、
自分のモチベーションについて考えていた。
その際に図書館で出会った本。

書いてある事は評論家的ではあるが、
承認欲求にフォーカスをあててまとめてあるところは
ユニークでおもしろいと思う。


承認欲求―「認められたい」をどう活かすか?/太田 肇

¥1,575
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★★★★☆

成毛さんの書評にあった本を借りて読みました。

いま色々仕事の段取りや進め方で悩んだり気をもんだりすることがあります。
また、新規事業の進め方等のビジネス本は本屋にいけばたくさん並んでいます。

この本に書かれているのは湾岸戦争のLogistincsです。
確かに、誤解を恐れずに言えば湾岸戦争は超巨大な新規事業。
たった数日で世界中から機械、人、食料を送り込んで、
組織をつくり、村をつくる。数千人の人間を、混乱なく機能させ、
目標を達成する。しかも、文字通り命がけで。

この「プロジェクト」は自分がやっている数千万のシステム商談の段取りよりも
圧倒的にレベルが高く、ショッピングモールを海外につくるといった
総合商社的な商談よりも圧倒的にレベルが高い「プロジェクト」ですね。

このlogisticsについての本は、プロジェクトマネジメントの
基本が書いてあるようで参考になりました。


山・動く―湾岸戦争に学ぶ経営戦略/W.G. パゴニス

¥2,243
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2009年 43冊の本を読みました。
えっ、こんなに少なかったっけ?という感じです。
もっとしっかりログをとっていけばもう少し多いかもしれませんが、
いずれにせよ、2009年はあまり本を読まなかったようです。
入社して一番忙しく、なおかつ、生命保険加入、新婚旅行、住宅購入等イベントが
続いたためかもしれません。

さて、「今年の一冊」は、下記の3点です。
小説部門  「沈まぬ太陽」山崎豊子
ノンフィクション部門 「不動産は値下がりする!」江副 浩正
           「ストック経済を考える」野口悠紀雄

「沈まぬ太陽」は映画も観ました。ただ、やはり原作の力強さは
原作でしか味わえないものだと思いました。
御巣鷹山の件もどこかで知っておかなければいけないかった(あくまでも
この本はノンフィクションでなく、小説ですが)ですし、
読んでよかった本だと思います。

「不動産は値下がりする!」「ストック経済を考える」は、
今年、自分が住宅購入にあたって役立ったという意味もあります。
ただ、この二人の頭の中をもっと覗いてみたい、そう思わせてくれた本です。
この二つの本を高校時代に読んでいれば、経済学部に自分は行ったかもしれません。
不動産というものが、金利、国債、税制、人口というものと
密接不可分であることを理解させてくれました。

2010年読書量を目標にはしませんが、もう少し本を読みたいと思います。
ここ最近パッチギ、及び、そこから 少し 派生したテーマで本を読みました。

★★★★☆ 
パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション [DVD]/井坂俊哉.西島秀俊.中村ゆり.藤井隆

¥3,990
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★★☆☆☆ インタビュー形式であるが故に内容が情緒的になってしまう点が個人的に残念。
差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)/辛 淑玉

¥760
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★★☆☆☆ 過去新聞の一面をかざっていたが分からなかった、全く知らなかった世界があった。
大阪同和帝国の正体 (宝島SUGOI文庫 A い 1-6)/一ノ宮美成+グループ・K21

¥650
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