中国人意識と中国現代史の本を読んでいくと、日本人意識や中国以外現代史についても派生的に興味が出てくる。

★★★☆☆ 「縮み」志向の日本人
内容を忘れてしまった。これ以外についてもそうだが、読んだ事は覚えていても内容を覚えていないことが多い。これは残念。忘れっぽい私は、繰り返し読んで内容を頭に刷り込むか、簡単なメモ書きを残しておいた方がいいな(まさにこれがブログをし始めた理由の一つだが)。

★★★★☆ 菊と刀
上述の本との違いも忘れてしまった。。。

★★★☆☆ 地政学入門―外交戦略の政治学
いま大学生で地政学の授業があったら絶対に受講したい。今ならシェールガス革命の話も地政学の時授業のテーマになるのだろう。

★★★★☆ 亡国の徒に問う
何よりも自分の中で感じるものがあったのは、祖父の家に行った際のことだ。上述の地政学入門とこの石原慎太郎の本を読みたいと思い、2冊とも自分の中の一時帰国中に買う本リストに入れていた。だが、本屋に行っても時間がなく買いそびれていた。だが、次の日、先日他界してしまった祖父の家に行ったところこの二つの本があった。丁寧にカバーまで付けられて。祖母に持って帰っていいかと聞いたところ、「もちろん。孫に持って帰ってもらって、おじいちゃんも喜ぶでしょう。」と。何か嬉しい気持ちになった。と同時に、何かおじいちゃんが伝えたいものを生前にもっとたくさん掴んでおくべきだったのかと感じた。

★★☆☆☆ 民族の世界地図
もう一回読んだ方がいいな。ただ、自分が理解できていないだけな気がする。

★★☆☆☆ 日本は世界4位の海洋大国
内容が網羅的じゃない。深くない。そんな気がして少し残念。

★★★★☆ そうだったのか! アメリカ
★★★☆☆ 知らないと恥をかく世界の大問題 1、2
やっぱり池上さんの本は分かりやすい。そうだったのか現代史シリーズを大学生時代に新宿の本屋で立ち読みして止まらなくなってしまった。本にお金を払う感覚がなかったので、立ち読みをし続けて完読したことを思い出す。

★★☆☆☆ 日本よ


「縮み」志向の日本人 (講談社学術文庫)/講談社

¥1,050
Amazon.co.jp

菊と刀 (光文社古典新訳文庫)/光文社

¥940
Amazon.co.jp

地政学入門―外交戦略の政治学 (中公新書 (721))/中央公論社

¥735
Amazon.co.jp

亡国の徒に問う/文藝春秋

¥1,529
Amazon.co.jp

民族の世界地図 (文春新書)/文藝春秋

¥788
Amazon.co.jp

日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)/講談社

¥880
Amazon.co.jp

そうだったのか! アメリカ (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)/集英社

¥740
Amazon.co.jp

知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書)/角川SSコミュニケーションズ

¥798
Amazon.co.jp

知らないと恥をかく世界の大問題2 角川SSC新書 (角川SSC新書)/角川マーケティング(角川グループパブリッシング)

¥819
Amazon.co.jp

日本よ/産経新聞ニュースサービス

¥1,300
Amazon.co.jp
この2年半updateしていなかった読書歴を一気に更新していきたい。カテゴリ別にしようかと思う。
まずは中国関連の本、計18冊。


★★★★★ ワイルドスワン 上中下

これは中国というものが、また、中国人というものが、どうして現在のような雰囲気と政治と感情などをもった国になったのかを歴史的な背景から理解させてくれる書だ。歴史は見方書き方によって大きく変わるが、今まで自分にはなかった見方を与えてくれた。あーこういう歴史があったから、この習慣文化があるのか、と。中国を理解したい人にはぜひ読む事をお勧めしたい。

★★★★☆ マオ―誰も知らなかった毛沢東 上下
これもワイルドスワンと同じ著者で読み応え十分。ただ、前半単調(伝記的な本なので毛沢東が有名になる前の時代が読者にとって単調と感じるのはしょうがないのかもしれないけど)と感じたので四つ星にした。

★★★☆☆ 中国共産党 支配者たちの秘密の世界
私は学者でも評論家でもないが、中国の政治経済を理解する上でのポイントの一つは、中国人という人民と中国という国家と共産党という党を一緒だと思わない事だと思う。この本だけでなくこのページに出てくる色々な本を見たり実体験をする中でそう感じた。

★★☆☆☆ 中国市場で成功する人材マネジメント
赴任時に読んだ。もう内容は忘れてしまっている。2年半経ち、いまもう一度読むと随分違った韻書になるのかもしれない。

★★★☆☆ 中国危うい超大国
もう内容は忘れてしまった。この本を含めて集中的に中国の本を読んだ事は良かった。一つ一つの本の内容が頭の中で繋がってくるから。

★★☆☆☆ 日米同盟vs.中国・北朝鮮

★★☆☆☆ 日中韓 歴史大論争

★★★☆☆ 異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない
櫻井よしこは力があるよ。大学の時に講演会で見た時のあのオーラが忘れられない。

★☆☆☆☆ 中国が世界に知られたくない不都合な真実

★★☆☆☆ 私はなぜ「中国」を捨てたのか

★★☆☆☆ 今、あなたが中国行きを命じられたら 改訂版―失敗事例から学ぶ中国ビジネス
これも赴任時に読んで内容を忘れてしまった。

★★☆☆☆ 外交官が見た「中国人の対日観」
同上

★★☆☆☆ すぐに役立つ 中国人とうまくつきあう実践テクニック
同上

★★☆☆☆ 中国人をやる気にさせる人材マネジメント
同上

★★★★★ そうだったのか! 中国
中国現代史のあらすじを掴むのに大変良い。非常に分かりやすい。

ワイルド・スワン(上) (講談社文庫)/講談社

¥860
Amazon.co.jp

ワイルド・スワン(中) (講談社文庫)/講談社

¥800
Amazon.co.jp

ワイルド・スワン(下) (講談社文庫)/講談社

¥800
Amazon.co.jp



マオ―誰も知らなかった毛沢東 上/講談社

¥2,310
Amazon.co.jp

マオ―誰も知らなかった毛沢東 下/講談社

¥2,310
Amazon.co.jp

中国共産党 支配者たちの秘密の世界/草思社

¥2,415
Amazon.co.jp

中国市場で成功する人材マネジメント―広汽ホンダとカネボウ化粧品中国に学ぶ/ダイヤモンド社

¥1,680
Amazon.co.jp

中国危うい超大国/日本放送出版協会

¥2,625
Amazon.co.jp

日米同盟vs.中国・北朝鮮 (文春新書)/文藝春秋

¥861
Amazon.co.jp

日中韓 歴史大論争 (文春新書)/文藝春秋

¥788
Amazon.co.jp

異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない (新潮文庫)/新潮社

¥620
Amazon.co.jp

中国が世界に知られたくない不都合な真実/青春出版社

¥1,470
Amazon.co.jp

私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)/ワック

¥930
Amazon.co.jp

今、あなたが中国行きを命じられたら 改訂版―失敗事例から学ぶ中国ビジネス/ビーケイシー

¥1,890
Amazon.co.jp

外交官が見た「中国人の対日観」 (文春新書)/文藝春秋

¥819
Amazon.co.jp

すぐに役立つ 中国人とうまくつきあう実践テクニック/総合法令出版

¥1,365
Amazon.co.jp

中国人をやる気にさせる人材マネジメント/ダイヤモンド社

¥1,680
Amazon.co.jp

そうだったのか! 中国 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)/集英社

¥760
Amazon.co.jp
長期的な目で見て、残りの数十年の人生で何を経験したいか。
そんなことを妻と話した。

•家族に恵まれる
•事業を起こす
•音楽等文化的な趣味&コミュニティを持つ
•もう一度本気で勉強する
•英語で流暢なコミュニケーション
•感受性を持ち活かし続ける

(•外国人友人を持つ)
(•欧米文化圏で暮らす)
(•生涯現役でいられる社会の役割を持つ)

出世するとかはあんまり重要でない。
ただ、本気で何かに打ち込んで、事業を起こしてそれにより社会に影響を与えるということには素直にとても魅力を感じる。

ドメスティック人生だったから、海外に住んでいても「英語」や「外国人」等に憧れがまだ出るのかもしれない。海外に住んだことがなかったら、もっとこの分野に対する憧れがあったのだろう。

ちなみに、今日人生で初めて鍼治療を受けた。カッピングは二回目。何か変わるのかなあ。
★★★☆☆

他の山崎豊子さん作品ほど入り込めなかったが、
移民というものについて考えさせられる本だった。
移民した際に、自分の民族的な母の国と自分の今の国が戦争したら。
どこにアイデンティティを持つのか。

同僚に、自分が日本人、配偶者がオーストラリア国籍の中国人の人がいたが、
彼らもその三つの国の中でどこいアイデンティティを置くのか、
その子供は。もしその三つの国の中で戦争があったときには。
なんということを考えた。

中国人は中華人民共和国の国籍を捨てて、カナダやオーストラリアなどの
外国国籍をとる人が多い。彼らは中国人のアイデンティティと移民先の
アイデンティティをどう考えるのだろうか。

もう少し移民というキーワードを掘り下げてみたい。

二つの祖国〈上〉 (新潮文庫)/新潮社

¥780
Amazon.co.jp

二つの祖国〈中〉 (新潮文庫)/新潮社

¥780
Amazon.co.jp

二つの祖国〈下〉 (新潮文庫)/新潮社

¥820
Amazon.co.jp

★★☆☆

井上靖さんのトルファン。
中国に関連する何か小説を読みたいと思い手にとりました。

一部面白い部分もあったのですが、蒲生邸事件と同様にどうも入りきれませんでした。
タイミングを変えてまた読んでみてもいいかもしれません。

敦煌とかシルクロード訪問にも一回行ってみたいなあ。
多分一回でいいと思うのだろうけど。

敦煌 (新潮文庫)/新潮社

¥546
Amazon.co.jp

★★☆☆☆

宮部みゆきさんの作品を何か読みたいと思って古本を購入した。
正直ちょっと長かった。
ちまたでは絶賛されているので、違うタイミングで読むとはまるのかもしれない。

蒲生邸事件 (文春文庫)/文藝春秋

¥940
Amazon.co.jp

★★★★☆

採用論というよりリーダーシップ論として大変参考になった。留めておきたい本リスト入りです。

・分析力より仮設構想力設計力。それよりもリーダーシップ。

・リーダーシップない人は、ハイパフォーマンスチームをつくるための障害になる。言い換えれば、人はリーダー経験を積むことで、高い成果を出せるチームメンバーになれる。危機対応、モチベーションのあげ方、プレッシャーへの理解。

・成果主義とリーダーシップの関係。明確な成果目標があるからリーダーシップが必要になる。救命ボートの例。成果を出すことの重要性を理解し皆がそれにコミットする。そこからリーダーシップが必要とされる、リーダーシップが活きる。

・リーダーの仕事は、周りの人を楽しくさせることでなく、何としても成果を出すこと。

・リーダーにとって、変化は対応するものでなく自分が、起こすもの。その点、一度でも自分で目標設定したことがあるか、それが十分に高い目標であるかは極めて重要。それは高いゴールを設定する意味を理解しているかに通じる。

・Bad decision is better than no decision.

・リーダーがなすべきこと。
目標を掲げる
先頭を走る
決める
伝える

採用基準/ダイヤモンド社

¥1,575
Amazon.co.jp

友人の結婚式で一時帰国した。せっかく帰国するので、充実した三泊四日にしたいと思っていたが、とても有意義なものだった。思いつくままに飛行機の中でメモをとる。

・出発当日空港で気付いたのだが、別の人のパスポートを空港に持っていっていた。急遽段取りをして、自分のパスポートを持って来てもらい間に合ったのだが、全日空で良かった。
今回はマイルを利用して全日空を使った。食事も美味しくなっていた。

・後輩が転職と聞く。びっくり。

・会社に寄った。運良く役員2人とお話しできる機会に恵まれた。高いレベルの人と会話する楽しさを感じた。そのうち一人は人事トップ。2020年の経営環境を想定して人事や組織を考えているとのこと。当たり前かもしれなが、さすが、もっとも。前提条件が変わる中で事業をつくって引っ張れる人材ということか。ちなみにその際、別の部門の同期が別のアジアに赴任する話を聞いた。頑張ってほしい。

・会社の元部門の人と飲んだ。かなり厳しい環境でも前向きに取り組んでいる同僚に勇気づけられた。ありがとうございます。成長市場でくすぶっててはだめだ。自分の戻りを待ってくれている人がいることもやはり正直嬉しかった。

・その時の営業マネージャーの先輩の話。やって欲しいことをやってくれない部下がいたらどうするか。最初はアドバイス。でも、続けば、何をしたかしてないか、したというならいつ何をどのよいにしたのか問い詰める。してないなら、しないことの減点をしっかり伝える。詰めること、遠慮をしないこと厳しさが必要。自分でそうかなと思ってることも、本でそう書かれていることも実体験を聞くとためになる。

・今年の目標の一つはゴルフ力向上。パター練習、本五冊買えたのは良かった。

・友人の結婚パーティ。卒業以来に会った友人が司法試験合格したとのこと。大変嬉しい。真面目に頑張った人に結果が出ると嬉しい。これは日本人の感覚か世界共通の感覚か。世界共通かと思う。

・結婚した友人は結婚相談所での出会いとのこと。美男美女の彼らも結婚相談所で出会ったという話を聞いて、結婚相談所に対するイメージが変わった。それだけ出会いが減ってきたのかなあ。そういう時代かと。男だけの二次会で色々な話をする。別の弁護士の友人から訴訟の話を聞いたり、レコード会社の人から実情を聞いたり、厚生労働省の友人からもその実情を聞いたり。こういう異業種の話を聞くと、世界が広がる気がする。ビジネスだと利益が絡むが、学生時代の友人は損得なく話せていい。

・鎌倉シャツでシャツとネクタイを購入。どんな感じか楽しみ。妻のアドバイスがない買い物はどうも不安だ。

コンタクト買えなかったこと、学生時代にお世話になった人が開いた居酒屋に寄れなかったことが少し残念だが、大変有意義なものだった。迷ったら行動した方がいいよね。
★★★☆☆

若干偏っている気がするが、藁にもすがる状況の今からすると参考になった。

・「ダイバーシティが進むと地位と権力だけで組織が動かせる時代は終わる」
本当か?

・「ヨーロッパ人の部下。まず動いてもらうだけでも日本人の三倍のエネルギーを使う」
本当か?

・「矛盾した悩みを聞いてほしい、解決策を教えてほしいわけではない。」

・「女性部下が相談したいのはできすぎる上司でなく、隙のある上司」

・「自分が役立ったこと。リーダーシップをとる機会を与えられたこと。」「自分が実際気をつけていること。自分で考えさせること。」「このギャップがある」

・「時期尚早に知恵を与えてしまうより共感を」

・「中長期の夢や期待ばかりを語らない」

苦手な人ほど上手にできる 女性の部下の活かし方 (メディアファクトリー新書)/メディアファクトリー

¥777
Amazon.co.jp

★★☆☆☆

有名で聞いてはいたけれど読んだ事がなかった一冊。
ネパール旅行にあたって、インドネパール編を用意して行った。

分かりやすく面白いのだけど、若干時代的に私よりも古いかなと感じてしまう。
20年近く前の作品なので、海外旅行に対する思いやその中での出来事が
昔のことのように思え、共感しにくい部分もあった。

20年前にインドネパールに住むということは、今で言えば
アフリカ内陸、アフガニスタンに行くようなイメージなのかなと
思った。

インターネットが普及して、スマートフォンで外からネットも電話もできて
格安航空券が出回って、英語で外国人とそこそこ会話できる日本人も増えてきた時代。
アジア自体も中国がGDP世界no.2になり東南アジアインドも急成長した時代。
随分海外一人旅の位置づけも変わったのだと思う。

あと、20年後。
二極化で一部は海外と距離を置く若者層も出てくると思うが、
大きな流れでは日本の若者の心の中にある国境の垣根はもっと下がって行くのだと思う。


深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)/新潮社

¥452
Amazon.co.jp