10万人の健診結果を

読み解いてきた管理栄養士

荒井麻里江です。

プロフィールはこちらから

 

メニューのご案内

 

 

 

 

 

LDLコレステロールが悪者というわけでない理由 

 

 

 


10万人の健診結果を

読み解いてきた
管理栄養士の荒井麻里江です。





第5回のテーマは、「コレステロール」でした。

 

 

 

 

  LDLコレステロールとは?

 

LDLコレステロールは、
肝臓で作られたコレステロールを
全身の細胞に運ぶ働き
をしています。
 
  
 
コレステロールは
細胞膜の材料やホルモンの原料として
重要な成分であり、
生命維持に不可欠な物質です。

 

 

 

  なぜ「悪玉」と呼ばれるのか?

 

 

LDLコレステロールが多すぎると、
血管内にコレステロールが
蓄積しやすくなり、
動脈硬化の原因になるため、
「悪玉」と呼ばれてきました。
 
 
 
しかし、これは
“過剰であることが問題”なのであって、
LDL自体が悪いわけではありません。
 

 

 

 

 

 

 

 

✤10万人の健診結果を読み解いてきた

管理栄養士✤

特定保健指導のカウンセラーとして
大手企業や官公庁で
多くの方々の生活習慣改善をサポート
食事・運動・睡眠を整えて
ワクワクする人生を送るお手伝いします
🌈

 

 

🌿ただいま、LINE公式アカウントにご登録いただいた方へ
2大特典を無料でプレゼント中🎁

1️⃣『こころとからだのコンディション診断テスト』
2️⃣『健診結果でわかる!〜不足しがちな栄養素をチェック〜』

今のあなたに本当に必要な情報が、
ひと目でわかる内容になっています。

この機会にぜひご活用ください✨

 

LINE登録はこちらか♪
↓↓↓