LDLコレステロールが悪者というわけでない理由
10万人の健診結果を
読み解いてきた
管理栄養士の荒井麻里江です。
第5回のテーマは、「コレステロール」でした。
LDLコレステロールとは?
LDLコレステロールは、
肝臓で作られたコレステロールを
全身の細胞に運ぶ働きをしています。
コレステロールは
細胞膜の材料やホルモンの原料として
重要な成分であり、
生命維持に不可欠な物質です。
なぜ「悪玉」と呼ばれるのか?
LDLコレステロールが多すぎると、
血管内にコレステロールが
蓄積しやすくなり、
動脈硬化の原因になるため、
「悪玉」と呼ばれてきました。
しかし、これは
“過剰であることが問題”なのであって、
LDL自体が悪いわけではありません。
✤10万人の健診結果を読み解いてきた
管理栄養士✤
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