サンマツーリング?
昨日行って来たツーリングの一応報告ということで、本当は昨日書くつもりだったのですが久しぶりにサイドカーで行ったら疲れてしまい、とっとと帰って
飲んで寝てしまい気が付いたら今朝の6時に成っていました
。
サイドカーでツーリングした人は解ると思いますが、結構シンドイんですよソロのバイクとおんなじスピードで走るのって
。
直線だけならナンチュウことないがカーブが連続すると
なんですヨ、遠心力って言うか横Gとの戦い何しろバイクがバンクしませんから結構な力仕事になるんです
。
まあそれはともかくとして行って来ましたサンマ祭り!。
(これは鯉のぼりでは有りませんサンマのぼりです
)
こんな風に特性ドラム缶コンロ?で炭火焼きして、来場者に無償で振舞っていました。
ワシらは比較的早く到着したので30分ほど並びあり付けましたが、
この行列している人達果たして全員もらえたのかしら?、ツヅラ折れに一列に50人ほど10列以上並んでいました
。
で、頂いたサンマ
貰っておいて言うのもなんですがチョット小型ですな~、(一箸喰ってからのショット
)あっでもさすが新鮮サンマ脂がのってて美味かったですヨ!。
ドラム缶5台で焼いてましたが長蛇の列が出来、いくら焼いても直ぐ無くなり焼いている人は汗ふく暇も無い様でした。
その焼いている隣に???なものが。
いったいこれはなんなのでしょう?、炭火の上にタワーのようなものを置きそれにサンマを引っ掛けて吊るしてました。
うーんってみんなで悩みました、焼くにしては火から遠すぎるし紐のを作るにしては変だ、いったい何をしようとしていたのか解りません、15分ぐらいしたらドッカに持って行ってしまいましたが
。
帰ってからも皆で考えましたが何のパフォーマンスか解らず終いでした
。
今日はチョットこれで用事が有るのでこの続きはまたです・・・サンマ祭りパート2に続く。
飲んで寝てしまい気が付いたら今朝の6時に成っていました
。サイドカーでツーリングした人は解ると思いますが、結構シンドイんですよソロのバイクとおんなじスピードで走るのって
。直線だけならナンチュウことないがカーブが連続すると
なんですヨ、遠心力って言うか横Gとの戦い何しろバイクがバンクしませんから結構な力仕事になるんです
。まあそれはともかくとして行って来ましたサンマ祭り!。
(これは鯉のぼりでは有りませんサンマのぼりです
)こんな風に特性ドラム缶コンロ?で炭火焼きして、来場者に無償で振舞っていました。
ワシらは比較的早く到着したので30分ほど並びあり付けましたが、
この行列している人達果たして全員もらえたのかしら?、ツヅラ折れに一列に50人ほど10列以上並んでいました
。で、頂いたサンマ
貰っておいて言うのもなんですがチョット小型ですな~、(一箸喰ってからのショット
)あっでもさすが新鮮サンマ脂がのってて美味かったですヨ!。ドラム缶5台で焼いてましたが長蛇の列が出来、いくら焼いても直ぐ無くなり焼いている人は汗ふく暇も無い様でした。
その焼いている隣に???なものが。
いったいこれはなんなのでしょう?、炭火の上にタワーのようなものを置きそれにサンマを引っ掛けて吊るしてました。
うーんってみんなで悩みました、焼くにしては火から遠すぎるし紐のを作るにしては変だ、いったい何をしようとしていたのか解りません、15分ぐらいしたらドッカに持って行ってしまいましたが
。帰ってからも皆で考えましたが何のパフォーマンスか解らず終いでした
。今日はチョットこれで用事が有るのでこの続きはまたです・・・サンマ祭りパート2に続く。
スズキ刀油冷エンジン化ー1100編
師匠に依頼された刀油冷エンジン1100化における問題点ですが、まずこのメーカー不明の集合管の一番側のエキパイがダウンチューブに当たって付かない。
如何にもって感じの怪しい集合管です ( ´艸`)、師匠曰くエキパイを凹ませとのことなので早速エキパイをあぶり凹ましてみました。
うーんかなり凹まして何とか微妙なクリアランス確保、これでエキパイは排気ポートにボルト止め出来ました。
(師匠!凹ませた弊害はワシ保証外とさせて頂きますので悪しからずですヨ (^人^))
しかし、この集合管問題がまだ有った、
このサイレンサーの差し込み部分が浅く、しかもハメ合いが緩くグラグラしていて排気漏れがしそうです。
騒音はクリアしていても排気漏れしていると車検は(-з-)なのです、マフラー自体エキパイをシリンダーヘッドにボルト止めとサイレンサーを吊っているだけなので、多分エンジンを掛けるとグラつき排気漏れするでしょう。
さてこの問題をどう解決するか連休中の宿題とします、この他にも師匠がマフラーを持って来たのでしたがどれも帯に短し襷に長し(ん、例えが違うか?)で、結局このマフラーが一番手間が掛からなそうなのでコレを使う事にしたのですが改善点だらけです。
パイプベンダーでも有れば新たに作る事が出来るのだが、貧乏カスタム屋では持ち合せていませんので無い知恵を絞ります(>_<)。
さて愚痴ばかりも言ってられませんので、気を取り直して連休は遊びまくるゾ~・・・って意味が解らん(-^□^-)。
まずは当社連休初日の今日ツーリングに行って来ます、今回は連休と言う事も有って参加者は何時もより少ない予定です。
目的地はサンマです?、詳しい事は無事帰って来てから報告します、そろそろメンバーが集まってくる時刻ですのでワシもバイクを引き出して準備します。
天気もよさそうな予報でしたので張り切って行ってこよーっと、ではではまた・・・。
如何にもって感じの怪しい集合管です ( ´艸`)、師匠曰くエキパイを凹ませとのことなので早速エキパイをあぶり凹ましてみました。
うーんかなり凹まして何とか微妙なクリアランス確保、これでエキパイは排気ポートにボルト止め出来ました。
(師匠!凹ませた弊害はワシ保証外とさせて頂きますので悪しからずですヨ (^人^))
しかし、この集合管問題がまだ有った、
このサイレンサーの差し込み部分が浅く、しかもハメ合いが緩くグラグラしていて排気漏れがしそうです。
騒音はクリアしていても排気漏れしていると車検は(-з-)なのです、マフラー自体エキパイをシリンダーヘッドにボルト止めとサイレンサーを吊っているだけなので、多分エンジンを掛けるとグラつき排気漏れするでしょう。
さてこの問題をどう解決するか連休中の宿題とします、この他にも師匠がマフラーを持って来たのでしたがどれも帯に短し襷に長し(ん、例えが違うか?)で、結局このマフラーが一番手間が掛からなそうなのでコレを使う事にしたのですが改善点だらけです。
パイプベンダーでも有れば新たに作る事が出来るのだが、貧乏カスタム屋では持ち合せていませんので無い知恵を絞ります(>_<)。
さて愚痴ばかりも言ってられませんので、気を取り直して連休は遊びまくるゾ~・・・って意味が解らん(-^□^-)。
まずは当社連休初日の今日ツーリングに行って来ます、今回は連休と言う事も有って参加者は何時もより少ない予定です。
目的地はサンマです?、詳しい事は無事帰って来てから報告します、そろそろメンバーが集まってくる時刻ですのでワシもバイクを引き出して準備します。
天気もよさそうな予報でしたので張り切って行ってこよーっと、ではではまた・・・。
またまた刀油冷エンジン化
CB750K0レストア風磨いただけも一段落と言う事で次なる悪企みを開始したのですが、ここで何と油冷刀をもう一台作る事になりました。
うちのトライアルの師匠のたっての頼みでもう一台作ります、しかも2型の750フレームに’89あたりのGSX-R
1100のエンジンを載せなければなりません。
エンジンマウントは師匠がどこかで作って持って来たので早速エンジンを乗っけてみました、しかしやっぱり1100エンジンは750より高さが有りタンクを付けたらヘッドカバーとのクリアランスが殆んど無い ∑(゚Д゚)。
その上2型刀のフレームは部分的に1型と変わっていて、エンジン前側のマウントが師匠の持って来た物では取り付け出来なかった ( ̄□ ̄;)!!。
マウントは自分の1型に付けた物と同じ図面で作ってみたいで2型には付かない様です、調べてみて分かりましたが1100刀もフレームが2タイプ有りました、どちらにせよこのマウントは初期型フレーム用みたいです。
作って来たマウントを再加工すれば付きそうなので、加工図面を引いて早速師匠にTEL入れ再加工して貰う事にしました。
師匠がマウントを作って来るまでマフラーなどが問題無く付くか仮付けし見ましたが、これもまたエキパイがフレームのダウンチューブと当たり付かない事が判明 ┐( ̄ヘ ̄)┌。
その辺をどう解決するかとりあえず師匠に見て貰う事にします、なにしろ今回は自分のバイクじゃ無いので何か問題が有ると一々本人に確認取らないとなりません。
結局師匠も忙しく何度も来てられ無いのでこちらに任せると言って来ました、エキパイを作れば良いのでしょうがこちとらそんな設備も腕も有りません (T_T)。
良い解決法を見つけなければなりませんがなかなか名案が浮かばない、やっぱり安く簡単にやるにはエキパイを凹ますしかないかな~ (-"-;A。
しかし外見上はフロントが16インチになっただけに見える刀2型ですが、1型と2型では細かい所が変わっていたんですねこれも現物を見て解った事なのですがね、コストなのか強度的なものなのかメーカーもいろいろ変えてるんですね (^_^;)。
といったところで、次回は他にも有りそうな問題点をあぶり出して見ます、では今回はこれで・・・。
うちのトライアルの師匠のたっての頼みでもう一台作ります、しかも2型の750フレームに’89あたりのGSX-R
1100のエンジンを載せなければなりません。
エンジンマウントは師匠がどこかで作って持って来たので早速エンジンを乗っけてみました、しかしやっぱり1100エンジンは750より高さが有りタンクを付けたらヘッドカバーとのクリアランスが殆んど無い ∑(゚Д゚)。
その上2型刀のフレームは部分的に1型と変わっていて、エンジン前側のマウントが師匠の持って来た物では取り付け出来なかった ( ̄□ ̄;)!!。
マウントは自分の1型に付けた物と同じ図面で作ってみたいで2型には付かない様です、調べてみて分かりましたが1100刀もフレームが2タイプ有りました、どちらにせよこのマウントは初期型フレーム用みたいです。
作って来たマウントを再加工すれば付きそうなので、加工図面を引いて早速師匠にTEL入れ再加工して貰う事にしました。
師匠がマウントを作って来るまでマフラーなどが問題無く付くか仮付けし見ましたが、これもまたエキパイがフレームのダウンチューブと当たり付かない事が判明 ┐( ̄ヘ ̄)┌。
その辺をどう解決するかとりあえず師匠に見て貰う事にします、なにしろ今回は自分のバイクじゃ無いので何か問題が有ると一々本人に確認取らないとなりません。
結局師匠も忙しく何度も来てられ無いのでこちらに任せると言って来ました、エキパイを作れば良いのでしょうがこちとらそんな設備も腕も有りません (T_T)。
良い解決法を見つけなければなりませんがなかなか名案が浮かばない、やっぱり安く簡単にやるにはエキパイを凹ますしかないかな~ (-"-;A。
しかし外見上はフロントが16インチになっただけに見える刀2型ですが、1型と2型では細かい所が変わっていたんですねこれも現物を見て解った事なのですがね、コストなのか強度的なものなのかメーカーもいろいろ変えてるんですね (^_^;)。
といったところで、次回は他にも有りそうな問題点をあぶり出して見ます、では今回はこれで・・・。








