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からだと日常の呟きブログ

名古屋市昭和区、関節専門のからだ整骨院の院長でもあり、足腰Labo代表でもある服部が、誰にでもわかりやすい内容で、いつまでも元気な関節を保つ秘訣について独り言を呟いてます。

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From服部容久

いつものデスクから
 
 
 

少し寒くなると肩がこる。

肩がこると頭痛がする。

 

 

 

それに加え、この時期には乾燥や花粉症も混じって目が疲れる。色々原因がありますが、その症状『ストレートネック』ではありませんか?

 

 

 

整形外科でレントゲンを撮ると『ストレートネックですね』と言われる方がみえます。整体やカイロプラクティックに行っても『ストレートネックですよ』と言われたりします。

 

 

 

さて、、

一体ストレートネックって何??

て思いませんか?

 

 

 

そこで、今日は『ストレートネック』についてお話をしていきます。

 

 

 

【まっすぐな首、まっすぐじゃない首】

 

ストレートネックとは言葉のごとく『ストレート=まっすぐ』『ネック=首』です。

 

 

 

本来はまっすぐではないの?と思うかもしれませんが、自然な首はまっすぐではありません。

 

 

 

よく背骨を『S字のカーブ』と表現します。

 

 

 

人の体を横から見た時、背骨が弯曲を描いています。首は緩やかなカーブを描き、体を横から見た時に真上に頭が乗るようになっています。

 

 

 

 

これは重心の中心にしっかりと頭があるってことなんです。

 

 

 

ストレートネックと言われる状態は、首のカーブが少なく、背中から首の骨がまっすぐになっています。

 

 

 

その結果、ストレートネックの方の体を横から見た時、頭が前に突き出しているような姿勢になり、首の関節や筋肉に過剰な負担となってしまいます。

 

 

 

 

この首の形をストレートネックと表現します。ここで間違えやすいのが、ストレートネックとは体の形を表す言葉ですので、症状や病名ではないってことです。

 

 

 

あまり知られていませんが、腰の弯曲が少ない形状を『ストレートバック』と表現します。

 

 

 

【ストレートネックの症状】

 

ストレートネックにより、体にきたす症状が皆さんを苦しめることになります。

 

 

 

・肩が凝って仕方がない

・じっと座っていると背中が鉄板のように固くなる

・気がついたら首を回している

・頭痛や目の疲れから、吐き気をもよおすことがある

・めまいや耳鳴りがする

 

 

 

これらの症状は様々な原因で起きますが、いつもマッサージで対処しているあなたは、もしかしたらストレートネックが原因かもしれません。

 

 

 

主に首回りの症状や、首から上の目・耳の症状、自律神経に関わる症状が多く出ますが、その根底には筋肉や関節の固さが原因になっていることが少なくありません。

 

 

 

頭の重さは成人で8~10㎏あると言われています。

 

 

 

この重さの頭を首の真上で支えられなければ、首の筋肉にとっては非常に大きな負担となってしまいます。

 

 

 

首の筋肉が固くなると、頭に行く血管や神経を圧迫し、頭痛や肩こりを来します。腕に行く神経を圧迫すれば、指先の冷えや腕に痺れを来します。

 

 

 

もちろん、首こりや肩こりが辛い症状となって現れます。

 

 

 

意外にもストレートネックを改善するとすんなり症状が取れることもあります。

 

 

 

『ストレートネックは生まれ持った形だから』いえいえ、そんなことはありません。ストレートネックは姿勢や生活習慣によって形成されます。

 

 

 

つまり改善することも可能なのです。

 

 

 

ではなぜ、姿勢や生活習慣によってストレートネックになってしまうんでしょうか?

 

 

 

次回はもう少し、ストレートネックになってしまう原因と要因について詳しくお話しをしていきます。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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服部容久

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From服部容久

いつものデスクから、、

 

 

 

もう、卒業式も終業式も終わり、あとはお花見を待つだけですね!

 

 

 

この時期になると、引っ越しやらなんやらで、毎年ぎくっり腰をされる方が後を絶ちません。

 

 

 

「痛くなくても体は硬くなっているので治療してくださいね」とはお伝えはしていますが、危機感がないとなかなか治療には足が向かないようです。

 

 

 

ぎっくり腰くらいで済んでいるならまだ良いですが、取り返しのつかない症状になる前に施術に来てください。

 

 

 

さて、、

ぎっくり腰を初めて経験する年代をご存知ですか?

 

 

 

学生時代は「お父さんくらいの年齢でしょ?」と思っていましたが、実は20代後半から30代前半がとても多くなります。

 

 

 

それには明確な理由があるんです。

知っておいてほしいその理由とは、、、

 

 

 

『頭は子ども、だけど体は大人』

 

あなたは学生時代のようにダッシュで走ることはできますか?この質問に「できます!」と答えた20~30代の方は要注意です。

 

 

 

 

なぜなら、高校で部活を引退からは確実に体力・筋力が激減しているからです。

 

 

 

「いつでも走れるでしょ!」とか「少し体を動かせば元通り動くでしょ」と、そう思っていませんか?

 

 

 

信じられないかもしれませんが、20歳を過ぎたら筋力は落ち始めます。しかし、頭の中のイメージは現役のまま。

 

 

 

想像しているように動けませんし、想像している以上に体は衰えています。

 

 

 

頭のイメージのまま動こうとすると、突然ぎっくり腰になったり、下手をすれば椎間板ヘルニアや坐骨神経痛を突如発症することになります。

 

 

 

 

『年齢とともに低下するのは筋力だけではない』

 

私自身が感じたことですが、現役を引退して数年してから気付いた体の変化は筋力だけではありませんでした。

 

 

 

ランニングをしようと走ってみたら、10分もすると息が切れる。久しぶりに前転や後転をしてみたら目が回って立ち上がれない。もしくはまっすぐ出来ない。堤防の坂を降りようと思ったら思いのほか怖かった。

 

 

 

実は年齢と共に低下しているのは筋力だけでなく、血液や酸素交換を行う心肺機能、瞬時の動きに対応する平衡機能、体に得た情報を統合して体を動かすバランス機能など、様々な機能が低下しています。

 

 

 

その結果、今まで出来ていた動きが出来なくなる、もしくは、非常に効率の悪い体の動かし方になってしまうのです。

 

 

 

『今日から気を付ける!』

 

市民運動会の親子リレーで、張り切ったお父さんがゴール直前に転倒!アキレス腱を切っちゃった!なんて光景を見たことはありませんか?

 

 

 

 

これは頭と体がかけ離れている最たる例です。

 

 

 

他にも、昔はこのくらいの荷物は軽々運べた。これくらいのことは皆よりうまく出来た。などなど、、

 

 

 

イメージではこのスピードで腕を振って足を動かして走れる!でも、、、実は体はその動きは出来なくなっているのです。

 

 

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この運動能力を取り戻すには時間がかかります。一日でも早く正しい運動を再開しましょう。それがぎっくり腰予防の第一歩になります。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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From服部容久

いつものデスクから、、
 
 
 
今日はいつもとちょっとだけ違う話をします。
 
 
 
タイトルの通り、、
『治療に回数券は必要?』なのかな?
 
 
 
ですので、、
どちらかと言えば、同業者向けの内容になるかと思います。
 
 
 
最近、自費治療を取り入れてる治療院が増えてきましたが、美容業界同様、私たちの業界も、回数券を取り扱う治療院が増えてきています。
 
 
 
回数券を取り入れることで、一回〇〇千円の治療が、トータルで、一回あたりが少し割安になったりしますよね。
 
 
 
5回券とか10回券とか、、
 
 
 
 
患者さんにとっては、一回辺りちょっとお安く治療ができるからメリットがあるのかな?
 
 
 
もしくは、、
回数券を買うことで、通院への意識が高まるのかな?
 
 
 
実際私も、以前は回数券を案内していましたが、今年に入ってから、治療に関しては回数券の取り扱いを殆どやめました。
 
 
 
治療以外のトレーニング系メニューについてのみ、一部回数券を残しているだけです。
 
 
 
理由は簡単!
治療について、回数券は必要ないからです。
 
 
 
 
だって、、、
毎回普通に頂けばよくないですか?
 
 
 
ちゃんと、、
施術一回の単価を決めているわけですから。
 
 
 
あとね、、
何が必要無いかって、治療を回数で区切る感覚が必要ないからです。
 
 
 
と、、、
私たち治療家側は、そう思っていないかもしれませんが、患者さんの中で、少なからずそんな意識も芽生えます。
 
 
 
例えば、、
最初に10回券を買われた方が、10回の治療が終わっても症状が残存していた場合、きっと次の回数券を買われますよね。もしくは先生が案内しますよね?
 
 
 
この時先生はどう説明しますか?
 
 
 
『あと10回治療すれば良くなりますよ』ですか?
 
 
 
『あと5回で痛みは取れますよ』ですか?
 
 
 
もしくは、、
『通わないと良くならない!』
『メンテナンスが大切です!』ですか?
 
 
 
自費治療をされてるわけですから、取り扱ってるのはきっと慢性症状ですよね?
 
 
 
慢性症状を扱っている治療院の先生なら、患者さんにはちゃんと通って頂いて、お互いにフィードバックし合わないと良くなっていかないって分かっているのに、回数で通うといった、不必要な感覚がお互いに芽生えたりします。
 
 
 
私は一回の治療の価値を、患者さんに実感して頂く意味を含めて、回数券の取り扱いをやめました。
 
 
 
自費治療って、とても高額な治療ですから。
 
 
 
そして何より大事なのは、、
私たちの側から見れば、回数券は『借金』と同じです。
 
 
 
 
未来の治療時間を、先払いして頂いているだけですから。
 
 
 
大量に回数券が売れて、一時的にその月の売り上げが上がったとしても、ただ単に患者さんから、借り入れをしただけのことです。
 
 
 
誰だって借り入れをしたら、一時的に手持ちは増えますよ。
 
 
 
大量に借り入れをして、施術でお返しするのか、お金でお返しするかの違いだけです。
 
 
 
回数券を取り扱っている先生ならお気付きかと思いますが、この先常に、回数券を売り続けないとあかんことになります。
 
 
 
これ、普通の借り入れなら、
『自転車操業』と言います。
 
 
 
 
そしてよくあるのが、、
『回数券の切れ目が、通院の切れ目』
 
 
 
なぜこうなるのか。
 
 
 
それは、患者さん自身に回数券による一時的な金銭的負担と、治療に対する価値の相違があるからです。
 
 
 
『施したことに対して、その都度対価を頂く』
 
 
 
お互いに、治療の価値を確認し合うためにも、『前払いの借金』は必要ありません。
 
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
 
 

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