『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記 -65ページ目

私の職業痛?!

「ゆうこって埼京線だっけ?
 浮間舟渡っていう駅、不親切な名前だなって思ったんだよね」


唐突に友人に言われました。


???


不親切?


「うきまふなど、だよ」


うん、そうだよ。
どこか不親切だい?


「など、なんてついてるから、エトセトラ、だと思ったさ」


・・・・。


うきまふなど 、 とひらがなで書いてあるのをみて、
どうやら  うきまふ など と読んだらしい。


あいからわず、笑かしてくれる友人です(笑)


◇◇◇


私の職業痛。


まあ、そんな表現があるかわかりませんが、
最近、やられたものがありました。


それは。


ずっと、つわりなど等で自宅にいることが多く、
仕事モードで人と会話することなど2ヶ月以上ありませんでした。


久々にとある方と仕事モード全開で2時間ほどしゃべったときのこと。


翌日、奥歯のあたりがずきずき痛いのです。


まさか、両奥歯がいっぺんに虫歯か?


でも、よくよく考えると、痛いのは歯ではないようす。


なんと、痛かったのはあごのつけね?でした。


しばらく仕事モードで話をしなかったら、どうやらそのあたりを
つかっていなかったんですね・・・。


びっくりしました。


苦笑いです。


やっぱり人それぞれ、どんな仕事をしているかによって、
つかっている筋肉というのか、鍛えられ方がちがうんでしょうね。


またいためないように、定期的に「トレーニング」しつづけようと思います(笑)

今時の「アラサー」。

今の流行といえば「アラサー」ではなく「アラフォー」ですよね。


でも、今日のテーマは「アラサー」です。


そして、かなり、偏って書くつもりです。

なので、他の年代の方からはもしかすると「被害妄想」に聞こえたり
妙に「肩をもっている」ように聞こえたりするかと思いますが、あしからず。
同年代のみなさんへのエールにしたいのです。


◇◇◇


今時のアラサーというと、ちょうど私もそこにあたります。


私の年代はある意味ではいつも「ブームにあたらない」年代だったように思います。


例えば、私たちが高校生までは世間は女子大生ブームで、
大学生になった途端、今度は女子高生ブームになったり(笑)、
アラサーが話題になっていたときはまだ20代前半で、
20代後半になると団塊ジュニア世代に焦点があたり、
そして、自分たちがアラサーになった今はアラフォーがブーム?になっている。


別にそれがどうだってこともないのだけれど、
そういえば就職活動していた頃は氷河期のど真ん中、といった感じだった。


なんというか、いつも、それまでに思い描いていたものとは違う現実が
新しいステージにたつときにいつも押し寄せてきた、という気がしないでもない。


そういった意味では、ブームにのる、波にのる、ということはほとんどなく、
どちらかというと、ブームや流行に関係なく、自分の進む道を決めて行かなければ、という
意識がつよかったように、思える部分もあります。


逆にいうと、そうやってきたから、目の前に波がやってきても、
それに乗る術をもたない、知らない、という人も多いのかもしれません。


なぜそんなことを考えているか、というと、先日、アラサーについて、
書かれた記事をよんだことがきっかけでした。


アラサーで活躍している人は世の中にたくさんいます。

ですが、同じくらい、いや、それ以上に自らの人生について
悩み、もがいている人もたくさんいるのだろうと思うのです。


いろんな本を読んでも、
いろいろな情報にふれても、
心のどこかできっと考えてしまう。


私が動くときにはあてはまらないんだろう、と。


それを自覚して、ある意味では観念して、


これでいいんだ!


と、開き直るというか、覚悟を決めることができれば
それまでの何に惑わされることなく、自分で決めてきた生き方が
功を奏して、表現が正しいかわからないが「輝き」はじめるように思う。


でも、今はまだ30歳そこそこ。
いや、もう30歳そこそこ。


仕事にまっしぐらになるのか、
結婚を考えるのか、
こどもを生みたいと思うのか、
いろんなことをバランスよく実現して行く方法を模索するのか、


ある意味では何でも選べるし、
ある意味ではいい加減に選ばないといけないし。



こたえなんてどこにもないんだろうと思うけれど、
ひとつ確かにいえることは
悩んでいるのは、自分だけじゃないということ。
苦しんでるのは、自分だけじゃないということ。


そして、悩んでいても、苦しんでいても、
地に足つけて、進んでいかなければいけないということ。


さきほどから書いているように、
私たちの年代は注目されてこなかった分、
ある意味、強い。


ちょっとのことでは動じない。

自分なりの判断基準を実はしっかりもっている。

そういう自分たちを信じていけばいい。


いろんなターニングポイントを迎えているであろう、
アラサーのみなさん。

それぞれの場所で、自分らしく、生きていきましょう♪



起業志望者向けですが、そうでなくても役に立ちそうです。

今日は梅雨の中休み。

いいお天気でしたね!!
洗濯物がよく乾きました(笑)


◇◇◇


今日は2つセミナーをご紹介しようと思います。

どちらも「起業・独立志望者」向けではありますが、
内容的にはそうでなくても役に立ちそうです。


◇◇◇


1つ目は先日もご紹介したOCL-ABCの代表、四ッ柳 茂樹さんのセミナーです。

ビジネスアイディア発想実践講座
~ビジネスアイディアを実際に作ってみよう!~



ビジネスアイディアはビジネスプランの前段階というか
ここが考えられていて、検証されていると実際にスタートしたときに
よくみなさんが苦労している集客などでどうしていいかわからない、
なんてことが少なくてすんでいるようです。

でも、実際にはまずは発想の着眼点がわからなかったり、
ひとつ考えつくと、そこから発展させることができなかったり、
検証できなくて思い込みでつっぱしろうとしてみたり、
そういう方が多かったりします。


今回のセミナーでは、みなさんの思考回路に直接、アプローチをするような
人数もしぼりにしぼった密度の濃い内容だそうです。


★開催概要★
日時  6月25日(水) 19:00-21:30
場所  新宿(参加者に詳細をお伝えします。新宿駅徒歩10分、西新宿駅徒歩5分)
受講料 一般参加 10,000円(当日支払は11,000円)

詳細、お申し込みはこちら。
http://www.ocl-abc.jp/seminar20080625.html


ちなみに私がOCL-ABCのパートナーなので、私の紹介だと
受講料を割引していただけるそうです。
なので、ご希望の方はお申し込みの際に「草野の紹介」とお伝えください。


◇◇◇


2つ目は保冷剤のクロスハーツ社長の上野みなこさんのセミナーです。

小資本ビジネス起業MONEY講座
資本金とは?THE CAPTAL


上野社長は2006年に起業されましたが、
起業する前は某都市銀行でベンチャー企業投資事業を担当、
また、ファイナンシャルプランナーの資格もお持ちのいわば
「起業に関わるお金のプロフェッショナル」といえる経歴をお持ちです。


お金のプロ、といえば会計士さん、税理士さんが思い浮かぶかと思いますが、
実際にベンチャー向けに投資する部門にいた方で、ご自身も起業を経験し、
いわば、両方の立場からそれについて語れる人、しかも女性、というと
ぐぐっと人数は少なくなります。
(私も起業支援のコンサル経験と、実際に自分も起業したという両面から
話せる人、しかも女性、そして若い(かった)でやってきた人ですが)


同じ目線で、
同じように不安に思ったことや
実はその業界では当然のことをただ知らないだけだった、ということや
必要以上にびびらなくていいことなど、
気さくな感じで語っていただける2時間になると思います。

★開催概要★
日時  6月27日(金) 18:30-20:30
場所  東京ウィメンズプラザ 渋谷区神宮前5-53-67
受講料 2,500円(当日支払は3,000円)
※今回は女性限定になります。

詳細・お申し込みはこちら。
http://www.cross-hearts.com/money.pdf


◇◇◇


どちらのセミナーもかなり人数をしぼって開催するようです。
受講料支払いは当日もOKですが、お申し込みだけはお早めに。





プロの技、みせていただきました〜ファッションプランナー。

今日は楽しみにしていたことがありました。


ファッションプランナーの井上志津佳さん
パーソナルショッパー(ショッピング同行)をお願いしていたのです♪


女性起業塾は当然ながら女性の受講生の方ばかりで
パーソナルスタイリスト、イメージコンサルタント、といったお仕事で
独立を目指す方もよくいらっしゃいました。


なので、お仕事内容は知っていて
ずっと興味はあったのですが、なかなかきっかけとチャンスがなくて。


それが今回、実現。


きっかけは友人の結婚式に着ていくものがないなあ、ということでした。


今もっているものはどうしてもお腹が目立ってしまうし、
だからといって、人もモノも多いデパートめぐりはただでさえ苦手で、
とてもじゃないけど無理だな・・・と思って。


せっかくなので、この機会にお願いしてみよう!と思いました。


まずお願いすると、アンケートが送られてきます。


いろいろな項目について、答えていきました。


私が一番困ったのは「いつも読んでいるファッション誌」と
「予算」の項目です。


ファッション誌、は単純に読んでないから。
予算はどれくらいが妥当か、が、よくわからなくて(苦笑)。


逆に、こういうことからファッションコーディネートされていくのか、と
興味深かったです。


そして迎えた当日。


井上さんと待ち合わせし、いざ、ショッピング開始。


スタスタとあるお店へ。


パッと2つのワンピースをとって、すぐに試着。


ボレロも合わせてみて・・・・お買い上げ♪


お店ですすめられたアクセサリは「けっこうです」と、井上先生。


となりのデパートへうつってアクセサリをものの3分で選んでくださいました。

「ショップのアクセサリは無駄に高かったので」と、さらり。


なんと30分もたたないうちにお買い物、終了。



私はまるで手品のような井上さんの技に、ただただニコニコするばかり、でした。


大満足のお買い物が、たった30分でできてしまうなんて。


これぞ、プロの技だぁ、と感動のひとときでした。


このサービスを詳細に知りたい!という方はこちらをごらんください。
http://www.fashion-planner.net/menu.html


井上さん、ありがとうございました♪




◇◇◇


今日、反省したことがひとつ。


井上さんが「●●な感じのワンピースをみつけてあるので、きっと似合うと思いますよ」
とおっしゃってくださいました。


私は全く悪気はなかったのですが、自分の着るモノだから、か
「えー、ほんとですかぁ」と発してしまいました。


自分でいってしまってから、反省したのです。

その私の発言は、例えば私が誰かにビジネスプランのアドバイスをさせていただいたりしたときに


「えー、そうですかねぇ」


といわれるようなことかもしれない、と思ったのです。


悪気はないけれど、プロが私のためにいってくださったことばに対して
失礼だったのではないか、と思いました。


例えば、


楽しみです!
なるほど!


とか、もっと違ったことばがあったはずだと。


ことばはしっかり選びたい、と思いました。


◇◇◇


短い時間ではありましたが、ぎゅっと凝縮された楽しいひとときでした。

あるクラスの同期会。

昨日、水天宮様へ行ってきたことは書きましたが、

ここから徒歩2分くらいのところにオフィスをかまえる
ステキなバッグでおなじみの小野京子社長が、
わざわざ戌の日にお参りしてくださり、こちらを贈ってくださいました!
(ちなみに昨日私がもっていたバッグもMOMOさんのバッグです)



ありがたく、思いをこめていただきました。

みなさんに待ち遠しく思っていただき、本当にこの子は幸せものです。

◇◇◇

今朝、いつものように寝ぼけたまま新聞をぱらぱらとしていたら
見知ったお顔を発見。





1年半ほど前に、セミナーでご一緒したFPの八木陽子さん。



こんなご著書がある方です。
(以前このブログでもご紹介したかと思います)

ますますご活躍のご様子、うれしくなりました♪


◇◇◇


そして、本題?です。


今日は、女性起業塾時代に担当させていただいた
あるクラスの同期会がある、ということで呼んでいただきました。


みなさんとお目にかかるのは、よく考えたら半年ぶりくらいのこと。


なんとなく、みなさんの様子をブログなどを通じて身近に感じているからか、
あまりそんな気もせず・・。


本日はホームパーティということである方のご自宅へお伺いしました。





女性が、
しかもかなりテンション、いいえ、モチベーション、エネルギーレベルの高いメンバーが
一部屋に密集するとどんなことになるか。

みなさん、何となくご想像がつくと思います。

実際、その場のボルテージはその想像の3倍だと思ってください(笑)

半年ぶりであっても、そもそもがお互いのビジネス、生き方について
真剣に議論し、共感し合ってきた仲間が集まると、
決して当時と同じではないけれども、変わらぬ本気度での話となりました。

もちろん、まじめな話ばかりではありませんでしたが、
ビジネス直結の話でなくても、どこか、それぞれに意味あるフィードバックになっている、
そんな空間でした。

今回のホームパーティ、お食事はインドネシア料理。



スパイシーなお料理は、途切れることのない話と同じペースでどんどん消えていきました(笑)

楽しい時間はつきることのないものでしたが、
解散する前に、本日、ご自宅を解放してくださったボーカリスト、MISUMIさんが
私たちのためだけに一曲、ご披露くださいました♪



さすが、プロ。

かっこいい!!!


お腹もいっぱい、胸もいっぱい、
アタマもフル稼働、そして散々笑わせていただきました。


セミナーを受講しただけでは、そのときはモチベーションMAXになっても
継続性がないことが問題だ、とよく言われます。

というか、それが課題です。

いかにして、せっかく変容させて行動を習慣とし、自らの思考パターン、人格にまで
反映させていくのか。

私が女性起業塾で担当していたときの課題でもありました。

誰もが、いつまでも仲間に頼りっぱなしではもちろんいけないと思います。

でも、仲間と切磋琢磨することがプラスになる人が多いのは事実だと感じています。

今日も、こうやって、お互いのビジネスについて真剣に話し合い、
また、日々、奮闘しながらでも確実に前進しているみなさんとご一緒し、
感動を覚えました。



私は今、前のように毎週、クラスのメンバーと真剣勝負、という日々ではありませんが、
決して感覚と、アタマの回転をにぶらすことのないように、
また、自分に言い聞かせました。


お誘いいただき、みなさん、どうもありがとうございました。


安産祈願と「理想のおうち」見学。

今日は朝から初夏の天気で、気持ちのよい1日になりましたね。


6月に入って、ブログの更新頻度をあげることがやっとできはじめましたが
3月からしばらくの間、なかなか更新することができず、
ご心配をいただいた方も多かったようです。

幸いにも、こどもを授かり、先日5ヶ月を迎え、安定期に入りました。

もちろん、無事生まれてくるまでは安心することは禁物ではありますが、
だいぶつわりなどの症状もおさまってきて、
みなさんにお目にかかることもできるようになり、
お会いすれば、このお腹をかくすことなどできませんので
ご報告させていただきます。

ということで、今日は戌の日ではなかったのですが、
天気のよい今日、主人とふたりで水天宮様へ行ってきました。



しっかり安産祈願していただきましたが、
これからも調子にのることなく、健やかに過ごしていきたいと思っています。


◇◇◇


この後、先日の千佳さんのパーティでもご一緒させていただいた
女性建築家チーム、西村幸子社長のご自宅にお伺いしました。


西村社長のご自宅は時々オープンハウスというカタチで
予約さえすれば見学させていただくことができるのです。


ナチュラルな素材、昔ながらの建材と
モダンなデザインのご自宅だ、と伺っており、
いつか見学したい!と思っていたのがやっと実現です。


場所は行徳駅から徒歩20分程度。
(タクシーで1メータでついてしまいます)


まず目に飛び込んできたのはこちらでした。





玄関を入るとまず目に飛び込んでくるのは



書家の方の作品、古代文字で「光」です。
心が洗われる感じです。

西村社長が全国から探してきたという天竜杉は昔ながらの
葉枯らしという方法によって乾燥しているのだそうです。

そして壁は塗り壁。

何ともいえない、居心地のよさ、です。



もちろん、キッチンも、です。



すっかり居座ってしまい、いろいろなことをおしえていただきました。

一番印象に残っているのは


人間だって自然の生き物だってことを、なぜか、みんな忘れてるんです。
そして自然ではないものに囲まれて生きてるんです。



というお話でした。

今、花粉症や化学物質過敏症といった症状に悩まされている方が
どんどん増えていますよね。

そんな方が、その症状に悩まされることのないのが、
この西村社長のご自宅のつくりなんだそうです。

私は現在のところ、なんのアレルギー症状もないので
居心地がいい、としかわかりませんでしたが、
私と一緒に伺った主人は花粉症もちで、
おうちに入った瞬間からとてもラクになった、と感動していました。


空気清浄機よりも、塗り壁、天竜杉の方が効いちゃうんですね。



西村社長、ありがとうございました!
私たちもいつかこんな家に住みたい・・・と思った幸せなひとときでした。


どなたでも、オープンハウスの期間には予約さえすれば見学可能だそうです。
ご興味のある方はこちらからご確認、お問い合わせください。
http://www.f-a-team.co.jp/

働くママが活躍する、そのカタチとは。

今日の日経夕刊で「主婦 復職の道多彩に」という記事が掲載されていた。


この記事が目にとまったのは、ちょうど昨日、同じテーマで
ある社長とディスカッションする機会があったから、というのも大きい。


記事には


主婦の再就職のスタンダードがパートのみならず
紹介予定派遣、ジョブシェア、正社員などにひろがってきている


と、働くママ側の視点での話だった。


昨日話していたのはそういう働くママに自社で活躍してほしいと
願う経営者サイドでの話だ。


大手企業を大前提にすると議論のポイントが違ってしまうので
先にいっておくと、昨日話していたのは社員が3ケタに満たない
これから成長していこうとする企業での話である。


もともと、働くママに就業の機会を、という思いをもたれた社長が
会社の成長とともにジレンマに陥る。


その成長はちょっとずつ右肩あがり、ではなく、
経験者はそうそう、と思われるだろうが、
得てして、あるとき、条件がそろったときにカーブを描いてグンとのびたりするものだったりする。


そういうステージにさしかかった時、
「環境」を大事にしてきた社長は悩む。


目の前にあるチャンスをしっかり掴みたい。
そのためには制限なしに力を集結させてほしい。

でも、働くママに推奨してきた「こどものためにはしっかり休む」
「時間になったら業務をとめても家に帰る」という「環境」を
守ったままでは一気に成長曲線を描けない・・・。


答えは・・・このままの思考回路で考えていくと
きっと答えにはたどりつかない。

ねじれの位置にあると思うからだ。

自社のスタンダードにしていきたい以上、ウルトラCは御法度だし。
(限られた人にしかできないことではいけないということ)


この先の話も盛り上がったが、ここでは問題提起までにしておこうと思う。

逃げるようだが、多くの方がいろいろな考えをもっているデリケートな問題だとも
思うからだ。


なので、もう少し、考えを深めてから
対面でみなさんとディスカッションできたら、と思っています。

熱意をもって話しているのにどうも伝わらない、と思っていた方へ。

私は起業支援という仕事をする中で、
大量の


ビジネスプラン


を目にし、またそのプレゼンテーションを耳にしてきました。


コンテストの審査員であれば「ビジネスとしての可能性」についてジャッジせねばならず、
アドバイザーのときは「ビジネスとして成り立たせていくために」について話さねばなりません。


自分の中でいつも戦っていたのは


今、感じていることはビジネスについてのことか、
それとも、このシートについてのことか、プレゼンについてのことか


ということです。


もちろん、シートのよしあし、プレゼンのよしあし含めてビジネスプランだ、
といえばそのとおりです。


が。


自分が「起業支援」のプロである以上、
できるかぎり本質的なことをみていくべきだ、といいきかせてきました。


それでも、いつも感じていたことは


熱意はわかる。
でも、お客様との信頼関係、取引関係において熱意は必要十分条件ではない。


ということです。

つまり、ビジネスの企画書、提案書として本質的にどうこう、の前に
普通は「そのシートをつかったそのプレゼンでは伝わらない」=「選択肢に入らない」のが
真実だと思います。


よく残念に思うのは、プレゼンシートに表現できなくて
一生懸命、熱意をもって話してくれるんだけど、
結局そのときに伝わることはやっぱり「熱意」だけだったりするときです。


あとは、いっぱいいっぱい書きすぎて、全部を時間を無視して話し続けるとき。
「まとまってないんだな」ということ、「自分でもよくわかってないんだな」ということが
伝わってしまう。


あなたの言いたいこと=伝えたいこと、がどうしても伝わらないときには
しゃべり方の勉強をするよりずっと近道な方法があります。

それは、


プレゼン資料を変化させる


ことです。


じゃあどうやったらいい資料になるのよ!!とこれまで数々の本を読んでは
うまくいかなくて嫌気がさしていたあなたへ。


朗報です。


先日、ダイヤモンド社からこちらの書籍が出版されました。




今週、日経新聞でもこんなふうに広告されていた



図解 話さずに決める!プレゼン
プレゼン・コンシェルジュ 天野暢子 著


です。

著者、天野さんは冒頭でこう書いていらっしゃいます。


プレゼンの勝負は「対面プレゼン」以前に決まっている


私も激しく同意です。

どんなにいいことを思っていても、
それを正しく伝わるようにするためには「対面プレゼン」の前、
一般にはプレゼン準備と思われている資料作成の時点
(「未対面プレゼン」とでもいえるのでしょうか)で
いかに伝わるようなプレゼンができているか、が重要だと思います。



この本の中では、さすがにわかりやすく、
読んで、もし、理解できなくてもマネができるように
ふんだんな図解が盛り込まれています。


しかもそのページ数は240ページにわたっています。


ビジネス書には珍しく?ピンクの表紙になっていて目立ちますので
書店でぜひ手に取って、今後のプレゼンの強い味方になさってはいかがでしょうか。

大枠な決まり事から詳細なテクニックまで、使えるものが満載です。


◇◇◇


ちなみに著者、天野暢子さんとは2年半ほど前にセミナーでご一緒させて
いただいたことがありました。


今回はビジネス書なので天野さんの人となりについてはほぼ触れられていませんが
当時から、着実にやると決めたことは軸をぶらさずしっかりされる方でした。

ご自身に対しても、環境に対しても、ある意味ではとても厳しい一面をお持ちです。

当たり前のことを当たり前にやっているだけ、といったクールな感じで、
でも、なかなか誰もができることではない徹底ぶりでした。

と、こんなふうに書くと、バリバリのちょっと怖めな人か?と思われてしまうかもしれませんが
私が天野さんで一番印象に残っているのは、とってもチャーミングで人をホッとさせる、笑顔です。

そんな天野さんが、お話されていたとおり、プレゼン・コンシェルジュとして
著書をご出版されたことを心からお祝いしたいと思っています。

そして、今後のますますのご活躍を勝手ながらご祈念いたしております。




「大学生の学習指導」とは?

今朝の日経新聞で記事を読みました。


大学生の学習方法
7割の大学が指導


ぱっと見て何のことかお分かりになるでしょうか?


私には???だったので読み進めることに。

大学生の学習方法、とは「初年次教育」のことで
ひとことでいうと


大学生活に円滑にとけこませるため新入生に基礎的な学習方法を教える


ものだそうです。

具体的には


●リポートの基本的な書き方
●図書館での文献の探し方
●学ぶことの意味を考えさせるなど、意欲向上を図る


とのこと。


みなさんはどう思われるでしょうか。

とても親切だと思う方もいらっしゃると思います。

確かにガイダンスのようなものはあったように記憶しますが、
それは入学してはじめの何日かのこと。

時間割づくりにはじまって何から何まで自分で考えて
自分で動かなければならなかったことにとまどいはしたものの


大学はそういうところだ


と、不安ながらも新しい生活と、専門的な勉強ができるワクワク感に
当たり前にモチベーションMAXで取り組んでいたと思います。



そういえば、社会人になるときもそうだったと思います。


自ら学びとって当然。

やる気もあって当然。


スタートするときは不安もあるけれど
それを軽くふっとばすくらいのワクワク感があって
そのパワーではじめの壁をのりこえて、
そして、慣れ、安定して成長プロセスがスタートするのだと思っていました。



が。



たった10何年かのことですが、
今は違うのですね。


あらゆることをお膳立てされることが当然。

方法を教えられるのが当然。

あらかじめ情報が与えられるからスタートするときに不安などなく、
そのかわりワクワク感もない。


その状況で成長プロセスにのっていくパワーを生み出さねばならないのですから
それは大変です。



こればっかりはきっと誰のせいでもありません。

私たちのときはそうだった、などという議論も意味がありません。



環境が変化した中で
事実を正しくとらえ
方法論を見つけていかなくてはなりませんね。


◇◇◇


もうひとつ。

東京ディズニーリゾートに新しくシルク・ドゥ・ソレイユの劇場ができるそうです。

そのオリジナル演目が「ZED」に決定したとのことで、
タロットカードの世界をイメージしたものになるのだと。

10月に開業するそうですが、今から楽しみですね。




毎日、ちょっとしたアンテナをはりたい人へ。

なかなかブログの更新が滞る毎日ですが、
アウトプットできていなくても、インプットだけは、と
とりあえず、新聞をすみからすみまで読んでいます。


だいぶ前になりますが、日経新聞に「日経テスト」のことが
掲載されていて、今年第1回のテストをやるというので
興味をもちました。

その例題がweb上で先月半ばから公開されています。
http://manavi.nikkei.co.jp/question/


ちょっとした問題ですが、毎日ちょっとしたアンテナをはりたい人には
ちょうどよいのではないでしょうか。


日経新聞でなくても
新聞を読んだり、ニュースをみたりしていれば答えられるレベルの
問題ばかりです(今のところ)。


9月にテストがあるみたいなので、私も受けてみようかなと
思ったり、思わなかったり。


資格とかでなく、スコアが出るようなテストって
学生時代に受けたっきりなので、ちょっと楽しいのでは、と思っています。