働くママが活躍する、そのカタチとは。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

働くママが活躍する、そのカタチとは。

今日の日経夕刊で「主婦 復職の道多彩に」という記事が掲載されていた。


この記事が目にとまったのは、ちょうど昨日、同じテーマで
ある社長とディスカッションする機会があったから、というのも大きい。


記事には


主婦の再就職のスタンダードがパートのみならず
紹介予定派遣、ジョブシェア、正社員などにひろがってきている


と、働くママ側の視点での話だった。


昨日話していたのはそういう働くママに自社で活躍してほしいと
願う経営者サイドでの話だ。


大手企業を大前提にすると議論のポイントが違ってしまうので
先にいっておくと、昨日話していたのは社員が3ケタに満たない
これから成長していこうとする企業での話である。


もともと、働くママに就業の機会を、という思いをもたれた社長が
会社の成長とともにジレンマに陥る。


その成長はちょっとずつ右肩あがり、ではなく、
経験者はそうそう、と思われるだろうが、
得てして、あるとき、条件がそろったときにカーブを描いてグンとのびたりするものだったりする。


そういうステージにさしかかった時、
「環境」を大事にしてきた社長は悩む。


目の前にあるチャンスをしっかり掴みたい。
そのためには制限なしに力を集結させてほしい。

でも、働くママに推奨してきた「こどものためにはしっかり休む」
「時間になったら業務をとめても家に帰る」という「環境」を
守ったままでは一気に成長曲線を描けない・・・。


答えは・・・このままの思考回路で考えていくと
きっと答えにはたどりつかない。

ねじれの位置にあると思うからだ。

自社のスタンダードにしていきたい以上、ウルトラCは御法度だし。
(限られた人にしかできないことではいけないということ)


この先の話も盛り上がったが、ここでは問題提起までにしておこうと思う。

逃げるようだが、多くの方がいろいろな考えをもっているデリケートな問題だとも
思うからだ。


なので、もう少し、考えを深めてから
対面でみなさんとディスカッションできたら、と思っています。