『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記 -66ページ目

いい顔になっていた。

先日、ダッチの会5月編をしたのですが、
残念ながら雨が降ってしまい、我が家開催にしたため、
普通にみんなでキムチ鍋になったので写真は割愛です(笑)。


この日は肌寒い雨の中、久々のKっちゃんが来てくれました。


去年は就職活動やら卒業やらで忙しくしていて
なかなか顔を出してはもらえませんでしたが、
今回、就職後、初となる久々の参加。


失礼なことに私は


こんな雨の中、くるんだからきっと仕事の悩みでも出てきたんだろう


なんて思っておりました。


うちに来たことがない彼女を駅まで迎えにいって
改札から出てくる彼女の顔をみて思いました。


ごめんなさい、Kっちゃん・・・。


とても彼女は「いい顔」をしていました。


彼女はとある出版社に今期唯一の新卒社員として入社したそうです。

はじめはびっくりしたようですが、いい環境で、よい先輩に囲まれて
しっかりと社会人の一歩を踏み出したとのことでした。



学生時代の彼女は、たくさんのことに興味があって、
行動的なんだけど、ともするとふわふわっととんでいってしまいそうな
まさに学生時代、モラトリアムな面もたくさんみせていました。


私と彼女の関係はアルバイトさんとアルバイト先のスタッフという関係でしたが
一緒にキャンプにいったり、遊びに行ったり、付き合いのよい子だったので
ついつい調子にのっていろんな話をときには説教臭くしたものでした(笑)。

素直な彼女は私や私の周りのいろんな人の言いたい放題のことばを
自分なりにしっかりと情報に変えて、
地に足のついた1年を送ったようでした。



今年の新卒のみなさんは、
ともすると「ラクな就職活動」をしたといわれ
いっぱい面倒をみてあげないとうまくいかない「カーリング型」とか
いわれ、研修だったり、気遣いが大変だと言われることもありますが、
Kっちゃんのように、いい感じで頑張っている人もいるんだよな、と
なんというか、ホッとした1日でした。



◇◇◇


ちなみにこの日、なぜか我が家にはせんべいが多くあつまり、
ダッチの会ならぬ、せんべいの会になったのでした・・・。


6月7日 NICe大阪祭り 開催。

経済産業省委託事業の起業支援ネットワーク、NICeに参加しています。
https://www.nice-vec.jp/sns/top

ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんので、ご紹介。

起業支援ネットワーク 「NICe(ナイス)」とは
経済産業省が平成19年より実施する「起業支援ネットワーク環境整備事業」を、財団法人ベンチャーエンタープライズセンターが受託し運営する事業で、National Incubation Center (ナショナル・インキュベーション・センター)の頭文字を取った愛称です。

「NICe」は、全国の起業家や起業を目指す方、およびそれらへの支援者・支援機関の動勢や、支援制度、ベンチャー政策論議等に関する情報を集中・共有するバーチャルの起業支援プラットホームであり、まさに「日本一丸」となって有望企業を輩出しようとする「志のネットワーク」です。

インターネットを活用し、地域や分野を超えた起業家・ベンチャー企業と、投資家を含む支援者・支援団体とが、出会い、交わり、手を携えるチャンスを創出、推進するための様々な活動を行います。
平成19年11月よりSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)システムが稼動。 また20年2月から起業・経営支援情報データベースを稼働しています。


私は起業支援者、ではありますが、起業家の登録になっていますが。
こちらで、志は同じく、でもなかなか会えない起業支援の先輩方と
つながらせていただいています。


そのNICeの近畿実行委員をされている起業長屋女将こと藤井さんには
いつもステキなご指南をいただいております。

そんな彼女にあえて元気をもらえるイベントがあるとのことなので
ご紹介させていただきます。

関西圏のみなさん
ぜひ行ってらしてください!

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■日時/6月7日(土)18:15 開場&随時交流タイム
         21:00 終了 
■会場/大阪産業創造館 6F会議室E
【大阪市営地下鉄】
堺筋線堺筋本町駅下車 12番出口 徒歩1分
中央線堺筋本町駅下車 2番出口 徒歩2分
【地図】 http://www.sansokan.jp/map

■定員 110名
■参加費/無料
■プログラム
(1)NICeな名刺交換・交流会
(2)基調講演45分
   起業支援ネットワークNICe
  チーフプロデューサー増田紀彦
・「つながり力」で景気低迷時代を乗り越えよう!
・成功する起業家は、情報と知恵の共有・循環を演出する
・経産省プロジェクト・起業支援ネットワークNICeが目指すもの
(3)講演後NICeな名刺交換・交流会
(4)推進委員より異業種交流会の紹介

■懇親会(任意)
(2次会) 【場所】セミナー会場「大阪産業創造館」近くの居酒屋
【時間】21時00分 ~ 23時00分まで(呑み放題+コース料理)
【参加費】4000円
【参加人数】最大50名(申込先着順ですから気を付けてください)

■詳細&申込フォーム
http://www.chikoakindo.com/item_506.html

この支援策・イベントの詳細情報
お問い合せ先 有限会社 オフィスFABB
電話番号 06-6282-5575
メールアドレス welcome@chikoakindo.com

■主催 経済産業省委託事業 起業支援ネットワークNICe
運営 NICe説明会近畿実行委員会
後援 大阪商工会議所
協力団体(順不同)
(1)関西交流ネットワーク「くーすろーど」
(2)関西異業種交流会ONLY ONE
(3)真の異業種交流会 キックオフ関西
(4)働く女性のネットワーク「わくらく」
(5)有限会社ヴェックス
(6)起業家サークル 来夢
(7)NPO法人日本きぎょうコミュニティ
(8)有限会社 オフィスFABB CHIKOあきんど

 経済産業省 外郭団体の「NICe」
  http://www.nice-vec.jp/

■詳細&申し込みは
 http://www.chikoakindo.com/item_506.html まで

OCL-ABCオープニングパーティ。

先週の水曜日になりますが、こちらのパーティに参加しました。



OCL-ABCのオープニングパーティです。


OCL-ABCは株式会社OCLがスタートした
起業支援サービスの一環です。

代表の四ッ柳さんとはカレコレ・・・5年くらいのおつきあいになるでしょうか。



起業家支援プロジェクトのドリームゲートでご一緒して以来、
お互いに教育に関心があったこともあって、
いろいろとブレストをさせていただいたりしてきました。

どちらもビジネスプランの相談を多く受けてきたので
得意分野がかぶるところもありますが、
それをよい効果として出せる部分もあるのではないかと思うので
今回のOCL-ABCのパートナーの1人に加えていただきました。

パーティでは、OCLらしいイベントもあり、



ビジネスプランのプレゼンとそれに対してグループごとに課題解決のアイディアを
考えたりしました。



みなさん、どんどんテンションがあがっていって大盛り上がりのパーティになりました。

◇◇◇

一時期ほど起業ブームというのは今はないと思います。

でも、ブームであろうとなかろうと関係なく、
起業し、それを継続しようと頑張っている方はたくさんいらっしゃいます。


そういう方たちを応援したいという気持ちがもちろんあるのですが、
それだけでなく、これまで相談業務に携わってきた人間の責任として、
正しいサポートができるように、私自身もしっかり勉強していきたいと思います。


OCL-ABCにご興味のある方は直接お問い合わせいただくか、
草野宛にご連絡ください。




1周年。

先週、無事に1周年を迎えました。

何の、って結婚1周年です。


義妹がわざわざ送ってくれました。

しっかりひまわり、です。

どうもありがとう。


実は、結婚記念日当日は主人は出張になってしまったので、
その前の土日と月曜日に1周年にかこつけて遊び回ってきました。


土曜日はこちらへ。



何かと話題になった試合でしたが、
席に端に座っていたのと試合終了直後に帰ってきてしまったので
直接は何も知りません・・・。


日曜日はロマンスカーに乗りました。



もちろん行き先は箱根です。



お世話になったのはこちらのお宿です。

今は新緑の季節で、とってもいやされました。




ゆっくりのんびりしてきました。


今振り返ると、あっという間だったようにも思いますが、
まだ1年かぁ、という気持ちの方が強いように思います。


いつもどおり激動の1年を送ってきた私ですが、
地に足をつけて、穏やかにやってこれたのは
いつも応援してくれるたくさんのみなさんと、
去年から倍になった私の家族のおかげだと思っています。


次の1年がどんな1年になるのか、楽しみにしながら、
おくさま業2年目、頑張りたいと思います。


タイ・コンシェルジュ清水千佳さん「タイdeスパ」出版記念パーティ。

先週、朝ボーッとしたアタマでMJをめくっていたら
見開きでこんな広告が載っていました。



タイ関連の広告か、と思っていたら、ど真ん中に



載っていました。
タイのことなら、タイ・コンシェルジュ、清水千佳さんです。

相変わらず大活躍だなぁ、と思いながら記事を拝読いたしました。

そして昨日。

4月22日に発売された千佳さんの著書「タイdeスパ」の出版記念パーティが開催され、
私も参加させていただきました。

会場は「タイのことなら」の千佳さんらしく、タイ一色。

お料理も、音楽も、流れていたムービーも、40種類楽しめたというお酒も・・・。

70名を超える参加者に向けて、千佳さんがご挨拶くださいました。



ピンクのドレスが鮮やかでしたが、それよりも千佳さんの笑顔のほうがずっと
華やかでした。

お話なさる千佳さんをみながら、私が思い出していたのはもう2年以上前のことでした。

はじめて千佳さんにお目にかかったとき、
まだおつとめをされていて、お仕事が忙しい中、
私の事務所だったマンションまでタクシーを飛ばしていらっしゃいました。

初対面で3時間近くお話したと思います。

そのときに、千佳さんがどんなにタイに惚れ込んでいるか、
タイと日本というキーワードでどんな存在になっていきたいか、
しっかり伺いました。

その後、私が講師をつとめていた女性起業塾のコースに通ってくださって
その中でも議論を重ねた、というよりは意見を戦わせました。

そして千佳さんはちょうど2年前にご自身の力で
有限会社タイ・コンシェルジュを設立されたのです。

そんなふうに思っていたら、なんだかジーンとしてきて、
すごくすごく、うれしいきもちでいっぱいになりました。

会社を設立されてからは友人として、千佳さんとはおつきあいさせて
いただいてきました。

彼女の一本気な性格と、
勝ち気でありながらとてもとてもやさしい心をお持ちなところに
ひかれ、またいつも感謝の気持ちを忘れない姿勢を尊敬しています。

そんな千佳さんのパーティ、本当に様々なプロフィールの方が
みんなお祝いの気持ちをもって集まっていたパーティでした。



みんなわいわいがやがや、あちこちで輪ができていました。

私はちょっと早めに失礼したので、無理矢理お願いして写真を
とっていただきました。



左手は女性建築家チームの西村幸子社長です。

お約束どおり、御著書をいただきました。



もちろん、サインを強要(笑)。



タイ語ですらすら書いてくださって・・・読めずに日本語訳も一緒に・・・。
勉強せねば、ですね。


千佳さんは本当に周囲のみなさんに感謝の気持ちを忘れない方ですが、
でもそうやってステキな仲間が集まってくるのはやっぱり彼女の実力だと思います。

そんなステキな仲間の集まるパーティにお誘いくださって
本当にありがとうございます。
私もエネルギーと自分のこれからへのモチベーションを
いただけました。

千佳さんのことばかり書いてしまいまいしたが、
御著書はステキな写真とタイと日本人を知り尽くした感度の高い情報で
満載です。

リピーター率の高いタイ、よくご存知の方も、興味津々な方も
ぜひお手にとってください。

最後にとってもおいしかったタイ料理です♪







東京イフティファール 2008。

ほとんど知られていませんが、
私はベリーダンスのレッスンに通っています。
(ここしばらくお休みだらけですので、きっと先生は通っていました、っていうと思いますが・・・)


にも関わらず、
ベリーダンスのステージはタイミングが合わなくて
残念ながら今まで一度も観に行けていませんでした。

が、今回は日程も時間帯もぴったり合って
やっと念願かなって行ってきました。


東京イフティファール 2008


ベリーダンスは最近、注目度が高まっていて
レッスンを受けている人も多いと思いますが、
多くの方が体力づくりだったり、
体型維持だったり、が目的かもしれません。

私だって、そうでしたが。

今回ステージを観に行って大感動!


主催していた有限会社クワイエスの奏さんに
「いつかステージに立ってください」と言われても全くピンと来てませんでしたが
ステージをみて思いました。


かっこいい!
私もいつかあんなふうに踊れるようになりたい・・・。


何に感動したか、というと
ベリーダンスのダンサー、であることはもちろんですが、
どの方もプロフェッショナルなエンターティナーだったこと、
そして、どの方もみんなを楽しませるのはもちろん、
心からご自身も楽しんでいるというオーラが全開だったこと。


4時間近いステージで疲れましたが、
でも、興奮冷めやらぬステージでした。


上手にとれませんでしたが、雰囲気だけ、どうぞ。












ちなみに、ベリーダンスの音楽は、完璧な生演奏で、
音楽好きな私としてはそちらもたまらず、ダンスをみたり、
演奏をみたり、大忙しでした。

そんないろんな意味で刺激的なパフォーマンスに酔いしれたためか
連休最終日の夜、私も、一緒にいった主人も、
いつまでたっても眠くならず、大騒ぎでした。

ちなみに主人はエジプトの楽器を見事に操っていたタブラクワイエサのみなさんに
完璧に魅了されたらしく、家に帰ってすぐ、PCを開いて
エジプト打楽器に見入ってました。

奏さん、売り時です(笑)。


とても楽しいステージ、お誘いくださったみさきのゑさん、
ありがとうございました♪

友人の結婚祝い。

来月、結婚式を予定している新婚のお二人を
一足早くお祝いするため、
私のお気に入りのお店を予約しました。

私は高所恐怖症ですが、
ここならなんとか我慢できるのです(笑)

窓際の席からの眺めはこんな感じです。





暗くなると都庁のオリンピック的なイルミネーションが見えました。

友人、は厳密に言うと私の主人の方の大学時代の同じ学部、同じ学科の友人ですが、
私も彼とはほんの一瞬、同じサークルに所属していたり、で
当然のように「ちゃんづけ」で呼ばさせていただいてきた人です。

彼がこのたび、結婚。

お相手は某地方局でアナウンサーをしていたMさん。

ごあいさつからはじまって、ぽつりぽつりと話が進む。

いろんな話をしましたが、
話をしながら「夫婦」の在り様、のようなことをぼんやり考えていました。


仕事柄、コミュニティを構築していく、ということについて、
常に、それぞれのベネフィットは、とか、
ジョインする目的は、とか、
そういうことに目を向けてきたように思いますが、
今回は一度それを離れたところで、
「新しい共同体の生まれ方」を考えたように思います。


ほんの4、5年前までは、
私の周囲にはそんなに多くの「夫婦」がリアルには存在しませんでした。

それは私が結婚してなかったということもあるかもしれませんが、
ちょうど、自分が環境を大きく変化させたときに
同じように、会社経営者やら、起業家やらに囲まれた生活なのに
圧倒的に既婚者の方が増えたのです。


いろいろな「夫婦」のいろいろな在り様、
様々な「家族」の日常、
そんなことに接することが増えていって、
それまでの考え方が変わったというか、
新しいフィールドを知ったように思ったのを覚えています。

そんなふうに変化した自分が、
これから新しく「夫婦」、そして「家族」になろうとしている
プロセスにいるお二人と話をしていて、新鮮な発見がいくつもありました。

来月に式がせまり、
再来月には旅行に行く予定なのに
いまだに行き先が決まっていない、とか
ご主人の日常と奥様の日常で、お互いの常識非常識がぶつかっていたり、とか
プロポーズのシチュエーションについての苦言、とか、
ひとことで「のろけ」と片付けられることかもしれませんが
そこについて、とことん、ディスカッションできる状況を目の当たりにし、
新しい運命共同体ができあがっていくってこういうことなんだろうな、と
妙に納得しました。

そういえば、新しいコミュニティを構築していくプロセスでも、
はじめのうちは、
とことん、どんなことでも話し合って、コミュニケーションを重ね、
その内容よりも、そのこと自体がすごく大事だったりしますよね。

やっぱり、一緒か・・・。


初対面となった、Uちゃんの奥様、Mさんとの宴は予定を大幅にオーバーし、
結局4時間あまり、しゃべり倒しました。

そのお供はこちら。

ちょっとしたお祝いに喜ばれるお店です。
新宿でお探しの方はどうぞ。



乾杯はスパークリングワインで。


○前 菜  旬菜美味四種盛り
       高野豆腐含め煮、スモークサーモン
       ほうれん草お浸し、津軽鶏の山葵マヨネーズ和え


○お造り  天然鮪平造りと平政のそぎ造り


○煮 物  鱧の煮おろし


○箸休め  生湯葉のべっ甲餡


○焼 物  対生穴子の一夜干し


○揚 物  若鶏の香味野菜揚げ


○追加アラカルト 海老のピリ辛マヨネーズ揚げ


○追加アラカルト コリコリつくね 比内玉子添え


○食 事  野沢菜と釜揚げシラスの混ぜ御飯


○デザート ブルーベリーアイスクリーム


こうやってみると、よく食べましたよね・・・。


新宿センタービル、月の蔵さんでした。


Uちゃん、Mさん、末永くお幸せに。

ダブルバインド・セオリー(double bind theory)。

昨日の日経夕刊で


ダブルバインド(1人の人間が同時に相反するメッセージを発すること)


というワードに出会った。
きいたことがあるようで、はっきりわからなかったので
早速インターネット検索。

そこで


ダブルバインド・セオリー(double bind theory)


という記載をWikipediaで発見。

以下、引用。

◇◇◇


【理論の内容】

1.2人以上の人間の間で
2.繰り返し経験され
3.最初に否定的な命令=メッセージが出され
4.次にそれとは矛盾する第二の否定的な命令=メタメッセージが、異なる水準で出される
5.そして第三の命令はその矛盾する事態から逃げ出してはならないというものであり
6.ついにこのような矛盾した形世界が成立しているとして全体をみるようになる

という状態をいう。

(中略)

そして以下のような症状が現れる、とした。

言葉に表されていない意味にばかり偏執する(妄想型)
言葉の文字通りの意味にしか反応しなくなる(破瓜型)
コミュニケーションそのものから逃避する(緊張型)

◇◇◇


心理学で出てくる用語の数々に頭を悩ませるようになっている自分に
若干恐怖を感じながらではありますが、興味深く読みました。

さて、ダブルバインドがなぜ出てきたか、と記事に戻ると、
これは、ある女性がカウンセリングにやってきた、というものでした。

4月に人事異動、希望の部署、あこがれの上司のもとで
はりきってスタート。

ところが望んだ環境のはずなのに、体調不良が続いている。

そんな相談内容だったとのこと。

ひもといていって、ぶつかったのが、

ダブルバインド。


あこがれだった上司(女性)の言葉と行動が、彼女にとって
ダブルバインドとなっていたのだという。


そのまま記事を引用するとこんな感じ。


あこがれのその上司は、女性のリーダーシップを提唱しながらも
歓迎会で男性職員への接待を促し、
仕事と家庭の両立が大切としながらも当然のように深夜に及ぶ残業をこなしている。
日々の業務指示でも「ゆとり」を口にしつつも、行動はとてもせっかちだという。


ということだ。

ダブルバインドに遭遇することは少なくないのではないかと思う。

特に、自らの目標設定をしたり、明確なキャリアプランを描いていたりすると
1人から、1つの事象から、多くのメッセージを受け取ることになる。

いわゆる「自分の頭で考えることができる人」ほど、ダブルバインドに悩まされることに
なるのではないか。

前述のとおり、ダブルバインドが引き起こす症状が現れると、

言葉に表されていない意味にばかり偏執する(妄想型)
→被害妄想に頭を使うことになり、業務に身が入らない。

言葉の文字通りの意味にしか反応しなくなる(破瓜型)
→もっている能力の半分もチカラを発揮できなくなる。

コミュニケーションそのものから逃避する(緊張型)
→体調に異常をきたし、業務不可となる。

という状況に陥ってしまう可能性がある。


こうなると、考えられればられるほど、きっとこうなってしまう人がいる。


私はこんなに希望どおりの環境にいるのに、どうして頑張れないんだろう。
本当は自分は能力なんてないのではないか。


自分を責めてしまうのだ。


と、こうやっていくとどんどん暗くなるので、記事にもあったけれど
抜け出す方法も書きたい。


ひとことでいうと、客観視する、ということが第一歩だろう。

それは、「ことば」と「行動」をわけて理解する、でもいいかもしれない。

自分を振り返ってもそうだけれど
ことば、というのは思いを伝えようとして発する場合が多い。

思い、というのは必ずしも現実にそくしたものとは限らない。

なぜなら、人は理想をもつことができるし、夢をみることもある。
そういうものを明確にもって、表現することで、それに近づこうとするものだ。

でも、ことば=その人の生き方そのもの、ととらえると、
自分の中で勝手にイメージをつくりあげてしまう。

そして、現実にその人の「行動」を目の当たりにしたとき
そのギャップだったり、その「行動」から発せられる現実の姿に
苦しむことになる。

そういうことを一歩引いてみる、客観視することができるようになると
ダブルバインドに振り回されることがなくなっていくのだと思う。

もちろん、自分が上司だったり親だったりするのであれば、
部下がダブルバインドで苦しまなくてすむような言動をするべきだと思う。



以前、私の尊敬する渡辺コーチとのやりとりの中で
違和感について掘り下げたことがあります。


違和感はいつか不信感にかわる。
違和感は未来の自分からのメッセージ。


ダブルバインドで苦しまないためにもこの違和感は役に立つと思う。

違和感はそのままにしてはいけない。

あれ?っと思ったら、自分のことばで納得するまで
ちゃんと考えた方がいい。




4月にそれぞれのステージで新しくスタートをきった人たちはそろそろ一度緊張が解ける頃。


GWに心身ともにリフレッシュしながら、ちょっと振り返ってみても
いいかもしれない。


未来の自分からのメッセージ、きちんと受け取っていますか???

父の還暦。

今日は父の60回目の誕生日です。

還暦、です。

きょうだい4人で、還暦のお祝いをしよう、と話し合いました。

本当はみんなそろって実家に帰れたら、それが何よりのお祝いだと
思うのですが、(もう10年近く、実家で全員がそろったことはありません)
4人とも実家を離れ、それぞれの家族がいたり、生活があったり、
どうも現実的ではない。

プレゼントを協議したものの、あまりコレ、といったアイディアも浮かばない。

お金をかけるよりも、気持ちがカタチに残るものに、ということで
結局4人で色紙を贈ることにしました。

きょうだいが多いので色紙も「サマ」になるだろう、と。

ここからが大変です。
色紙に決定したのが先週の土曜日。

妹に色紙を準備してもらいました。

妹が書き込んだあと、
その色紙は一路、名古屋の上の弟のもとへ。

上の弟が書き込んで、今度は埼玉の私のもとへ。

そしてレコーディングでカンづめな下の弟が
なんとか終わらせてうちまでやってきて、やっと完成。

このとき、すでに4月26日の19時をまわっていました。

その後すぐに額におさめて厳重に梱包し、宅急便の手配。


なんとか無事、28日到着を死守しました。



全員が黒いペンで書き込んだためになんだか真っ黒な色紙になりましたが
4人のきょうだいをここまで育ててくれた父に、感謝の気持ちが届いたらいいな、と
思っています。


◇◇◇


ここで懺悔がひとつ。

還暦、とパソコンでうてば勝手に変換してくれますが、
私は油性で思い切り、


環歴


と書いてしまいました。

すぐに気がついて歴を暦に直しました。

それでじっとみつめて気がつきました。

環も還の間違いでした・・・。

暦の方は書いたのと同じペンでごまかしましたが、
還の方はどうにもならず、太いペンでごまかしました・・・。

字を書かない生活って恐ろしい・・・というか
自分のおっちょこちょいさ加減にがっくり・・・。


みんなのメッセージがそれぞれに個性的で、おもしろかったです。

総じていうと、全員が自分の所業が父の寿命を縮めてしまったのでは・・・と
反省しているようでした。

全員がしっかり親孝行しきるまで、当分の間、うちの両親には元気でいてもらう
つもりです。

ダッチオーブン友の会?!〜4月、GW編。

今月もダッチの会は気持ちのよいお天気に恵まれました。



同じ思いの人も多かったらしく、公園のバーベキューコーナーは盛況です。



今回は先月「被取締役新入社員」を出版、またドラマも放映された





安藤「先生」も遊びにきてくれました。
(しっかりサインしてもらいました・笑)

久しぶりにりっきーくんも(なんとご一家で)参加してくれて
一気に平均年齢が低下、今回はアルコールだけでなく、
ソフトドリンクも充実、です。



ダッチでは珍しく?まじめにバーベキューソースなど、レシピをみながら作成。



写真の方は完璧に失敗です。



いつもどおりどっさり、ざっくり野菜を投入して、ひたすら待ちました。



イメージとは若干ことなりましたが、スペアリブの完成です。

その他、少年に好評だったのはこちら。



真剣に彼女が焼いているのは





マシュマロだったのですが、こちらは少年には不評だったようです・・。

どうも写真をとり忘れ、
実は山形の東海林さんのお店でいただいたおいしい大吟醸を喜んで
飲んでいたのですが、映像に残っていませんでした・・・。

日頃、建物の中にいるのがほとんどな生活で
たまに太陽の下で過ごすと、パワーを充電してる感、をとても感じます。


今回もみなさん、おつかれさまでした♪

これなかったみなさん、来月お会いしましょう!