熱意をもって話しているのにどうも伝わらない、と思っていた方へ。
私は起業支援という仕事をする中で、
大量の
ビジネスプラン
を目にし、またそのプレゼンテーションを耳にしてきました。
コンテストの審査員であれば「ビジネスとしての可能性」についてジャッジせねばならず、
アドバイザーのときは「ビジネスとして成り立たせていくために」について話さねばなりません。
自分の中でいつも戦っていたのは
今、感じていることはビジネスについてのことか、
それとも、このシートについてのことか、プレゼンについてのことか
ということです。
もちろん、シートのよしあし、プレゼンのよしあし含めてビジネスプランだ、
といえばそのとおりです。
が。
自分が「起業支援」のプロである以上、
できるかぎり本質的なことをみていくべきだ、といいきかせてきました。
それでも、いつも感じていたことは
熱意はわかる。
でも、お客様との信頼関係、取引関係において熱意は必要十分条件ではない。
ということです。
つまり、ビジネスの企画書、提案書として本質的にどうこう、の前に
普通は「そのシートをつかったそのプレゼンでは伝わらない」=「選択肢に入らない」のが
真実だと思います。
よく残念に思うのは、プレゼンシートに表現できなくて
一生懸命、熱意をもって話してくれるんだけど、
結局そのときに伝わることはやっぱり「熱意」だけだったりするときです。
あとは、いっぱいいっぱい書きすぎて、全部を時間を無視して話し続けるとき。
「まとまってないんだな」ということ、「自分でもよくわかってないんだな」ということが
伝わってしまう。
あなたの言いたいこと=伝えたいこと、がどうしても伝わらないときには
しゃべり方の勉強をするよりずっと近道な方法があります。
それは、
プレゼン資料を変化させる
ことです。
じゃあどうやったらいい資料になるのよ!!とこれまで数々の本を読んでは
うまくいかなくて嫌気がさしていたあなたへ。
朗報です。
先日、ダイヤモンド社からこちらの書籍が出版されました。

今週、日経新聞でもこんなふうに広告されていた

図解 話さずに決める!プレゼン
プレゼン・コンシェルジュ 天野暢子 著
です。
著者、天野さんは冒頭でこう書いていらっしゃいます。
プレゼンの勝負は「対面プレゼン」以前に決まっている
私も激しく同意です。
どんなにいいことを思っていても、
それを正しく伝わるようにするためには「対面プレゼン」の前、
一般にはプレゼン準備と思われている資料作成の時点
(「未対面プレゼン」とでもいえるのでしょうか)で
いかに伝わるようなプレゼンができているか、が重要だと思います。
この本の中では、さすがにわかりやすく、
読んで、もし、理解できなくてもマネができるように
ふんだんな図解が盛り込まれています。
しかもそのページ数は240ページにわたっています。
ビジネス書には珍しく?ピンクの表紙になっていて目立ちますので
書店でぜひ手に取って、今後のプレゼンの強い味方になさってはいかがでしょうか。
大枠な決まり事から詳細なテクニックまで、使えるものが満載です。
◇◇◇
ちなみに著者、天野暢子さんとは2年半ほど前にセミナーでご一緒させて
いただいたことがありました。
今回はビジネス書なので天野さんの人となりについてはほぼ触れられていませんが
当時から、着実にやると決めたことは軸をぶらさずしっかりされる方でした。
ご自身に対しても、環境に対しても、ある意味ではとても厳しい一面をお持ちです。
当たり前のことを当たり前にやっているだけ、といったクールな感じで、
でも、なかなか誰もができることではない徹底ぶりでした。
と、こんなふうに書くと、バリバリのちょっと怖めな人か?と思われてしまうかもしれませんが
私が天野さんで一番印象に残っているのは、とってもチャーミングで人をホッとさせる、笑顔です。
そんな天野さんが、お話されていたとおり、プレゼン・コンシェルジュとして
著書をご出版されたことを心からお祝いしたいと思っています。
そして、今後のますますのご活躍を勝手ながらご祈念いたしております。
大量の
ビジネスプラン
を目にし、またそのプレゼンテーションを耳にしてきました。
コンテストの審査員であれば「ビジネスとしての可能性」についてジャッジせねばならず、
アドバイザーのときは「ビジネスとして成り立たせていくために」について話さねばなりません。
自分の中でいつも戦っていたのは
今、感じていることはビジネスについてのことか、
それとも、このシートについてのことか、プレゼンについてのことか
ということです。
もちろん、シートのよしあし、プレゼンのよしあし含めてビジネスプランだ、
といえばそのとおりです。
が。
自分が「起業支援」のプロである以上、
できるかぎり本質的なことをみていくべきだ、といいきかせてきました。
それでも、いつも感じていたことは
熱意はわかる。
でも、お客様との信頼関係、取引関係において熱意は必要十分条件ではない。
ということです。
つまり、ビジネスの企画書、提案書として本質的にどうこう、の前に
普通は「そのシートをつかったそのプレゼンでは伝わらない」=「選択肢に入らない」のが
真実だと思います。
よく残念に思うのは、プレゼンシートに表現できなくて
一生懸命、熱意をもって話してくれるんだけど、
結局そのときに伝わることはやっぱり「熱意」だけだったりするときです。
あとは、いっぱいいっぱい書きすぎて、全部を時間を無視して話し続けるとき。
「まとまってないんだな」ということ、「自分でもよくわかってないんだな」ということが
伝わってしまう。
あなたの言いたいこと=伝えたいこと、がどうしても伝わらないときには
しゃべり方の勉強をするよりずっと近道な方法があります。
それは、
プレゼン資料を変化させる
ことです。
じゃあどうやったらいい資料になるのよ!!とこれまで数々の本を読んでは
うまくいかなくて嫌気がさしていたあなたへ。
朗報です。
先日、ダイヤモンド社からこちらの書籍が出版されました。

今週、日経新聞でもこんなふうに広告されていた

図解 話さずに決める!プレゼン
プレゼン・コンシェルジュ 天野暢子 著
です。
著者、天野さんは冒頭でこう書いていらっしゃいます。
プレゼンの勝負は「対面プレゼン」以前に決まっている
私も激しく同意です。
どんなにいいことを思っていても、
それを正しく伝わるようにするためには「対面プレゼン」の前、
一般にはプレゼン準備と思われている資料作成の時点
(「未対面プレゼン」とでもいえるのでしょうか)で
いかに伝わるようなプレゼンができているか、が重要だと思います。
この本の中では、さすがにわかりやすく、
読んで、もし、理解できなくてもマネができるように
ふんだんな図解が盛り込まれています。
しかもそのページ数は240ページにわたっています。
ビジネス書には珍しく?ピンクの表紙になっていて目立ちますので
書店でぜひ手に取って、今後のプレゼンの強い味方になさってはいかがでしょうか。
大枠な決まり事から詳細なテクニックまで、使えるものが満載です。
◇◇◇
ちなみに著者、天野暢子さんとは2年半ほど前にセミナーでご一緒させて
いただいたことがありました。
今回はビジネス書なので天野さんの人となりについてはほぼ触れられていませんが
当時から、着実にやると決めたことは軸をぶらさずしっかりされる方でした。
ご自身に対しても、環境に対しても、ある意味ではとても厳しい一面をお持ちです。
当たり前のことを当たり前にやっているだけ、といったクールな感じで、
でも、なかなか誰もができることではない徹底ぶりでした。
と、こんなふうに書くと、バリバリのちょっと怖めな人か?と思われてしまうかもしれませんが
私が天野さんで一番印象に残っているのは、とってもチャーミングで人をホッとさせる、笑顔です。
そんな天野さんが、お話されていたとおり、プレゼン・コンシェルジュとして
著書をご出版されたことを心からお祝いしたいと思っています。
そして、今後のますますのご活躍を勝手ながらご祈念いたしております。