あじこい食堂 繁盛記

鉄道むすめのマンガ本を発行しているサークル【あじこい食堂】の近況報告とか
イベント参戦記とか製作進行状況なんかを書いていきます。


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木次駅の窓口で

トロッコ列車『奥出雲おろち号』の指定券を

買おうとしたときに

手持ちの乗車券を駅員さんに見せたところ

出雲市→三次(備後落合経由)の片道切符でしたので

私は、駅員さんからテツでは無い

ふつうの旅行者と判断され

「備後落合に行っても何も無いけど、いいんですか?」と

念を押されたのでした。

 

 

平日の金曜日なのに

『奥出雲おろち』号は、ほぼ満員で出発!

 

木次線は、むかしからの古い駅舎が多く残っている路線でした。

ただし、瓦屋根にJRの文字があることから推測して

古い姿を残しつつ建物を更新しているのだと思います。

 

 

『奥出雲おろち』号は、自販機があるだけで

車内販売は、基本的にありませんが

始発の木次駅でアイスや牛乳を販売していたり

途中駅でも弁当売りが来たり

別な駅でもホームの蕎麦売りが来たり

 

 

出雲そば、まだ食べてなかったので

ここで食べてみることにしました(500円)

 

 

3段スイッチバックの出雲坂根駅に到着。

駅前が産直市場のような状態になっていました。

 

 

ここで列車は進行方向を変えますので

運転手さんは、スハフ13の運転台を離れ

ダッシュで反対側のDE10の運転台へと

 

飛び乗ります!

 

 

 

空席となったスハフ13のモニターから眺めている限りでは

ほぼ1速の状態でスイッチバックを登って行きました。

 

坂を上り切った場所で

再び進行方向が変わります。

 

 

DE10から前面展望に総立ちの乗客をかき分けながら

運転手さんがスハフ13の運転席に戻り

再び出発します。

 

 

12:36 定刻に終点の備後落合駅に到着しました。

 

備後落合駅は、蒸機が現役だった時期には

鉄道関係者で賑わった場所だったそうです。

今でも転車台とか給炭台が残っています。

 

 

備後落合駅は、無人駅ですが

国鉄OBの方がボランティアで

乗り換えの時間を持て余しているお客さんたちに

かつての駅の様子や近場の観光地の

紹介をしていました。

 

 

「ここは、三江線みたいには、なってほしくないんです」

 

 

かつては、駅そばも営業していたらしいですね。

「近くのドライブインに行けば『おでんうどん』もありますよ」

とは言われましたが

さっき車内で蕎麦食べたばっかりだし。

 

 

さて、次の三次行きの列車が来るまでの2時間で

どこか行けるとこあるかな?と駅前の地図を眺めていたら

 

 

芸備線の1コ東側にある『道後山駅』まで

歩いて行けるんじゃね?と思ったのでした。

時刻表で距離を調べると

備後落合→道後山までが5.8km

地図を見ると、ショートカットする国道があるので

距離は半分くらい?多く見積もっても

道に迷わばければ1時間くらいで行けるんじゃね?

と判断してチャレンジすることにしました。

 

線路が、何故そんな風に迂回しなければならないのか

5.8kmの区間で、何故所要時間が14分も掛かるのか

歩いていく途中で気付くのですが

それは、後悔先に立たずと言うか

あとの祭りというか…。

 

 

やっとの思いで辿り着いた道後山駅。

駅舎が見えてきたときには

万歳しそうになりました(大袈裟)。

 

 

ここも昔は

スキーリゾート地として賑わった場所なのだそうです。

 

 

今では、1日3往復しか来ないローカル線の無人駅ですが

賑やかだった時期の名残が残っています。

なにより、こんな駅でもキレイに清掃してあるし

ホームの植木が

ちゃんと手入れされているのが素晴らしい!

 

 

誰かが言っていたけど

何にも無くても

鉄道があるだけで、そこは観光地です。

 

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それは、山陰本線が

大雨でダイヤが乱れていた日で

各駅停車の列車が、交換駅に止まるたびに

長い時間停車していたりしたのでした。

 

自然と同じボックスに座った方と

「なかなか発車しませんねぇ」

「山陰線では、よくあることですよ」

みたいな会話からいろいろな話になって

私が翌日、木次線に乗って福山方面へ行くことを話すと

「だったら木次で途中下車したらイイですよ

きっと気に入ると思いますから」

という予言のようなことを言われたのでした。

 

翌日、早起きして

宍道駅から木次線の一番列車に乗ることにしました。

 

 

 

一部区間で、一日3往復しかしない区間がある木次線です。

宍道駅のホームの時刻表を眺めていると

わりと普通のローカル線のように見えますが

 

 

こっそり書いてある但し書きが不安を煽ります。

今日は何曜日だっけ?金曜日?

 

 

朝7:29発の始発列車に乗車します。

乗客のほとんどは、沿線の学校へ通う高校生。

立っている人が5人居るくらいの混雑でした。

 

木次線は、宍道駅を出発すると

さっそく急勾配が連続する山岳路線でした。

 

8:04 木次駅に到着。

 

 

 

キハ120が出発してしますと

車庫の奥でアイドリングしているトロッコ列車の

エンジンの音だけが聞こえる静かな駅になりました。

 

 

 

ポイント周りを見てみると

冬季は雪が積もる地域なのだと思います。

 

備後落合へ向かう次の列車まで2時間あるので

木次の駅周辺を散策することにしました。

 

 

そこは、昨日の予言の通り

確かに私の好みの街並みでした。

 

 

 

東横インの朝食が始まる前に出発して

朝飯がまだでしたので

惣菜を売っている魚屋さんで

焼きサバを巻いた太巻きを調達。

 

太巻きは、列車内の楽しみに取っておいて

もう少し街中を歩いてみます。

 

 

写真を撮りながら歩いていたら

2階の窓から外を眺めていた

有閑マダムに招かれて、お茶を御馳走になったりしました。

 

 

時間になったので

木次駅に戻ってきました。

 

木次駅発10:07の単行のキハ120に乗車して

備後落合に向かうつもりでしたが

この日は同じスジで運行される

トロッコ列車『奥出雲おろち号』が運行されるので

予想に反して、それに乗車することに

 

 

機関車としてDE10が連結してありますが

 

 

スハフ13に、運転台が設置してありまして

客車側を前にして運行している列車でした。

 

 

 

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水島臨海鉄道を満喫して

JR倉敷駅まで戻ってきて

さて、次はどこに行こう?と

自動券売機の料金表を眺めていたら

『坂出』の文字を発見しました。

 

『坂出』から『高松』までは

駅2コ分くらい向こう側の感覚でいたので

(↑間違ってます)

マリンライナーに乗車して

高松で讃岐うどんのお昼にすることにしました。

 

 

マリンライナー、初めて乗車しましたが

なかなか快適でした。

急がないときには、30分後に出発する

後発の列車に乗って座っていく選択もアリだと思いました。

 

 

改札口の中にある

かつての宇高連絡船のうどんの味を再現しているという

店で昼食にしました。

 

 

麺の製造所は違いますが

かなり忠実に味を再現しているそうです。

納得の味でした、美味し。

 

せっかくなので『ことでん』にも乗っていきます。

大勢の人で賑わっているJRの駅と違い

小ざっぱりとした静かな始発駅でした。

 

 

 

 

琴平へ行く電車は

乗客に外国人が多いのが印象的でした。

黄色い電車が琴平行き

緑の電車は長尾行きです。

 

 

 

琴平に到着。

うっかり金毘羅さん参拝とかしていると日が暮れるてしまうので

いま乗ってきた電車で

そのまま瓦町へと戻ります。

 

 

夕暮れの時間が近づいてきました。

初めて乗る路線なので車窓を楽しみたいのですが

長尾線か志度線か迷って

先に出発時間が迫っている志度線を選択しました。

 

 

志度線のホームは

琴平線、長尾線のホームからは

少し離れた場所にありました。

志度線だけ別の独立した鉄道の雰囲気でした。

 

 

志度線の運転席の後ろから

車窓を眺めていました。

沿線は、テーブルトップの鉄道模型レイアウトみたいで

かなりのストライクでした。

 

 

 

電車は、のんびりした速度で

ゴロゴロと走っていきます。

終点近くになると波の静かな海も見えてきました。

 

 

終点の琴電志度駅に到着。

電車は乗客の乗り降りが終わると

すぐに引き返していきます。

 

 

この琴電志度駅も

立派な駅舎と広い駅前広場があるJRの駅に比べると

こじんまりとした

路地裏みたいな場所から出発していました。

 

電車は20分おきに出発しますので

沿線人口のわりには

乗客が結構乗っていた印象でした。

 

夕焼け空がキレイな日でしたので

電車の車内から

夕暮れ空+対向電車を狙ったのですが

タイミングが合わずに残念。

 

 

 

日が暮れてから

長尾線にも全線乗車しました。

車窓が見えなかったのが残念ではありましたが…。

 

 

 

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