自己紹介∞

(ツインレイ年表&リアルタイム現在地)

 

 

こんにちは♡

 

ツインレイ占星術師

リディアhirokoですニコニコ

 

やばひーーーー!!

 

 

ちょっと大げさに言わせて?

 

 

今世紀最大級の気付き

が起きてしまった!!!

 

 

リディアhiroko

お得意の内観術で!

 

 

 

今、私はね

 

 

男性性と女性性の統合である

第6チャクラ突破を目指し

 

『思い込みの発見や手放し』

というのが怒涛の如く起きており

 

日々真剣に

取り組んでいるのだけど

 

 

昨日

とっても大きな大きな気付き

が起こってしまったのです!!

 

 

 

その気付きとは

何かというと・・・

 

ツインレイなのに

恋愛関係に

なっていない理由

だぞーーんガーン

 

 

 

ここが

何となくうっすら

というレベルじゃなくて

 

ハンマーで頭を

殴られたみたいな衝撃とともに

一気に目が覚めた笑い泣き雷

 

私ね

美への執着が

凄まじく大きかったこと

に気が付いたのです笑い泣き

 

 

そうなんだよ、そうなんだよ!!

 

ツインちゃんは

自分の容姿や美に強い執着や

コンプレックスがあった場合

 

恋愛関係にならないまま

サイレントに入ってしまう

のだよ笑い泣き

だってそこに傷を持ってるから

 

皆さんも

疑問に思ったことなぁい?

 

ツインレイなのに

恋愛関係になっていないパターン

たまにお見受けしません??

 

私の元にも来て下さいましたよ。

私自身が彼と恋愛関係になっていないことを

ブログで公表していますしね!♡

 

 

それで私が星読みで

ツインレイ個人鑑定を行い

ツインレイだと間違いなく証明し

 

“やっぱり

ツインレイだったんですね。

彼とは恋愛関係になっていないから

違うのかなぁと思っていました。

そういう情報ばかりですし。。”

 

と、よく言われたものです。

 

 

それでね

 

私自身も

うっすらとは

理解していたんですよひらめき電球

 

女性としての容姿や価値に

100%自信があるわけじゃないし・・・

そこが傷なのかなぁ?って。

 

だけど同時に

疑問も残っていたんです。

 

確かに私は中学生時代

ブスってイジメられた

経験があるし

 

 

だけどね?

それは中学の時だけの話で

 

その後

大人になってからは

 

わりかし

美人だね・可愛いね

とか言ってもらえて

 

『なーんだ!

私って美人だったんじゃないか』

と認識し始めたのです 笑

 

だから

容姿にコンプレックスが

あるってことは

普段の私は特に

自覚していなかった。

 

 

そのため

 

ツインの彼と

恋愛関係になっていないこと

 

これがどうもしっくりきて

いなかったんですよね。

 

 

 

 

幼少期からいつも

親や周りの人に

ブス!とか可愛くない!

言われていたわけでもない。

 

自分の事を

私ってブスなんだ、、、

と自分責めした記憶もない。

 

男性にブスと言われた経験もない。

 

 

それなのになぜ?!

 

なぜ私は

容姿にコンプレックスが

あるというの?!

 

 

答えはもっと

奥深い場所にありました。

それはまるで深海です。

 

深く潜った海の底

潜在意識の中のお話

 

 

そう!

私の海底に沈んでいた

コンプレックスは

 

美への凄まじい執着

 

だったのです!!!

 

 

 

この若さや美しさを

キープしていないと!!!

 

ツインの彼に

おばさんだと思われてしまう!!!

 

ただでさえも

13歳も年上なのにえーん

 

 

だから私は

老化現象というものに

怯えていたんですね。

 

 

あ、白髪が生えてきているガーン

 

とか

 

シミを見つけてしまった!

 

とか

 

笑ったら目尻に

皺ができるように

なっちゃったんですけど!

 

とかとか。

 

いちいち いちいち

自分の老化に対する

アラを見つけては

 

こんなんじゃ

ツインの彼に

愛されないえーん

The 悲劇!笑

 

 

これがね

習慣になっていたのですよ!笑

 

美しくないと愛されない

と思い込んじゃってるから!笑

 

この美しさを

どうやってキープするのか

 

それが私の小さな

悩みの種だったわけなのです。

(自分の事をブスだと

思っているわけではなかったので、

この“美しさを失うコンプレックス”

に気付くのはめちゃくちゃ難しかった!)

 

 

だからね?

美しくないのに

愛されている女性を見ると

『なんで??』

が止まらなかったし

↑失礼を承知で懺悔するが笑い泣き

 

どう見ても

年老いたおばさんなのに

大切にされている女性を見ると

『なんで??』

という疑問符が

頭の中で止まらない!笑

家族愛ではなく女性として

大切にされているという意味でね♪

 

 

うーん

我ながらイヤな奴だな、私笑い泣き

 

 

だけどね

逆もしかりなの!

 

 

どっからどう見ても美しいのに

愛されていない女性を見ると

『なんで??』

だったし

 

 

完璧な美しさを

持っているのにも関わらず

パートナーシップで

幸せそうじゃない女性を見た時も

『なんで??』

 

 

私の幸せの基準はすべて

女性側の美しさが基準

となっていたのです。

 

 

オーマイガー!!

 

何て偏った基準をお持ちなのだ?!

今までの自分笑い泣き

 

この偏りはヤバイな 笑

重症だな!笑

 

 

物事に対する見方の

バランス悪すぎて

 

どう考えても


今のままでは

男性性と女性性の統合

するわけないよね?笑い泣き

 

 

おもしろいー!

 

 

ツインレイってなんて

面白い気づきをいつまでも

与えてくれるのだろう?!

 

本当に神秘だ!

 

 

そして気付いたのだ。

 

美しさと愛しているは

イコールではない。

 

愛しているから

美しく見えるんだ。

 

 

 

そういえば私も

そっちだったわ!笑

 

ツイン彼のこと

カッコいいんだと

気付き始めたのは

 

彼を愛していると

認識してからだった。

 

 

初めから

彼の何かがカッコいいから or

好みだから好きになった

わけでは決してない。

 

愛しているから

彼の事

 

だんだんカッコよく

見えてきていたんだ笑い泣き

 

これって・・・

あばたもえくぼ現象?笑

 

まぁ、よくよく考えれば

本当の好きって

 

真実の愛って

そっちだよねひらめき電球

 

 

『〇〇だから好き』

条件付きの愛なわけだから。

 

 

普通の恋愛は

そっちでも全然いいんだよ。

 

2人が幸せでうまくいくのなら。

 

 

 

だけどツインレイともなれば

宇宙の鳴り物入り集団だからね笑い泣き

 

その純度の愛じゃあ

結ばれるように

 

宇宙も仕向けてはくれないよね。

 

 

いいんだ。

年相応の美しさで。

 

美しくなくても愛されるし

老化があっても愛される 笑

 

 

私は今までの

偏ったエネルギーを手放して

 

より大きく羽ばたいていくよー♡

 

 

 

 

 

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