ベジな生活を始めてからたぶん5年くらい。
最近はお付き合いでいただく物はお肉を除き比較的柔軟に、有難くいただいています。
食や眠りがからだに与えるものはとても大きいと感じていて、発見がたくさん。
この間まで、朝昼をいただかず夜のみにする生活を試みましたが私にはあまり合わなかったみたい。
朝昼しっかり、夜は軽めの方が合うようです。
最近は砂糖に興味。
もともと白砂糖は使わなくなっていたけどもう少し踏み込んで砂糖断ちに挑戦。からだ実験中。
飛べるかな、一ヶ月後が楽しみ。
きみは篝火
偲ぶ夕闇
仄かな風に暖かさを纏う
きみは篝火
零れる夜露
哀しみがふっと緩まり溶ける
真夜中
ことばは染み渡りうたとかわる
世界の一部が掌に降る
時は移ろい
時は深まる
痛みも喜びも同じように廻る廻る
凪いだ篝火
そしてきみは朝焼け
わたしに
懐かしい今日を見せておくれ
わたしに
新しい明日を見せておくれ
偲ぶ夕闇
仄かな風に暖かさを纏う
きみは篝火
零れる夜露
哀しみがふっと緩まり溶ける
真夜中
ことばは染み渡りうたとかわる
世界の一部が掌に降る
時は移ろい
時は深まる
痛みも喜びも同じように廻る廻る
凪いだ篝火
そしてきみは朝焼け
わたしに
懐かしい今日を見せておくれ
わたしに
新しい明日を見せておくれ
蝉たちがその力強い一生を終え
ほつりほつりとその身を土に還していく
夜更けの輪唱は涼しげなうたに変わる
夏の昼と夜の秋
今日は季節と季節の結び目に生きてる
指でたどればはっきりと感じる膨らみを何度も撫ぜながら
あなたの悩みが其れとは反対にほどけていくように願う
思い通りでは無い
でもやり直せる
戸惑いながら躓きながら
まだ還る日の遠いはずの私達は
ほつりほつりとその身を土に還していく
夜更けの輪唱は涼しげなうたに変わる
夏の昼と夜の秋
今日は季節と季節の結び目に生きてる
指でたどればはっきりと感じる膨らみを何度も撫ぜながら
あなたの悩みが其れとは反対にほどけていくように願う
思い通りでは無い
でもやり直せる
戸惑いながら躓きながら
まだ還る日の遠いはずの私達は
考えて トライする
アウトプットして インプットする
繰り返す自分への問いかけに
誰かの何気無い一言に
またひとつ見つける
バランスをとって
拘りも自由さも同じように受け取って
心が解けたら聴こえる音が羽ばたいた
楽しいことも嬉しいことも無限
いくらでも 愛がある
いくらでも 続いてゆける
アウトプットして インプットする
繰り返す自分への問いかけに
誰かの何気無い一言に
またひとつ見つける
バランスをとって
拘りも自由さも同じように受け取って
心が解けたら聴こえる音が羽ばたいた
楽しいことも嬉しいことも無限
いくらでも 愛がある
いくらでも 続いてゆける
たべものを作る家に生まれて
でも今は自分でいちからなかなか作れなくて
このたべものはどこからきたのだろう
対価は作ったひとを幸せにできるでしょうか
たずさわるひとを幸福にできるでしょうか
口にした時に広がる幸せにはたくさんの意味がある
安心を買った
それはどんな安心だろう
いろいろな情報が行き交う
感覚の芽を育てて
迷いながら選ぶ
それが幸福につながる選択であるように
祈りや願いが小さな形になって集まって繋がって
できることを
小さくても
完璧さは脆い
幸福はそういうところに生きてる
でも今は自分でいちからなかなか作れなくて
このたべものはどこからきたのだろう
対価は作ったひとを幸せにできるでしょうか
たずさわるひとを幸福にできるでしょうか
口にした時に広がる幸せにはたくさんの意味がある
安心を買った
それはどんな安心だろう
いろいろな情報が行き交う
感覚の芽を育てて
迷いながら選ぶ
それが幸福につながる選択であるように
祈りや願いが小さな形になって集まって繋がって
できることを
小さくても
完璧さは脆い
幸福はそういうところに生きてる