幸福なたべものたべものを作る家に生まれてでも今は自分でいちからなかなか作れなくてこのたべものはどこからきたのだろう対価は作ったひとを幸せにできるでしょうかたずさわるひとを幸福にできるでしょうか口にした時に広がる幸せにはたくさんの意味がある安心を買ったそれはどんな安心だろういろいろな情報が行き交う感覚の芽を育てて迷いながら選ぶそれが幸福につながる選択であるように祈りや願いが小さな形になって集まって繋がってできることを小さくても完璧さは脆い幸福はそういうところに生きてる