ぬんっ


 久々ブログ登場!ナビゲーターのikukochkaです。
なんとっ半年ぶりですww

 今回はマルチな才能をもった麗しい少年です。 が、、、映像がうまく張り付かないのでURLからどうぞ~~



まずはこちらから




 https://www.youtube.com/watch?v=8TC3Kfe-mqA 


曲はパーセル(Henry Purcel  1659-1695 イギリス)のセミオペラ『フェアリーン・クイーン』The Fairy Queen より。
なんとも優雅なバロックダンスですね。
麗しの貴公子は、おフランスの1995年生まれルイ・アレクサンダー・デジレ君(Louis-Alexander Désiré) この時は15歳でした。



もう一つこちらも



 https://www.youtube.com/watch?v=TVKH7ElP1Hs 


モダンもやっているんですね。 この時は14歳でした。カッコイ~




で、で、次は注目ですっ何と13歳の時の歌です。



 https://www.youtube.com/watch?v=5XtmlseqmGM 


なーんとぉ~~ボーイソプラノでもあったんですね2008年に開催された彼のリサイタルです。
曲はジョゼフ=モーリス・ラヴェル(Joseph-Maurice Ravel 1875年3月7日 - 1937年12月28日)作曲 オペラ『子供と魔法』L'enfant et les sortileges からでした。
なかなか綺麗な声です

歌とバレエは8歳頃から始めたそうです。


次もオペラ歌っています。



 https://www.youtube.com/watch?v=rEnfTtnF6AI 



曲はモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756年1月27日 - 1791年12月5日)のオペラ『フィガロの結婚』より <恋とはどんなものかしら>≪Le Nozze di Figaro≫KV492 <Voi Che Sapete> でした。
12歳(あと少しで13歳ですが)の歌です。この年齢でこれくらい歌えるのは感心します

11歳の時にクロード=アシル・ドビュッシー(Claude Achille Debussy, 1862年8月22日 - 1918年3月25日 フランス)作 ペレアスとメリザンド Pelleas et Melisande のオペラに出演するなど、もうこの頃では舞台経験も豊富です。



次は何かの歌劇のリハーサルでしょうか?よくわかりませんが後ろ姿の彼がルイ君です。



 https://www.youtube.com/watch?v=oXr_RkNr5Kw 


2008年、ルイ君13歳の演奏でした。後半かなりハッスルハッスル←古っっで、ピアノもなかなかサマになっていて本当に多才ですね。
この公演の中ではルイ君の歌う場面もありました。


ちょうどこの頃に、Vox Angeli という男女混合のグループのメンバーとしてメジャーデビューも果たし、メディアにもたくさん出ていたらしいです



 https://www.youtube.com/watch?v=hzC6IsbSlmc 



ビートルズで有名なLet it beでした。
どれが誰の声かも、どれが男子女子かもパッと聴いたら解らないww
 変声前の男女のグループなのでいつかは活動中止になるわけですが、2008年から2011年まで活動していました。
最も2011年頃になるとメンバーは3人になって二名の女子と男子一人の組み合わせの活動になり、早々に男子二名(ルイ君含む)は脱落したようです
Vox Angeliのアルバムは3枚発表されています。



最後はこちらw



 https://www.youtube.com/watch?v=3e07yH2fkeQ 



ルイ君15歳のリュート演奏、曲は
ジョン・ダウランド(John Dowland  1563年 - 1626年2月20日 イギリス) 作曲 <プレリュード>Preludeでした。
普段リュートはいわゆる名手と評される方の演奏しか聴いたことがなかったので、ルイ君の演奏には思わず
ぷぷぷっという感じでしたが、とにかく多才なのは羨ましい限りです。

彼のボーイソプラノとしてのソロアルバムも3枚発表されています。

 

 ボーイソプラノというと、だいたい15~16歳あたりで何やら雲行きが怪しくなってくるのが恒例ですがwww
やはり彼もそのような感じで、現在はハイテナーリリコ←(こんな呼び方あまりないと思いますが、高めのリリックテノールということでしょうか、レッジェーロではないということらしい) として研鑽を積んでいる最中だそうです。

 いろいろな分野に真摯に向き合っている彼ですから、きっといい感じで出てきてくれる事を期待しています。 
もしバレエと声楽を両立できていたら、かなりブラボー今後がとても楽しみです


最近の更新はなさそうですがオフィシャルサイトがありました。


 Louis-Alexander Désiré オフィシャルサイト 



次回はまたまた多彩なアーティストをご紹介します
個人的にはかなり感心してしまったので、次回是非ご覧下さい


ikukochka

 高音男声フリークの ikukochka と、VOCALOIDデビューを夢見て
カウンターテナーとテノールを勉強中の
ファルセットーネ
2人のナビゲーターによる、ちょっとおかしな
プレゼンテーションです。

ikukochka(以下):キザオが大量にいるったら、やっぱ韓流でしょうでもイケメンがあまりいないんだよねww
ファルセットーネ(以下):コラッ炎上するゾww
:炎上するくらいアクセス数あれば嬉しいんだけどww今回は歌の上手い青年がキザオになるまでを辿ってみます。海外では日本以上にオーディション番組が賑わっていて、そういう中から沢山の新人が出ています。
:日本は最近ちょっと元気ないよね.......優秀な人はいるんだろうけど
:で、韓国の「スターオーディシション」、日本でも昨年末頃に開催されたので、有名かも知れないけど、今回登場は2011年のオーディションに参加したノ・ジフン(Roh Ji-hoon 노지훈 1990年7月12日生)です。
まぁ、こんなこと日本じゃやらないですけど、絶滅寸前のキザオ映像発見ですwww



wwwwダンス振り付けがぎこちなくね~
wwwまぁ、でも、オーディションの最初の頃はこんな感じだったんだよ。



:本当に普通の青年って感じだよね。それが磨きをかけるとこうなる訳。
曲は<Punishment>


どこぞのホストじゃないよねwww女が寄ってきてウゼェ~んだよってかwww見事なキザオの出来上がり~~
:まぁねww
韓国は日本よりも平均的に歌が上手い人の割合が多い気がする。
頭がクラクラするほど色んな韓流映像見まくったんだけど、日本と違って口パク率が少ない。歌い手としてのプライドがあるんだろうね。

彼がラジオ番組で歌ったライブはなかなかやるな~~という感じ



:ほ~~単なるいけ好かない野郎じゃないんだね見直した~


:今年に入ってから、彼自身の作詞作曲”A Song For You”を発表。
この映像が公開されてまだ2日しかたってないのに5万視聴超えてるって凄すぎるww




:韓流を色々探すと、本当に男性グループの充実ぶりが半端なくて、1人1人がピン(ソロ活動)でやれる歌唱力があるのが凄い

これはまたいつかやります



ノ・ジフン(Roh Ji-hoon 노지훈)情報

ブログ
http://fyeahnohjihoon.tumblr.com/

facebook
https://www.facebook.com/pages/NohRoh-Jihoon-%EB%85%B8%EC%A7%80%ED%9B%88/156965687783558

twitter
https://twitter.com/nojihoon


ikukochka & falsettone



 高音男声フリークの ikukochka と、VOCALOIDデビューを夢見て
カウンターテナーとテノールを勉強中の
ファルセットーネ
2人のナビゲーターによる、ちょっとおかしな
プレゼンテーションです。


ikukochka (以下):世の中いろんなのがいるね~~
もはや絶滅危惧種として位置づけされている「キザオ」ヴィタス(VITAS ロシア 1981年2月19日生)と共に、熱苦しいDNAを振りかざして生存し続けている......www
今回は、2013年に「12歳のオペラシンガー!」と銘打った、アメリカ、イリノイ州生まれのボクちゃんww シェリダン・アキュボード君(SHERIDAN ARCHBOLD)。
ファルセットーネ(以下):危惧されてないと思うけど 何だか、取り上げる人がどんどん低年齢化してないかぃwww
:ガキんちょは色々調べると面白い
で、今回のシェリダン君はテノールでまぁ、良いか悪いかよりも、よ~やるわって度胸は買うwww

これは、10歳で歌ったプッチーニの超名曲
えええっΣ(´∀`;) !!


ジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini イタリア 1858年12月22日生 - 1924年11月29日没)作曲 
オペラ『トゥーランドット Turandot』より <誰も寝てはならぬ Nessun dorma>



:すでにキザオ~www 最後、ア~~~じゃないって~wwww
:まぁ、ほんの子供だからね 遠近で録音マイクが顔と同じ大きさって可愛いもんだわww
:音楽一家生まれだから、やることも派手だね
:オペラ歌ってる段階だけで、凄いわ
:で、次は生意気にも 11歳になると、「人知れぬ涙」歌ってるんだけどwww


ガエターノ・ドニゼッティ(Gaetano Donizetti イタリア 1797年11月29日 - 1848年4月8日)作曲
オペラ『愛の妙薬 L'elisir d'amore』より<人知れぬ涙 Una furtiva lagrima>




wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キザオ指数上昇中wwwやばいよねwww
:ま、パフォーマンスはともかく、そこいらの音大生よりは歌えてるぞ
:これから変声すっぞ~~wwそしたらどうなるかwww


次は12歳の歌


ルーチョ・ダッラ作曲 (Lucio Dalla イタリア 1943.3.4生-2012.3.1生)
<CARUSO カルーソ>





ツギハギ音声編集してるのにマイク持つ意味ある?wwwww
:もろ、ハメ込み映像がウケる~~wwwせっかく歌はいいのにね www 凄いセンス......
wwwwクソ生意気なガキwwwww
:コラ~~ッ そんな言い方するでない
:だって~~

次もキザオ全開なわけよ Grand Awardコンテストで優勝した時の映像。


フランチェスコ・サルトーリ (Francesco Sartori 1957年生)作曲
Time To Say Goodbye




:あらららっ素晴らしい高音
:しっかりした高音だから、彼ボーイソプラノやってた方が良かったよねwww
:それはテノールとして鍛えてるから良い高音になるんだよ。
テノールに必要なミックスボイスや所謂ファルセットーネの訓練はカウンターテナーの声も安定させる事に繋がるから、カウンターテナーのためにはテノールもやっておくといいんだよ。
:ほ~~だからファルセットーネは両方勉強してる訳だ。納得。

最後の映像ではいろいろで歌っていて大したもんだ~。


2013年8月 イタリアーナフェスタにて ライブ



www何この変なパフォーマンスなんとかならないかなにやら怪しい方向に進みそうな予感ww
:編集されてるけど、コンサートで、これだけたくさんの曲を歌ってるのは凄いよ変声後どうなるか心配だけど、良い声楽の先生に師事してもらって、こういう素質の子は大事に育てて欲しい。
:今の段階で派手な売り込みは、どうなんだろうね~~
:まぁ、でも、声が安定する前からムリは禁物だけれど、声種はまだ決めないで、小さい頃から歌の研鑽を積むのはいい事だよ。
三大テノールの人達も幼い頃から本格的に歌っていたし、楽器同様、英才教育は声楽にも言えてると思うんだ。
:この先どうなるのか、いろんな意味で楽しみ
ひっひっひ



シェリダン・Archbold君の情報はこちらでチェック


ikukochka & falsettone



 高音男声フリークの ikukochka と、VOCALOIDデビューを夢見て
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ファルセットーネ
2人のナビゲーターによる、ちょっとおかしな
プレゼンテーションです。


ikukochka (以下):2014年初ブログ
新年はどっパデにいくよ~~ww
最初、この人を聴いた時はぶっ飛んだね~www
ファルセットーネ(以下):クッ僕なんかますます自信失くしたよ .....
:そんなしょぼいこと新年早々やめやめ~
今回は、ロシア出身超ハイトーンのポップス歌手ヴィタス( VITAS 本名:ビタリー・ブラダソビッチ・グラチェフ 1981年2月19日生)。彼はファルセット以外でもたくさん歌っているんだけれど、超ハイトーンで有名になったので、今回はハイトーンの曲をピックアップ
見たことがある方も多いかな


ヴィタス VITAS 『Lucia Di Lammermoor/ランメルモールのルチア』2006年制作




:この映像のインパクトが凄くてとにかく大騒ぎだったんだよね(ほぼ独りでw)
発声ちょいヤバイけど
:高いな~~凄いな~~出せないな~~
:あのね男の高音は高ければいいってものでもないから、男にしか出せない音色を磨くのだよ。
:でも~やっぱり高さで負けるとクヤジイぃ~~(T_T) (T_T)
:......不思議な心理 とにかくこんな感じだから、ロシアはもちろん、オーストラリア、アメリカ、カナダ、イスラエル、ドイツ他、世界ツアーを展開してて、中でも中国での人気が半端ないっ
:日本にはまだ来ていないの
:ま、ギャラ高そうだし折り合いが......ってやつじゃなぃ?


2009年 中国 大連でのファッションショーのオープンセレモニー
曲は <Opera #2>





うわ~~オリンピックの開会式じゃないよねスゴイでかい会場ツルンッ!!とか滑ったりしたら大変www
:そこでたった独り、ぽっつ~~ん状態で歌うんだから、テンション半端ないよね 精神的にもオレ様な感じじゃないとムリだよね


で、これも中国で歌ったやつなんだけど、とにかく凄いの


2009年 中国 瀘州市でのライブ <Opera #2>





:もう動くだけで、一喜一憂の大歓声こんな歓声日本では味わえないよね。男のハイトーンはこれだけ人気を呼べるって事でほんと凄いよね~
:この曲イリヤ君も歌ってたけど、やっぱ迫力が違うわ~それにしても、なんつーキザなっ いけ好かない奴っ
ww半分はジェラシーねwwこれだけの熱狂的な人気だと、世界いちイイ男だと思ったとしても、しょうがないわなwww

次は、これもヴィタスのヒット曲の一つで、ま~、見事にやっちゃってくれてるわ


ジャマイカ Jamaica 2008 New Year Concert in Moscow





:最後のロングトーンが凄すぎて音声加工疑惑ありだけど
すごいな~~~~~
:高音でこんなに派手にやらかしてくれるとスッキリ
こういうこと、もっともっとやって欲しい
カウンターテナーもドンドコ頑張れや~っ


最後は究極のキザオ全開映像www


ジュゼッペ・ヴェルディ作曲(Giuseppe Verdi  1813年10月10日生 - 1901年1月27日没)
オペラ 『リゴレット Rigoletto』より <女心の歌 La donna e mobile>




wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
:カストラート(去勢歌手)よろしく、女性は全員気絶させないとだよねwww
:あぁ~こういう人がいるから、面白いんだよね~



ご興味のある方はヴィタスのサイトをチェックです

ヴィタス VITAS オフィシャルサイト
http://vitas.com.ru/

ヴィタス VITAS 日本公式サイト
http://www.vitas-japan.com/



次回は、これに勝るとも劣らない勘違いなボクちゃん登場
ご期待下さい

ikukochka & falsettone

高音男声フリークの ikukochka と、VOCALOIDデビューを夢見て
カウンターテナーとテノールを勉強中の
ファルセットーネ
2人のナビゲーターによる、ちょっとおかしな
プレゼンテーションです。


ikukochka (以下):ファルセットーネ、こうしてみるとカウンターテナーよりもボーイソプラノの方がビフォー&アフターの楽しみがあって面白いかもね www
ファルセットーネ (以下):まぁ、そうは言ってもね、男の歌手に変声は死活問題だから、笑ってられないんだよ。
:そのわりに皆ケロッとしてるよねw
:そりゃ、歌ってる頃からいつかは失うかも知れない覚悟が決まってるからだと思うよ。
ところであのボーイソプラノイリヤ君(イリヤ・アクサノフ Ilja Aksionov  1996年6月10日生 リトアニア)は今はどうしているの?
:今年6月で17歳になって、まだリトアニアの国立チョルリョーニス芸術学校の学生で、これからイギリスの名門、王立音楽アカデミーに入りたいけど、どうなるかなって..... 。
ええっΣ(゚д゚lll) 入れたら凄いけど、まず入れないってこと良く解ってるねww
イリヤ君は読書好きで、今、生物学と科学にハマってて成績優秀なんだって。
:それは解る。歌ってる感じから優等生っぽいもんね。


:....... (´;ω;`) (T ^ T)・゜・(ノД`)・゜・・゜
:あなんだ突然

これ見てよ~~~っ!!
∑(O_O;)
!! ∑(O_O;)!!



















 
:ナニwwこれどう見ても傍らにがいたほうが似合ってる
しかもハートがモロ手書きwwwウケるぅ~www
:あのボーイソプラノイリヤ君の今ですよ
:大丈夫かっ!!w誰だか解んなかったよ~~


:いったい何があったんだろうか

これがだよ


14歳のイリヤ君
 
私服はどうでもよさげなイリヤ君 15歳



:最後にこんなオチがあるとは夢にも思わなかったよ
ネタ提供どうもありがとうてな感じだけど、これイリヤ君オリジナル曲のビデオクリップの宣材で、ビデオと一緒に夏休みに撮影したって.... 夏休みにってこんな18禁な雰囲気ww 叱られないのかなぁ
:え、じゃあなに?普通のポップス歌手になっちゃったって話?
:それはまだ決めてなくて、でも下の声で歌ってて、所謂ハイトーンじゃないの全然。いま売れてる歌手はテノール音域かそれ以上のハイトーンって法則からすると、低いのはう~~ん。

それと日本でも城田 優が話題になったミュージカル「ロミオとジュリエット」があるけど

  城田 優

リトアニア版ロックミュージカル「ロミオとジュリエット」プロジェクトというところで歌ってるのがあって


イリヤ君のロミジュリ  公開日: 2013/11/23



:曲がレチ(レチタティーヴォ:説明的な、叙唱、朗唱)っぽい
上手く聴かせるのが大変そうだけど、一応さらっと出来てしまう。でも身のこなしはモーニエ君(Jean Baptiste Maunie 1990年12月22日生)見習おうよ~www
蝋人形通過して、宇宙人ww声は鍛え直さないとだね。
:あんまり綺麗にしすぎても人気でないよね。
はぁ~~~...... 他には.......
:まだあんの?www


:なんとレディー・ガガの<アプローズ Applause>をカヴァーしてたりして、ダンスもそれなりなんだけど、もともとクラブ系のダンスに興味ないからか、テンポ感ノリがイマイチ

怖いもの見たさで見てみたい方はどうぞww
Ilja Aksionov Lady Gaga "Applause"COVER 
http://vimeo.com/76956235






 :wwwこの変わりようwww
この感じだとやっぱり強烈な高音を武器にしたほうが絶対話題性あるよね。
イリヤ君、TVでは色々な曲歌ってるけど心の中でしっくりくるのはクラシックだって言ってたのにっ (T ^ T) 彼の先生もカウンターテナー大歓迎って期待してたのに・゜・(ノД`)・゜・
今じゃリトアニアのジャスティン・ビーバー(Justin Bieber 1994年3月1日生 カナダ)って書かれちゃってるよw


ジャスティンって今これだよwww




 :プロモーション視点だと、イリヤ君よくここまで思い切ったイメチェンやったな~って感じだけどまだ方向性は決めてなくて今のところ色々実験段階らしい。それにしても若いうちに実績作ってるから(リトアニアでは有名人)TV放送で試行錯誤が許されてたり、何とも贅沢な話だね。
....... ファルセットは捨ててほしくないなぁ。
:一時的に高い声が難しくなっても、そこから訓練すればまた出せるようになるのを知らないから諦めちゃうけど、変声後でもあれだけ歌えていたんだし、カウンターテナーじゃなくてもファルセット歌手でやれるはず。
:だからそれを知っていれば、諦めないボーイソプラノカウンターテナーが増えるよねww以前の高音のクオリティーを求めちゃうから、なおさら諦めの方向にいっちゃう。
:でもね上達するまで忍耐がいるよ。僕なんて、カウンターテナーの存在を知ってからマネしてみて、しょぼい裏声しか出ないし、でも歌になってなくても出るだけで驚きと感動だったもんwwwそこがボーイソプラノとは感覚が全く違うね。
:カウンターテナーやってる人はそんな感じから始める人が多いからね。あぁ今カウンターテナーで特にファンになってる人がいないから、イリヤ君に期待してるんだけど。
:ふうん.... ずいぶんな熱の入れようで、さては.....
星の王子様でやられた?ww
王子様なんてwww(≧∇≦*)カウンターテナーにそういう幻想全然ない訳ないじゃんwww(≧∇≦*)


 


本物の王子様はこちら モナコ王室兄弟
 
兄 アンドレア王子      弟 ピエール王子


:こういうカウンターテナーいないかなぁ。ねぇねぇ兄弟でカウンターテナーやらない世界最強の王子になるよ。
:アホかっ 何だか今回やけにイケメン祭りなんだけど
:年末出血大サービスたまたまイリヤ君関連で出てきたやつばっかりw
来年どうなるか、王立音楽アカデミーに行けるかな?面白そうだからしばらくイリヤ君ウォッチだーw
:フフフッ、カミングアウいつするのかな~とかww
 :やめてよね~~考えたくな~~い


最後に、またファルセットでこんな曲を歌って欲しい願いを込めてこの一曲


2011年9月1日放送。イリヤ君15歳の歌。
変声中でも休みなく歌っていたので声がカスカスですが、一生懸命歌っていて高音は綺麗です。




 ikukochka & falsettone