CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ -21ページ目

CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

予想通り、今日のゴルフは寒かった。


でも桜が咲き始めで綺麗だったし


業界内の経営者の方々と楽しいゴルフでした。










『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

今日から博多。


小雨模様です。





明日はホークス開幕戦。


その前にソフトバンクさん主催のゴルフコンペ。


早朝6:00出発です。





天気悪いけど花粉が少ないのは有り難い。









『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

今日は日本商店会春のゴルフコンペ。



こじんまりと3組開催。







その後の懇親会では


新たに加入された方々もいて


自分が知らないビジネスモデルが


あるんだなととても勉強になりました。








自分なんか本当に井の中の蛙でしかないし


だからこその伸び代があるという事。






周りの人達から良い刺激をもらった時には


凹むこともあるんだけど、それでも我々は


負けたくないし、お客様も社員も幸せにしたい。





だから、やるしかないんだよね。


本当に次から次へとすごい人達が出てくる。



刺激的で有り難い環境に感謝です。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』













今日は一日本社デー。




朝イチから銀行さんと商談。


これとても大切な時間です。




その後に新卒17期生の最終面接。


これとても大切な時間です。




その後はNo2とのミーティング。


途中、ランチを食べながら


途中、時間空けて違うことしながら


それでも4〜5時間やったかな。


これとても大切な時間です。




その後は新たなマーケティングMTGの


zoomで未来を創る取り組み。


これとても大切な時間です。




その後はパートナー企業様との商談。


店舗業務の効率化とクオリティアップを


実現する為の打合せ。


これとても大切な時間です。





最後の最後もNo2と社内イベントについて


方向性と内容の擦り合わせ。


これとても大切な時間です。





今日一日の時間の全てを


大切な時間を大切なことの為に費やした。


全ては良い会社を創るために。



この「何のために」がブレてはいけない。




今後の事業承継に向けてやる事は山積み。



任せるところと


口を出すところと


手を出すところと



そのバランスを取りながら進んでます。




そんなに若くもないので


まあまあ疲れましたが


「何のために」がブレないので


楽しくやれてます。



それだけで幸せな事なんだよね。




『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』




私も立ち上げから所属している


NPO法人日本商店会の仲間達が能登地震の 


被災地支援活動に行ってくれました。





勝川会頭はじめ皆さま本当にお疲れ様でした。


またありがとうございました。








今回は日本商店会会員でもある


ホスピタルクラウンの大棟さんが主導する


支援イベントに共に参加させて頂きました。




















弊社からもスマホとカフェの


焼き菓子を100人分提供させて頂きました。













仲間達から送られて来た写真を見ると


まだまだ復興には時間が掛かりそうです。




















過去、大きな震災などの被災があった際に


自分達の無力さを感じました。




一人では何も出来ない


一社では大した事が出来ない





そんな中でもNPO法人日本商店会は


会員企業が納める年会費(3万円)を有効活用し


被災地支援が行えます。





全国の仲間が集まれば


微力だけど無力では無いと


継続支援を大切に続けています。





被災直後は各方面から支援が集まるものだけど


1年2年と時間が経つに連れて


人の記憶から忘れられ風化していきます。





しかし被災地はそんなにすぐには


復興しないのが現実です。






日本商店会は


東日本大震災や熊本地震や西日本豪雨などでも


被災直後はもちろん、その後の継続支援を


大切に実行して来ていて、能登地震から


1年以上経過した今回も同じです。





これも各会員企業の社員さん達が


社業発展させて利益を出してるからこそ


出来る事なので本当に感謝です。





直接、現地に赴いて支援活動ができなくとも


日々の自分達の仕事を頑張ることによって


企業は利益を出し、このような間接支援が


出来るのだとあらためて実感します。




「最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること」




尊敬する日本商店会顧問池間哲郎先生の言葉を


大切にしていきたいと思います。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』


一年で一番の商戦期である3月。




今年の3月は週末が5回あるので


沢山のお客様に喜んで頂けるチャンスがある。




今週末は4回目の週末の真っ只中だけど


盛り上がってる事業部やエリアがあって


その様子が伝わってくるのが本当に嬉しい。




それは現場のエリアMGを中心に


メンバー達がワンチームになってる事が


その要因である事は間違いない。





沢山のお客様がご来店されるし


一年で一番と言ってもいいほど忙しいけど


皆んなで力を合わせて対応して欲しい。





なんか、みんなの成長が見えて


逞しくなってきてるのが伝わる。




なんかジワジワうれしいんだよね。


みんなありがとうなー!




3月残りのラストスパートを


悔いのないように笑顔で楽しみながら


走り切っていこう!!!





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』


テスラのサイバートラックが


リコールのニュース。


 


今や時価総額でトヨタを抜くほどに


世界中から高い評価を得ているテスラでさえ




そりゃ欠陥があればリコールは当然だし


メーカーとしては欠陥を無くす事に


全力を注いで欲しいと消費者は思う。





その一方で


完璧など世の中に有り得ないのも現実。




別にテスラの肩を持つわけではないけど


日本でも世界でも大手企業でもそこの


商品やサービスが完璧であった事なんかない。




企業は商品やサービスに最善最良を期すのは


当然なのは大前提として


それ以上に問題発見した時に



どう考えて


どう動くかが



本当に大切だと思う。





我々も日々いろんな問題を抱えて生きてる。


だからこそ


問題発見→問題解決→好転がやるべき事となる。





テスラのリコールからそんな事を考えました。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』

サッカー日本代表が


ワールドカップ出場を決めました。









選手層が厚い今の日本代表のなかで


レギュラー争いに競争環境があり


良い緊張感の中で切磋琢磨出来てて


それでもワンチームになれてるのが凄いね。










私が今の日本代表で特に注目したいのは2人。




久保選手と長友選手。





前回、カタール大会では出場機会が少なくて


不満をぶちまけてたビックマウス久保選手。




今は


チームのために積極的にディフェンスしたり


先輩や監督や仲間への感謝の言葉が多くなり


人としての成長が見えるよね。




不思議なもので、人間的成長と成績は


正比例してるから面白い。





サッカーが上手いだけの時より


今の方が格段に良い結果を出しているから


人間的成長が必須である事は明らか。





そりゃサッカーはチームスポーツだから


自分一人でやってる訳ないからね。


その事にどこかで深く気づいたんだと思う。








もう一人、長友選手の存在も欠かせない。




まさにベテランとしての役割を全うしてる。


日本代表常連でゲームキャプテンやってたし


過去の実績ではレジェンド級の名選手。







しかし、スタメンから退いた今でも


チームのためにムードメーカーを務め


若い選手達の所まで自ら降りていってる。





普通に考えたら、


スタメンから外され


出場機会が減っていくのは


プライドが許さないと思うし


本当に悔しいことの連続だと思う。






しかし若手の良いところを認めて受け入れて


日本代表というチームが勝つことを最優先にし


自分の役割を全うしてる姿は


本当に尊敬に値する。



「ブラボー!!!」を絶叫する姿は


まさに長友選手を表してるよね。







プロ選手の集まりだから当然に


コミュニケーションだけやれば良い訳は無く


練習への取り組みや普段の性格での節制など


若手選手の見本となる普段の言動が大事。





だから


若手からも尊敬されてるし


森保監督からも絶大な信頼を得ている。




サッカー素人の私は技術的戦術的なことは


そんなに分からないけど組織マネジメント的に


ワンチームを作ってる中心は長友選手だと思う。





今のキャプテンの遠藤選手も


長友選手を尊敬して頼りにしてるのがわかるよね。










こう言う選手は歳を取る事でプレーヤーとして


活躍できなくなったとしても存在感として


チームには必要な存在になれるという事実。




チームはプレーヤーだけでは


成り立たないからね。












自分を支えてくれてる周りの人達への


感謝に気づき人間的成長をとげる久保選手。




ベテランとして見本となりつつも、年下の


若い選手達を盛り上がるムードメーカーに徹し


年下とも監督とも信頼関係を築く長友選手。





こんな2人がいたら周りには


良い影響を与えることは間違い無いよね。




これはサッカーも仕事も全く同じ。





この2人がやってることを


自分や自分の会社に置き換えたらどうか。




強いワンチームを作るために


今、自分が出来ること、やるべき事が


見えてくると思います。




サッカーからも勉強になる事だらけだね。








『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』









経営者として



何が一番の喜びか。


何が一番嬉しいか。




それはそれぞれの経営者


一人ひとりによって違うけど。





私はたぶん、社員の成長が一番かも。




自立し、自律し、経済的、精神的に


豊かになること。




親として考えれば


自分の子供に思う想いと同じ。





そして社員の成長の定義は


ALLWINという考え方とその実現の為に


諦めない実行力が備わってるという事。




そしたら関わる皆んなが幸せになれる。


そんなシンプルなこと。




そんなに高い願いでもないと思うんだけどね。







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』





メジャーリーグが開幕しましたね。






開幕戦が東京ドームで行われ


両チームの先発投手が日本人とか


ほんと凄い時代です。





野球もビジネスだからファンを


大切にするのは当たり前だけど


それにしても10年前には


予想もしなかった成長。




大谷翔平選手のように日本人で


1000億円を超える移籍契約金を


獲得する選手の出現を誰が予想しただろうか。





毎年毎年、どんな事でも


何らかの成長をする大切さを感じるね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』