今日は天王洲アイルで打ち合わせ。
来期、更に好転させるための準備です。
初回でしたが予定時間を過ぎて3時間も。
来期は32期。
きっと未来のCSに向けて
大切な一年になると思います。
天王洲アイルって普段はあまり行かないけど
雰囲気が良い所だね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
自民党と維新が連立のようだね。
高市さんが誰と組もうが離れようが
本質的な日本を好転させるという
結果を出してもらえれば良いです。
手法は100万通りだし、様々な駆け引きもあり
それは我々の知る所ではないから。
ただ高市さんなら今までの総理より
信頼出来そうだなと今は期待してるから。
大谷翔平選手と同じだね。
エンジェルスだろうがドジャースだろうが
バッターだろうがピッチャーだろうが関係なく
ファンを熱狂させてくれる結果を出すのがプロ。
その結果が史上初とか過去最高とかなら神。
日本人の誇りです。
高市さんも大谷翔平も苦しい状況でも
結果を出している。
女性も頑張ってるし年下も頑張ってる。
男で年上の自分が頑張らない理由はないね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
今日の夜の部は新規事業の
パートナー企業様との会食。
秋葉原のイタリアンで。
この会は定例会になってますが
本当に毎回リアルな情報が有り難いです。
類似業種だからこそ特に響きまくりです。
今はこの業界では何も与えられずに
情けないし恥ずかしい。
思い起こせばいつもそうだった。
トイレ診断士業界も
通信業界も同じだった。
新卒採用界隈も初めは失敗の連続だった。
だけどちょっと先には
お世話になった人達にも恩返しが出来るように
少しづつなって来れた。
だから今は我慢の時で地力を付ける時。
沢山の方々に教えてもらい支えてもらい
まずは自分の力を付けることから。
もう少しお待ちください。
必ず恩返しします。
この約束は一度も破った事はありませんので。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
いつも面白いFacebook投稿をしている
野村慶太郎さんの記事より。
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宣言した通り馬車馬のように働いているのだろう。
高市早苗総裁は短期間で随分と痩せた。心身ともに激務だと思うが、どうかしっかり食べて欲しい。何かツテがあればロイテリ菌とヨーグルトを山のように持参して栄養補給していただくのだが…。
「馬車馬とか馬に例えるのは不適切だ」とイチャモンつけてた共産党とかいう泡沫政党がいたが、彼らは今後選挙には「出馬」も「出陣」もしないのだろう。さいならっきょ。
そんなバカはほっといて、今の彼女にとって唯一絶対の「栄養」は国民の支持だ。
そして、あともう少ししたら、その圧倒的な国民の応援を彼女は目の当たりにする日が来るはずだ。その日まで、どうか体だけは大事にして欲しい。
それにしても、総理になる前にこれだけ既に手腕を見せている総裁は近年歴代いなかった気がする。国民みんながじっと熱い視線を注いでいる。
彼女の評価なんか知らんが、こんなにワクワクさせる総理が今まで居ただろうか?
何もかもが前例のないスタートだ。
その先には空前絶後の支持率と、それに引っ張られて与野党の新しい大再編か合従連衡があるかも知れない。
彼女が総理になった時、日経平均株価はあっという間に5万円台を突破するだろう。資本主義の世の中において、株主という資本家は馬鹿ではない。少なくともその辺の評論家や政治家よりも遥かに日本の今と未来の課題を冷徹に見ている。
為替変動相場制の資本主義国において、マスコミの世論調査や支持率調査なんかよりはるかに当てになる「支持率」こそが「日経平均株価」であることを忘れてはならない。
会社の株価は経営陣の手腕と決算結果で大きく動く。
自社の時価総額を高めて、数字で良い結果が出せる人間が適任のCEOである。善悪ではない。適不適だ。
それは「国家のCEO」である総理と「経営陣」である内閣も同じだ。
企業CEOにとっての自社株の株価が、総理にとっての日経平均株価である。
民主党時代は9000円を切っていた日経平均株価が、高市相場で5万円を突破する時、日本の政界は大再編の時を迎えるだろう。
たぶん与野党全部巻き込んでキャスト総入れ替えレベルに。
それにしても高市総裁は超痩せたのに、総理になって以来ますます太った石破総理ってなんなん?
図太いのか働いてないのか?
デブのワシはその答えを知っている…。
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ほんと高市さんが総裁になってから
痩せてる気がしてるね。
そりゃ想像を絶するような重圧と
仕事量をこなしてるのだろう。
本当にパワフルで素敵な女性だよね。
どうか身体を大切にして日本を良い国に
する為に頑張って欲しいです。
ここに書いてある通り
総理は結果を出さなくてはならないし
日経平均株価は経済対策の結果のひとつだし
社長も結果を出さなければ責任は全て
自分にあるので借金も返済もリスク自分持ち。
総理も社長も組織の長として、どんなに
状況や環境が悪かろうとも、言い訳一切無しで
必ず良い結果を出さなければならない。
その覚悟が無ければ出来ないからね。
その為にも健康管理は何より重要。
総理も社長も歳を取ってくるのだから
もっと健康管理に注力しないとな。
それが組織のトップの責任です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
不憤不啓
(憤せずんば啓せず)
これね。
↓↓↓
経営計画書は仕事をする上で
最も重要な道具。
本当にそう。
これ無くしては経営どころか
私の人生そのものが無い。
そのくらい重要なもの。
未熟で凡人な私がこの激動する時代の中で
ライバル企業達との熾烈な競争に勝つために
どうしても必要だった武器でもある。
最初に制作したのが12期だから
もうそろ20年も経つのか。
しかし考えてみれば最初の12年は
経営計画書なしでやってたのだから
そのお馬鹿ぶりもポンコツぶりも相当なもの。
だから苦労したんだけどね。
そりゃそうだよ。
経営計画書が無い経営は
設計図が無いのに家を建てようとしてるや
航海図が無いのに出航する船や
完成図のないジグゾーパズルのような物。
どれにしたってろくなものは出来ないし
たまたま出来たとしても再現性は無い。
26才で起業して38才になるまでそんな
大切なことに気づかない程のポンコツ社長。
だから倒産するほどの瀕死の重傷も
何度か経験した。
そしてさすがにこんなんじゃダメだと勉強して
経営計画書を作成した。
営業や現場に目一杯出ていた超が付くほどの
プレイングマネージャーだったワンマン社長が
誰も知りあいの居ないセミナーに参加して
初めて経営の勉強をやり出した。
あの頃の自分を今は褒めてやりたい。
気づくのがだいぶ遅かったので遠回りも
かなりしたけどその分、人より劣ってる自覚も
あったから執念だけは鍛えられたと思う。
人は失敗からしか学べない。
単純で楽天家な私は特にそう。
若いうちに沢山の挑戦と失敗をして来て
本当に良かったと思う。
今期も残り1ヶ月半。
いよいよ来期の経営計画書づくりが始まる。
と、言うか私の場合は常に来年の構想は
考えてるのでそれを整理して削ぎ落として
本当に大切な事を重点方針にまとめ上げる。
その作業がこれから始まる。
来年の構想もやはり準備が大切で
何も考えてないのに期末近くになって
さあ考えよう!では後手必敗となるからね。
社長は最低3年先を
取締役は最低一年先を
執行役員は最低半年先を
統括部長は最低3ヶ月先を
MGは最低2ヶ月先を
店長は最低1ヶ月先を
見据えて仕事が出来ないとだね。
つまりMGでいう次繰り。
そして自分のレイヤーより
ひとつ上のレイヤーが見るべき未来を
見据えられたら昇格のチャンスもいづれ来る。
目先の仕事に集中する事も大事だけど
組織を引っ張るリーダーはもう少し先まで
見れる視座が求められる。
私もまだまだなので頑張ります!
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
昨日までのMG研修でインストの
原田さんから教えてもらったこれ。
漫画ブルーロックから。
フロー状態に入る為の「挑戦」と「能力」の
バランスを示した図。
これ確かにそうだよなーと。
わかりやすいよね。
能力に劣る挑戦(業務)だと退屈。
新しい事や自分の能力より少し上の
挑戦をしないとそりゃ退屈でしかない。
万年課長的な人はそんな感じ。
また能力がまだ無いのに
勢いや願望やカッコつけての挑戦は
不安でしか無い。
やはりバランスが大切。
このフロー状態に入るような
挑戦が望ましいね。
フロー状態なら仕事が楽しくなるし
自信も付くから好循環になる。
うちで言うと役職挑戦があるけど
その場合に事前申請の時にこの図を活用して
しっかりと自分の現在地と挑戦レベルを
上司や本人が納得したものにした方が良い。
と言う事で、今後はこれを必須とし
仕組み化していこう。
以上、業務連絡でした。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』