サークルさんのブログ -51ページ目

二日連続で次男さん夫婦とお鮨屋さんにて

先日の水曜日は、

 

次男君と奥さんをお鮨屋さんにご招待。

 

特に奥方さまには、

  

一大事業を成し遂げましたお祝いと慰労の意味のアレでございます。

  

 

 

 

 

特に一番という事でもないのですが、

  

”天使のエビ”は寿司ねたでは初登場でしたので、

 

お気に入りの一枚としてUPしときます。

 

 

まあ、二人とも事のほか喜んでいただきましたので、

 

酔っ払った調子の良さで、

 

次の日も別のお鮨屋さんを予約。

 

 

 

 

 

何枚か撮ったうちの一枚ですがサヨリが絶品でした。

 

コダイも最高の塩梅だったのですが、

  

まあ、くどくどともうええでしょ。

  

 

お二人にはこれから特に頑張ってもらわなければなりません。

  

私も気分転換になるくらいの応援はいたします。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

倒木!高安山の立石越えが通行不能に…

いやー、久しぶりの高安山歩きです。



10数本ある生駒越の山道うちの一本の大道越えです。
  
珍しくウチの長男君も同行してくれてます。
 
私にはキツい上り道でして、

休憩を取りながらの山歩きです。
 


やっとこさで峠の開運橋まで辿り着きました。
 
気温が低かったのでまだマシでした。
 
さて、稜線を少し歩きまして下りは道を変えて1つ北の立石越えへ。

ところがここでアクシデント発生!
 
突然目の前で倒木が! 


というのはウソですが、

昨日の雨で倒れたのか?

峠道をかなり下った所で倒木! 
  
通れません。


 
雨の翌日という事以外に、
 
すれ違う人もいないのも納得出来ました。
   
仕方なく倒れた木の根本の更に上まで崖をよじ登り迂回。
  


ちなみにバツ印付近です。
 
※開けたコンクリート舗装道路とお地蔵さんがある辺りから山道に入って数百メートルくらいの場所と言えばわかる人はわかるでしょう。 



 
まあ、ともかく「おつかれ山!」でした。
 
※ってか、この「おつかれ山」は恥ずかしいのでやめて欲しい…。

上を見て生きる方が愉しい

ロシアとウクライナの戦争の行方。
 
内乱の影響でロシア軍が弱体化しているのでしょうか?
 
軍隊にとって一番大事なのは士気(モラール)と言われています。 
 
兵士にとって、
 
「何の為に命を掛けて戦うのか?」
 
この命題はとても大きい。
 
誰だって犬死は受け入れられないからです。
 
しかし、プリゴジンさんは凄いですね。
 
命を掛けると言うよりも命を捨てた賭けに出てしまっても、
 
プーチンさんが生きている限りは、
   
プリゴジンさんの1年以内の生存確率はほぼゼロな訳です。
 
 
(誰が殺したプリゴジン♪…まだ生きてますけど)
  
ホンマに昭和のアニメを思い出しましたわ。
 

さて、先日は関西でもかなり大きな開発支援業の社長様と会合でございました。
 


お互いに前提の説明不要で話が途切れないんですね。
 
会合の後は社長さんのかなり大きな新社屋にご案内いただき、
 
深夜にも関わらず珍しいアレやコレやを拝見させていただきました。
 
そして、あくる日にいきなり電話がありまして、

昨日私がお話に出した凄い会社様の名前の確認とか、 
 
その他の詳細を忘れないうちに再確認されてました。
 
還暦を遥かに過ぎても貪欲に学びそして取り入れる事を続ける社長さんのお姿を見て、
 
私も頑張らんとアカンと痛感いたしました。 
 
翌日もまた別の社長様とお話の機会があり、
  
やはり楽しい時間を過ごせました。
 
資産をお持ちの方の話は私にはとても愉しく、
 
しかもほんのちょっと貴重なおクルマを拝見させてもいただきました。
 
 
逆に下存在を意識してなのか?
 
暗〜い工場やボロいクルマや貧しい食事をUPして、
 
フレンドリーさをアピールしている社長さんも時々見受けられますが、
 
それもやり方であり人それぞれ。
 
やはり私はより上の存在を見て学んて取り入れていたいです。
 
私は仰ぎ見るべき"上"がある事に感謝しております。
 
町工場は人と人の繋がりがすべて