
台風で家から出られませんのでネタを…
ここ大阪は台風直撃でございます。
会社で仕事をしようと思っていましたが、
この暴風の中わざわざ出る事も無い訳で、
スマホのお守りをしております。
広告ってどういうアルゴリズムで表示されるんですかね?

最近、わたしのFBに表示される広告が酷い。
こんな人相の奴って、
間違いなく信じたらアカン奴やん。
この直近10年の私の経験とリサーチで間違いございません。
やはり人相学って当たるのですね。
水野南北先生恐るべし!でございます。
さて、最近では広告も最適化されているようで、
例えば不動産なんかも住んでいる地域をピンポイントで表示したりなんかいたしますね。
AI技術は日々進歩いたしております。
でも、AIの進歩もまだまだ不完全なというか途上のようで、
私が住んでいる大阪府でこんな巨大なヘビが捕獲されたらしく、
取り囲む大阪人も何かこう関西人ぽく無いと言うか?
そもそも日本人ぽく無いと言うか?
知らんけど…。
まあ、しかし何でございます。
ビッグモーターの話題ばかりでやや食傷気味な傾向ですが、
酷い会社なんですね。
新入社員さんがビッグモーターに入ったらいきなり、
会社の商品であるクルマを長期ローンで買わされるハメになる。
新入社員の全員が会社の養分にされ売上として吸収されるんですね。
それも会社の社長さんの意思決定だそうです。
そんな証拠もしっかりと文章で上げられています。
ホントにそうなんですね。
社員さんを商品としてしか見ていない、
そんな言葉をしれ〜っと曰う酷い社長さんの会社です。
ホンマに酷い会社ですわ。
M&Aのプランと伝えたい"想い"とは何だったのか?
お盆休み前のこの忙しい日に、
「あなたに”想い”を届けたい!」という電話がございました。
事務員さんも断れば良いものを、
どう言う訳か電話を繋いでしまったのですから、
いかにも重要な用件のごとく装い、
かなり網の目をかいくぐるのが上手いプロ中のプロの営業さんのようです。
「あなたの会社と資本提携したい会社が一社様ございまして、
そのお客様の”想い”をお届けするのが私たちの使命でして…」
『えっ…。?』
「知らんがな!」
と、言い返したい所ですが相手の営業さんは間髪を入れずに、
「8/30に関西地区を回るのでお時間をお取りいただきまして、
是非私どもの”想い”をお伝えしたいのですが…」
『悪いけど、私の”想い”はどうなるの?』
「ですので”想い”をお伝えしたく…」
『いえいえ、このまま事業を続けたいというのが私の”想い”ですけど。
だって、例えば今もし何億かで売るくらいやったらそのまま事業継続した方が儲かるもん♪』(ホンマにこんな言い方です)
「もちろん事業の状況は心得ております。5年後10年後にお役立てるかもしれません。
当日、20分から30分お時間をいただけませんか?」
『嫌です!私の貴重な自由な時間をこれ以上奪わないでください!』
まあだいたいそんな”想い”のキャッチボールでした。
。
真面目にやり取りしたつもりですが、
思い返してみれば何だか笑えてきました。
どこの会社様かは申し上げられませんが、
ともかく、あんたらの”想い”とやらは”もういい”ですわ。。。
琵琶湖が大好きな人の特徴10選
いやー、この前の土日は琵琶湖畔の友人さんの邸宅へ!
昨年のNXに引き続き今年はRX500hのFスポーツを購入したとの事で、
遅ればせながら拝見しに行くのが今回のミッションのひとつです。
ちなみにRX500hとはこんなクルマです。
普段は燃費激悪3.8Km/LのLC500Cも、
長い距離の移動で少しは燃費も向上しました。
道中暑いので幌は閉めっぱなし。
さて、到着してすぐにおクルマ拝見。
かっけーガレージもほぼ完成だそうで、
さすがに600坪の土地なので内部にも余裕がございます。
なんちゃってくらいのノリですが、
まあシートに座らせていただきました。
「運転する?」
とお薦めいただきましたが固辞いたしました。
やはり慣れん大きなクルマは怖いです。
で、美味しいお食事をお出しいただき、
お酒もしっかりいただき夜半までは飲んでました。
翌朝、
飼い猫さんに起こされました。(私が起きたらまた寝たみたいですけど…)
「3台並べて撮りましょう♪」とお家の主さんからお誘いいただきました。
「ついでに洗車しといたよ♪」とさらっとおっしゃるエエお人柄です。
湖西のかなりのロケーションでして、
バックに比良山系がホンマに良い景色です。
いやー、LCって1920mmの幅のはずなんですが、
「何か小さく見えるね」とか言われて、
『うん、確かに…』
まあ遠近法のアレもあるはずですが。
ガレージの反対側の庭もお寄せいただく度にグレードアップしています。
「庭をさわるのが趣味みたいなもんだから…」
多分、一般的な「庭をさわる」とはかなり意味が違うかな?
愉しい時間を過ごさせていただきましてありがとうございました。