小商いだから出来る事。そこからの脱却を考える。
最近なんですが、
ウチの昔のブログを読み返しております。
繰り返し同じ話ばかり書いているなぁとつくづく思いました。
自分の事だけではなく他人様の事も書いておりますね。
別段わざわざ他人様を貶めたい訳ではなく、
すべて自分が良くなる為の情報として、
また、これを読んで頂いている方への参考として、
書いておるつもりでございました。
私としては今読んでも納得出来る内容です。
書いている言葉等に一遍の悔いもございません。
ただ、もうそういうのもエエ加減に終わりにする時期かと思っております。
これまでも「辞める辞める詐欺!」とか言われてきましたが、
ずーっと「絶筆!!」というキーワードはいつも脳裏に焼きついて離れていないのは確かです。
今までは
「自分がこうならないように気を付けよう~っと♪皆様もお気を付けください!」
って内容が多かったです。
うまくいっている側が5%として、トントンとそれ以下が95%なら、
95%の失敗側の例の逆張りをすれば良い。
社会一般で見れば乱暴かつ失礼にも程がある考え方ですが、
95%の失敗側の例を見て、
大概うまくやっておられる方のご意見は、
「それはダメですね(それはアカンやっちゃなぁ)」と素直におっしゃるか、
最初っから95%側の事はアウト・オブ・眼中!
でも、失敗の逆張りにもやはり限界があるのだと感じるんです。
つまり、ある程度までは参考になっても、
もっと上に行こうと思うのなら(当たり前過ぎて)多分参考にすらならない。
かと言って5%側の方になんてそう滅多にお知り合いになれるもんでも無い。
何しか5%側って事は20人に一人だし、
だいたいがそんな人は世間への露出を好まない事も多い。
「派手にやろうが地味に生きようが経営者ってのは経営の数字がすべて」
この考え方はこれからも変えようがありません。
自己分析ですが、
ウチは一人当たりの売上高と自己資本比率は比較的に高いと思います。
ただ、売上高はいくら頑張っても所詮は5人の町工場ですから、
どれだけ頑張っても5人の町工場の域を出る事が出来ません。
どこかのセミナー講師が言ってた
「自己資本比率が高いのはチャレンジしなかったから」
「少人数で稼いで喜んでいるのは小商いを自慢しているのと同じ」
客観的に見て私もその通りだと思います。
いくら自己資本比率が高くとも一人当たりの売上高が高くとも所詮は小商いだから出来る事。
たとえ債務超過でも売上高の飛びぬけている企業が世の中的には尊敬されるんです。
次の景気循環では売上高の最高記録を更新し続ける事を目標にいたします。
ともかく、自分も頑張ります。
町工場は人と人の繋がりがすべて
お奨め!
何を言ってもカドが立つのならどうすれば良いのか?
どうも、”町工場評論家”のサークルさんです。
いや~、このフレーズも久しぶりに使いました。
この”町工場評論家”って名乗っている事が滑稽で、
何だか気にいらんと仰る方もいらっしゃるそうで、
面倒くさいので当分その自称は控えておりました。
航空評論家とか流通評論家も自称ですし、
プロの登録すればプロテニスプレーヤーだって名乗れる、
そんな程度のものと考えていましたが、
”町工場評論家”を名乗るのも何か資格が必要なようですね。
って、アホみたいなお話がございました。
さて、昨日FBの方で、
3月はめちゃくちゃ忙しいのですが、
4月になったら多分毎年の事でヒマになるだろうから、
ウチも4月は雇用調整助成金をもらってゆっくり長期休暇を取らせてもらいます、
などとほんの冗談で書いたら、(もちろん4月もしっかり働く所存で雇用調整助成金は受けませんが…)
仕事が薄い事がそんなに悪いのか!
とか、どこかでお怒りと共にご批判をなさっていると耳にしまして、
いえいえ、ウチは今年に入って1~3月はしっかり稼いでいますからキッチリ納税させていただきます。
誰かが納税しないとその受給されている雇用調整助成金もいずれ財源が無くなります。
今までも誤魔化しなく納税の義務を果たしているんですから勘弁してください。
世の中、所詮は何を言ってもカドが立ちます。
「サークルさん、黙って儲けましょう!」
「下見てる人は下しか見えないからそういうの放置でええよ」
ありがたい事に自分より上の立場に居る方々からいろいろアドバイスをいただけます。
でも、私は悔しいと思う事柄はバネにする性質ですので、
絶えず弱ストレス状態が私の成長への丁度良い心持(ちょうどエエこころもちや~♪)なんです。
耳障りな言葉も自身の発奮の為の良薬。
でも、劇薬・毒薬は勘弁してください。
これからも「サークル、コイツめ!」ってノリで引き続きよろしくお願いいたします。
町工場は人と人の繋がりがすべて
どうしたら不景気時期に凹まずに済むか?
一週間のご無沙汰でございました。
さて、当社は細々系の町工場です。
受託加工がメインですから限界利益率は90%と高いです。
なので、まず毎月一人100万売上げればそこそこの給料とそれなりのボーナスも出ます。
5人でしたら毎月500万円があればまあエエんちゃうの?
というのが一般的な受託加工屋の基準だと思います。
景気の最高潮の頃はもちろん自社の景気も最高潮になります。
その基準をちょっと超えたくらいでエエ気になって借金してアレコレ設備をする。
そして、不景気時期になって売上げ激減で銀行返済も含めてピンチになる。
何回も繰り返すとさすがにこれってよくある流れだと気付きますよね?
町工場あるある♪の一つかもしれません。
気付いたのならその逆をやれば良い。
まず私は基準としていた毎月一人100万売上を景気の底の時期に持ってくるように逆算しました。
最悪の時期に普通の状態だったとしたら、
次の不景気時期には困る事も無いだろう…と。
そして、景気の底を過ぎたらその倍以上を目指す。
いえいえ、
リーマンショック後の実際にウチの景気が悪い時期なのに、
既に景気の良いことばかりを仰っている方々が
本当に存在しているのを何人も目の当たりにしましたので、
実在しているのなら絵空事ではなく努力次第で自分も成れるはず。
そう思い行動してきました。
※その行動については展示会や営業方法も含め過去のブログに書いています。
(特に記事とは関連ございませんが、まあ過去にこんな物も作ったよ!的なアレで。)
今回の景気の底と規定している昨年の6月から約半年後の今年の1月から、
1000万、1000万と来て、
3月は先月のズレ込みもあり2000万を200ほど超えています。
まあ精密加工機が8台あって、
時間単価5000円として24時間掛ける31日で、
単純計算で2976万円は稼げる訳ですから、
潜在能力としてまだまだ776万円くらいは行けますね。
いえいえ、珍しくブログを一週間放置したくらいに疲労が蓄積していますので、
もうそろそろ限界でしょうか?
とにかく行ける所まで自分も頑張ります。
業界の進歩への微力ながらですが当社がお役に立てれば!と思って、
3月は完全休日返上でお仕事しております。
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