どうしたら不景気時期に凹まずに済むか?
一週間のご無沙汰でございました。
さて、当社は細々系の町工場です。
受託加工がメインですから限界利益率は90%と高いです。
なので、まず毎月一人100万売上げればそこそこの給料とそれなりのボーナスも出ます。
5人でしたら毎月500万円があればまあエエんちゃうの?
というのが一般的な受託加工屋の基準だと思います。
景気の最高潮の頃はもちろん自社の景気も最高潮になります。
その基準をちょっと超えたくらいでエエ気になって借金してアレコレ設備をする。
そして、不景気時期になって売上げ激減で銀行返済も含めてピンチになる。
何回も繰り返すとさすがにこれってよくある流れだと気付きますよね?
町工場あるある♪の一つかもしれません。
気付いたのならその逆をやれば良い。
まず私は基準としていた毎月一人100万売上を景気の底の時期に持ってくるように逆算しました。
最悪の時期に普通の状態だったとしたら、
次の不景気時期には困る事も無いだろう…と。
そして、景気の底を過ぎたらその倍以上を目指す。
いえいえ、
リーマンショック後の実際にウチの景気が悪い時期なのに、
既に景気の良いことばかりを仰っている方々が
本当に存在しているのを何人も目の当たりにしましたので、
実在しているのなら絵空事ではなく努力次第で自分も成れるはず。
そう思い行動してきました。
※その行動については展示会や営業方法も含め過去のブログに書いています。
(特に記事とは関連ございませんが、まあ過去にこんな物も作ったよ!的なアレで。)
今回の景気の底と規定している昨年の6月から約半年後の今年の1月から、
1000万、1000万と来て、
3月は先月のズレ込みもあり2000万を200ほど超えています。
まあ精密加工機が8台あって、
時間単価5000円として24時間掛ける31日で、
単純計算で2976万円は稼げる訳ですから、
潜在能力としてまだまだ776万円くらいは行けますね。
いえいえ、珍しくブログを一週間放置したくらいに疲労が蓄積していますので、
もうそろそろ限界でしょうか?
とにかく行ける所まで自分も頑張ります。
業界の進歩への微力ながらですが当社がお役に立てれば!と思って、
3月は完全休日返上でお仕事しております。
町工場は人と人の繋がりがすべて
お奨め!
