サークルさんのブログ -124ページ目

赤穂の常宿へ

温泉月間の締めくくり。
 
赤穂温泉へ(また)行ってきました。


沈み行く夕日をみて日本の製造業を想う。
 
…まあそんな事は考える暇もございません。
 
いつもご懇意頂いております感謝の旅でございます。


立派な刺身の盛り合わせ。
 
リクエストした訳ではございませんが、
 
ねじのアクセサリー人形がぶら下がっております。
 
苦しみながら崖を昇っている図なのか?
 
それとも首を吊っている姿なのか?(笑)
 
よく意味のわからない飾りでございますね。
 


さて勢子蟹でございます。
 
特にまあ普通の蟹です。 


これはここの料理長さんにリクエストしておりました足赤エビです。
 
殻が薄く塩焼きにすると殻ごと食べられます。



昨年買いましたクルマの撮影がやっと出来ました。
 
キレイに撮れました。
 


 


ドクター中松さんがサイコーにダッセー理由

スポットライター(スポットライト愛好家)として日本で一番成功したであろうドクター中松さん。

 

ドクターを称する中松義郎さんですが、

 

博士号をもっていないのにドクターを名乗っていますので、

  

テレビに出てくる小学生が”電車はかせ”とか”怪獣はかせ”を名乗っているみたいなノリですね。

 

※最近ではサー(準貴族)の称号を名乗っていますがそれはさすがにアカンと思います。

  

さて、「ニューヨークの世界発明コンテスト」という本場のニューヨーカーが誰も知らないコンテスト。

 

主催は”国際発明協会”です。

 

その世界発明コンテストに11回連続でグランプリを受賞したとWikiに書いてありました。

 

最近知ったのですが何とその後も受賞を続けて45回連続グランプリだそうです。

 

 

 

さて、ここに11回連続グランプリを受賞した頃の記事がございます。

 

1986年で11回目として、

 

その後34回連続で受賞している事になりますが、

 

45回連続グランプリを名乗りだしたのがちょうど2011年頃。

  

毎年1回としたら計算が合いません。

 

計算が合わないと言えば、

 

中松義郎さん名義での実際の特許件数(特許庁で確認出来る件数)は100件を超える程。

 

自称発明数は世界一の3000以上。

 

特許と発明の見解の相違なんでしょうが、

 

実はギネス認定されているのは同じ日本人ですが6314件の山崎舜平さん、

 

私も時々お仕事させていただいております半導体エネルギー研究所の社長様です。

 

スポットライター(スポットライト愛好家)の特徴としまして、

 

すぐに”国際”とか”世界”とかの○○協会とかの名前を付けたがるとか、

 

実績が伴わない数字がどんどん膨れ上がるとか、

 

まあいろいろとあるように思うのですが、

 

ドクター中松がダッセーと思う一番の理由は、

 

世界発明コンテストの主催者である国際発明協会の代表が、

 

何とドクター中松その人である事。

 

自分が選ぶ側の立場であるのにも関わらず、

 

自分の発明品をグランプリにする。

 

生徒ひとりが図工の時間に絵を描いてそのまま他の生徒の絵も集めて採点するようなもの。

 

そしてその採点した生徒が100点満点で一位!みたいなもん。

 

内情を知ったらみんなもう笑いのネタとしか思わない。

 

ダサすぎるな。ああ、ダッセー!(笑)

 

 

※ 海軍機関学校を経て東京大学卒業、三井物産に入社後あの(色々と有名になった)イ・アイ・イに引き抜かれと、

  

どれだけ優秀な頭脳を持っているのか?

 

この人物は決してジャンピングシューズで巨万の富を稼いだ訳ではありません。

 

そこは私だって凄い人物だと思っています。

 

ただどんな凄い人でも「ウソと誇張はアカンやろ!」ってお話なんですわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

dおk

微細なレンズの製作

さっきなんですが、

  

やっと微細なレンズの切削加工が終わりました。

 

微細って言っても1mm角なので大したことは無いのですが、

 

その1mm角の中にまた小さなレンズを並べてあるレンズアレイという形状でして、

 

まあほとんど”工作機械の性能と刃物の形状精度”頼りの加工です。

 

…とか言っていると本当に

 

”工作機械の性能と刃物の形状精度頼りのどこにでもある加工屋”

 

だとか思う人がいるようですが、

  

実際にそうなんだから仕方がございません。

 

 

(サイズは違いますがだいたいこんなイメージの形状です)

 

 

もう10年前ほどになるのですが、

  

翼幅2mmほどのアクリルの双発双胴機を作りました。

 

最初にDMG森精機さんの切削加工ドリームコンテストで賞をいただいた作品です。

 

 

 

その時に相当悩み苦しみましてね。

 

何しか尾翼が欠けるしプロペラが無くなるし、

 

それどころか機体そのものがどこかに消えている。

 

今から思うと酷い仕上がりなんですが、

 

そういう加工方法や工程における苦悩が今に生きてきているように思います。

 

もちろん、毎度毎度のお仕事もそうなんですが、

 

難しい方が集中しますね。

 

そして出来上がった時にはあのお方の声が聞こえてきそうです。

 

 

  

 

実際に微細加工よりも「どう固定して?」「どうクランプから外すか?」

 

そっちの方が難しい一種のパズルのようなものかもしれません。

 

 

さて、加工が終わっても、

 

今度は仕上げの工程でどこかへ飛んでゆく。

 

なので作り直しは当たり前ですので予備品も多めに作ります。

 

まあ、手間の割にはあまり評価されないのかもしれませんが、

  

私は苦しみながらも楽しんでお仕事をしております。

  

まだまだ伸び代を実感しております。