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1ヶ月残しての最高収益と会社の忘年会

昨日は税理士さんの日でした。

 

11月は今年指折りのアカン結果。

 

一人あたり150/月を切っておりました。

 

ただ、限界利益率が年通しで94%ですから内職に匹敵する数字かもしれません。

 

まあ、期首から11ヶ月で過去最高を達成しました。

 

リーマンショックの後から無計画にかつ臨機応変に不景気対策とその準備を積み重ねてきましたから、

 

昨年度の落ち込みからの回復も早かったのかもしれません。

 


さて、昨晩は忘年会。

 

何とか宣言明けの会社の食事会で美味しかったと評判の京橋のお寿司屋さん。

 











煮魚がすばらしかったです。
 
今回はサイズオーバーの肉厚の太刀魚。




日本酒はすべて純米大吟醸を出していただきました。


おまかせで鮫の心臓からスタート。
 
後の画像は抜粋で。
 
焼き物はアカムツ。
 
イカっぽいのは白エビ。
 
やはり絶品でした。


 
煮ハマグリはサイズが立派で下味とタレと赤酢飯がまた絶妙!
 
お江戸でなくともコレが食べられるのは幸せでございました。
 

毎年の忘年会に選ぶお店は年間MVPのような美味しかったお店にしております。
 
※行ってみたい方はメッセージ等でご連絡ください。ご紹介いたします。
 

 


ポエム系経営に居酒屋片隅の経営論程度に何か言ってみる

「プラスの言葉を使う。マイナスの言葉を吐かない。」

 

成功する前から成功の秘訣のように語っているポジティブな経営者さんを見かける事があります。

  

で、どうですか?

   

ほとんど業績が大きく好転している様子は無いでしょ?

 

「言霊信仰!敗戦のお知らせ!!」

 

なんでしょうか?

  

違うんですよ。

    

どう違うのか?

  

これ言っちゃうとまた要らん敵を作りそうなのでやめておきます。

 

ただ、自称ポジティブな経営者さんが集まっている所って、

 

何と表現するかそこはかとないような違和感を感じませんか?

 

根本的に自称ポジティブな経営者さんが集まっている所って、

 

基本的に儲かって無いんです。 

 

儲かっていないからそして何とかしたいからそんな場所に集まる。

 

そう、「ポジティブ!ポジティブ!!」に、と。

 

儲かっていたらそんな場所にはまず顔を出しません。

 

脳みそで考えなくとも延髄反射でわかる程度の話ですよね。

 

私の知る限りですが儲かっている人ってまずそんな所で群れません。

 

以前の話ですが、

 

リーマンショック前に流行った自称成功者が集まる会ってのが各地にありました。

 

その後を知ればいかにそんなものがクソ以下の程度のものなのか?

 

悲しいですが現実とははそんなもんです。

 

では、言霊をどう捉えるべきなのか?

 

もちろん大事にすべき一種の信仰のひとつだと思います。

  

ただ、

 

「プラスの言葉を使う。マイナスの言葉を吐かない。」

 

それだけ実践していれば何とかなるもんじゃ無いのは確かだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱ、希望的観測だけの言葉や思いでは何ともなりませんよね。

 

 

 

 

 

製造業”八甲田山”説とは

ここんところ日本映画専門チャンネルで映画「八甲田山」4Kリメイク版をやっていた。

 

ここんところというのは、ほぼ4~5日に一度くらいのヘビーローションだったからです。

 

で、結局毎回見ていますのでこの一ヵ月でもう6回くらいは見たのだろう。

 

 

 

何が主題なのかと言うと、

 

今でも冬山の難所である八甲田山の踏破。

 

明治の時代、日清戦争であまりにも凍傷者が相次いだ事から、

 

日露戦争に備えての雪中耐寒踏破訓練をそれぞれ別の2隊で行った。

  

片方は少数精鋭の約40人で200キロ以上の距離を12日掛けて踏破したのに、

 

もう片方の210人の隊は1日目の予定のわずか20キロの距離で遭難していまい、(全行程3日で50キロの予定)

 

210人のうち約200人が凍傷で○亡してまうという事件になってしまった。

 

40人の隊の方は「普通に行ったらみんな○ぬ」と万全には万全の準備をした。

 

210人の隊の方はあれもこれもと”見栄と現場の実情に沿わない”内容をてんこ盛りにした。

 

その事が足かせとなって全滅した。(軍隊では60%の戦闘不能で”全滅”と言われます)

 

映画では三国連太郎さんが演じる偉い人が

 

本来の訓練計画の責任者(北大路欣也)の計画を確実にひとつひとつ潰してゆく。

 

”見栄と現場の実情に沿わない”判断でひとつひとつ確実に…。

 

予定していた案内人を断ったり、おかれている現状の判断を誤ったり。

 

まあ天候が連日晴れならそれで結果オーライだったのでしょうが、

 

何しか運の悪い事に青森測候所開設以来の何十年に一度という暴風雪。

 

今の自衛隊の訓練でも気象衛星の情報で中止にするレベル。

 

しかも拙劣すぎる装備と知識で

 

「オマエら雪山なめんなよ!」

 

といくら寡黙な植村直巳でも怒鳴っていたであろう未熟さ。(時代は違うが…)

 

全員生き残ったもう片方の隊はと言うと、

 

装備の工夫と事細かな指示と難所には必ず地元の案内人を立てるという徹底ぶり。

 

しかも大部隊では生きて帰れない判断からこそ選抜された小部隊で挑んでいる。

 

まあ、連日晴れなら「臆病者」として嗤われたのかもしれませんが、

 

歴史の結果としては褒められる側となりました。

  

 

さて、特にここのところ、

 

「これから製造業が厳しくなる」

 

と皆さん口を揃えておっしゃっておられるようです。

 

口幅ったく何かを言うつもりはございませんが、

 

本当に「これから製造業が厳しくなる」とおっしゃっているのなら、

 

「これから厳冬の雪山を踏破するにはどうすべきなのか?」

 

真面目に考えるべきだと思いますがいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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