8月22日入荷分を完売させて頂きました。
ありがとうございます
今月の入荷は
9月20日前後を予定しております。
只今ご予約注文をしていただけます。
今、ご予約頂けると、入荷次第すぐの発送をさせて頂きます。
毎回、お待たせをしてしまっておりますが、
3年以上、25種類以上のハーブを漬け込んで
抽出した成分を、生きたまましっかり成分を閉じ込める
特別な製法で
コラーゲンを育てる石鹸として職人さんが
一つ一つ作っております。
石鹸で使っている油も酸化させない
コールドプロセス製法の数少ない石鹸です。
毛穴が小さくなる、くすみがなくなる、
吸い付くようなしっとり感が出てくる
というお声を頂おております。
石鹸のモニターさんの4週間の経過写真は
こちらからご覧いただけます
http://ameblo.jp/cspring/entry-12292877738.html
大量生産ができないので毎回、ご予約いただく分のみで
完売させて頂いておりまして、
入荷して2日ほどで完売をさせて頂いております。
ご予約頂けましたら、確実に在庫を確保させて頂けます
今ご予約頂くと入荷次第、すぐの発送が出来ます。
ご要望の方は、こちらからお申し込みください
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石鹸の成分や詳しい説明はこちらです
NEW博多・少人数セミナー・たるみほうれい線に特化した9月30日（土）13時～16時
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このブログにご訪問頂きありがとうございます
このブログでは
「自分のキレイを
最大限に引き出して保つセルフケア」
をお伝えしています。
自分のキレイを自分で創り続ける
スキンケアなどの外的なケア、
身体の中からのインナーケア、
内分泌や自律神経を司る脳の動かし方
など、
根本的なセルフケアの方法をお話ししています。
セルフケアの効果を上げて、きれいを創るのは、
スキンケアなどの方法の前に、土台が必要です。
それがあって、内分泌や細胞レベルで
キレイが生まれてきますので、
初めての方は、以下の記事からご覧頂ければと思います。
https://ameblo.jp/cspring/entry-12284878107.html
http://ameblo.jp/cspring/entry-12290948705.html
おはようございます。藤田千春です
いつもご覧頂いてありがとうございます
前回のお話はこちらからご覧下さい
https://ameblo.jp/cspring/entry-12305208848.html
このところ、何度か大阪でのセミナーの要望を
頂いておりまして、とっても有難いなぁと
感謝の気持ちでいっぱいでした。
ちょうど、東京で6月にコラボでセミナーを
させて頂いた小原綾子さんと
大阪でのセミナーの企画があり、
11月中旬の土曜日に開催予定で
話が進んでおります
自分のキレイを作るセルフケアのことは
もちろんのこと、
新たに、たるまない身体の軸と
他人の意見などに踊らされない
しっかりとした自分軸を作り、
骨盤を立てて身体のゆがみをとって
たるまない身体の土台を作る
セルフ整体のやり方や
セルフエステ、
セルフリフトアップフェイシャル
の方法や、
細胞レベルで老化の速度を遅らせて
肌代謝やたるまない筋肉を作る
ホルモンを常に分泌させる脳の動かし方のワーク
などなど、
ご自愛セルフケアを綾子さんと一緒に
実技体験をしていただきながら、
お伝えさせて頂こうと思っています。
また具体的な内容は決まり次第
ブログで知らせをさせて頂こうと思います。
ブログの告知前に先行案内をご希望の場合は
こちらにご登録を頂ければと思います
https://hope-ex.jp/fx3010/PWOw83
現在、博多の超少人数セミナーと
グループカウンセリングも募集中です。
セミナー終了後、初の博多で、
めったに行かない場所なので、
ご希望の方と初の懇親会も予定しております。
（懇親会は参加費は飲食代のみです。）
ブログでは話せない、色々なこと
お話ししましょう♪
10人程度の少人数での
セミナー＆グループカウンセリングは
博多だけの開催となります。
あと僅かですがお席があります。
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さて、
よくご相談を頂くほうれい線のお悩み
これについては、セルフケアでは
色々な面からのアプローチが
有効だと思っていますが、
根本的なセルフケアとして
意識したい部分があるので、
今回はほうれい線の根本ケアを記事にします
口周りや頬のたるみだから
口周りや頬を保湿したり、
マッサージのようなものや
スキンケアも大切だとは思いますが
根本的な部分のケアの土台があって
外的なケアは生きてきます。
ほうれい線は内転筋や姿勢も影響しますが、
内臓の状態が大きく影響してきます。
（ 
内転筋と姿勢についてのケアは
こちらをご覧ください。
https://ameblo.jp/cspring/entry-12090430046.html
https://ameblo.jp/cspring/entry-11581549875.html ）
足裏に、反射区がありますが、
（反射区とは、体内の臓器が
反射されているとされる場所のことをいいます。）
顔にも反射区があります。
頬は胃、
ほうれい線の反射区は大腸です。
腸が弱い、便秘がち、
便秘や下痢を繰り返す、
過敏性腸腸症候群
消化器系が弱い
といった事がある場合、
ほうれい線が出やすくなる傾向にあると感じます。
ですので、腸の不調は、
顔の老化にダイレクトに影響すると
自分自身の経験を通しても実感しております。
腸は、脳内神経伝達物質の
セロトニンが作られる場所でもあり
セロトニンは人の精神面に大きく影響して、
心の安定や安らぎに関与するので、
幸せホルモンとも言われていますが
美容面でもとても大きな働きをしていて
重力に逆らうための「抗重力筋」
という筋肉を増強させるホルモンでもあります。
顔の皮膚と筋肉を引き上げているのも
抗重力筋の僧帽筋なので、
腸のケアは、
セロトニン活性のケアにもなるので、
とても大事なたるみの
予防対策になります。
シミの元となるメラニン色素の排出も
腸が行うので、シミの予防も腸は
大きな働きをします。
人それぞれ食生活や、生活習慣によって
腸のタイプが変わるので
今回は腸のタイプを4つに分けて
その特性と対策をお伝えしていこうと思います。
1・グルテン（小麦粉製品）や乳製品を良く摂る
・アレルギーがある
・リーキーガットの傾向がある
（リーキーガットは
花粉症やアレスギー、関節炎、アトピーなど皮膚疾患、
息や体臭が気になる、過敏性腸症候群
更年期障害、子宮筋腫など婦人化系の症状、PMS
低血糖症、原因のわからない頭痛、腹痛、発熱
などの症状が出やすくなると言われています。）
・この場合は、抗炎症、抗酸化を意識します。
緑黄色野菜やビタミンC摂取と共に、
炎症を抑えるのにはアミノ酸が必須です。
効果的にアミノ酸の摂取が出来るのは
ボーンブロスという野菜と鶏ガラや骨が付いた肉を
スープにしたものを摂るのが効果的です。
ボーンブロスはコラーゲンの減少も
止める効果もあるので
私は、たまに飲んでいます。
レシピはこちらです
https://ameblo.jp/cspring/entry-12271607559.html
2・甘いもの糖質が大好き
・スイーツはやめられない
・身体が冷えやすい
・毛穴が目立つ
・カンジタになることがある
・冷たい飲み物を飲む
・疲れやすい
まず、砂糖を抜く事、料理でも本みりんを使うなどして
砂糖での味付けをしない。
ちなみに藤田家は、味の母のみで、
煮物やめんつゆなど甘みを付けます
![味の母(みりん風調味料) 720ml[ケンコーコム 発酵調味料]【13_k】【rank】【ba...](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kenkocom/cabinet/a1200/a120000h_l.jpg?_ex=128x128)
なので、私は料理で砂糖は使いません。
でも、砂糖なしとは思えないほど甘みはつきますよ。
甘いものが欲しいのは
胃が弱っているサインでもあるので、
一口30回、
よく噛むことを意識してあげるだけでも
胃は格段に胃の調子は良くなります。
あと、特に精製した糖質を
減らすことを意識していきます。
この場合、身体が冷えている場合が多いので
生野菜やスムージー、乳製品、豆乳などの
陰性の食べ物を減らすのも有効です。
3・炒め物、揚げ物や
スナック菓子など油っぽいも食べ物が好き
・サラダ油、マーガリンを普段使っている
・加工食品を良く食べる
（ハム、ソーセージなど中心とした加工したも全般）
・肌がくすむ、黄色っぽい
・ホルモンバランスが乱れやすい
・アゴ周りに吹き出物が出来る
・せっかち、イライラしやすい
サラダ油や、植物油など
高温で熱したした油は酸化や
スナック菓子や菓子パンや
ファーストフードの油、
マーガリンやショートニングは
トランス脂肪酸なので、
腸内環境を悪化させる悪玉菌の
大好物で、悪玉菌を増やします。
せっかく、菌活で
善玉菌を補っても相殺されてしまいます。
便秘の原因でもあります。
油っこいもの、甘いもの
が止められないのは
悪玉菌が増えすぎていることも
原因の一つです。
また油は、細胞膜の材料になるので
特に女性ホルモンにも影響します。
油を見直すことは
とても大事なアンチエイジングでもあり、
腸を整える事でもあります。
・トランス脂肪酸は避ける
揚げ物やスナック菓子は食べたい時にたまの
嗜好品的な位置づけにする
・熱を使う調理油は酸化に強いもの
ギーや、無塩発酵バターや
インカインチオイルやラード、肉の油
など、酸化に強いものを使う
・オメガ3含有のオイルは酸化しやすいので、
調理した料理や生野菜などにかける使い方をする
といったことでも、
腸内環境は変わってきます。
細胞の酸化も変わるので、
老化の速度にも
油はとっても大事な部分です。
4・ストレスをため込みやすい
・寝る直前までスマホを見ている
・猫背気味
・生活のリズムが不規則
・パソコンやスマホを見る時間が長い
・呼吸浅い
この場合、自律神経のバランスが
交感神経優位に傾きやすく、
身体が闘争逃走の状態になっている時間が長いので、
筋肉に血流がいって筋肉は緊張状態で、
内臓に血が行かない状態にあります。
なので、腸の動きが悪くなり
便秘気味になったり、
便秘と下痢を繰り返すような状態になったり、
腸や胃の不調が出やすい状態です。
・寝る前のテレビやパソコン、スマホは
最低でも寝る1時間前にはやめる
（ベストは3時間前）
・爪もみをする。
爪もみは即効的に
交感神経優位な状態を副交感神経にスイッチできる
マッサージです。
うちの息子君は寝る前に、いつも私に爪モミを
要求してくるのですが、もむとすぐ寝ます。
やり方はこちらの記事の後半に図つきで説明があります
ストレスを感じやすくなる脳の動かし方をしていないか
自分自身の日々の習慣を
どういった目的で行っているか見直してみる
内分泌を変える
脳の動かし方はこちらです
全てに共通するのは、善玉菌、乳酸菌たちを
意識的に補う事です。
キムチやぬか漬け、味噌、甘酒
納豆、かつおぶし、水キムチなどなど
発酵食品を日々の食事に入れてあげるのは
地道なようでとても効果的な腸のケアです。
ほうれい線のケアについてはまだまだ
色々あるのですが、
今回長くなったので、次回に
口周りのほうれい線の反射区のほぐし方など
をお伝えしますね。
今回も最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます
藤田千春
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