札幌にて(その2)
北海道は熱いどう。
株式会社アレフ http://www.aleph-inc.co.jp/ の恵庭にある新工場にお邪魔しました。
「びっくりドンキー」などのハンバーグ店のほかレストラン、イタリア料理店などを展開し、グループ牧場、農場を経営する会社です。しかし、
いやあ、まいった。
①近くの小学校の子どもたちがてんぷら油を持ち寄り、それを毎日回収して、工場内に運びバイオディーゼルを製造。農場の耕運機やバスを動かす。ついでに、総合学習で菜種を作り始めた。
②ペレットボイラーで蒸気を沸かす+近所の牧場で製造するメタンガスを買って、ガス燃焼させ、蒸気を沸かし、その蒸気を工場内の製造過程に使用する
③工場内の冷蔵庫の霜取りや、発熱した熱をヒートポンプを用いて有効活用し、野菜洗い水などに再利用する。
④場内の地下100mまで管を堀り、地熱ヒートポンプで場内で利用する温水を取り、③に循環させる。
↓アレフ新工場
けっこう複雑系。ありがちな閉じた循環じゃないので、ちょっぴり説明しにくいけれど、すばらしいのひとこと。出口がいっぱいある意味で、複雑系こそ強いかも。近くの小学校を巻き込んだり、勉強になりました。盛岡発祥の会社なので、お世話になります。
同社恵庭エコプロジェクトチーム室長、嶋貫久雄さん、お忙しいところありがとうございました!
T池の白鳥
近頃、母屋からの書き込みがあってホッとしている。
ようやく事務局ブログらしくなってきた。
滝沢出張所、高松新婚邸、岩泉キョクチョーもよろしく。
で、2階は相変わらずのカモネタ。(シモネタじゃないよ。)
金曜は早退してお世話になった先生の最終講義を聴きに行く予定だった。
が、出かける直前に電話が入って遅刻し、外から覗いたら、入口前方大教室だと知る。
小心者の私としてはとても入る勇気がなく断念。
突然ぽっかり空いた時間を潰しに、T池に足を運ぶ。
折しも夕食時間で、白鳥おじさんs(一人じゃなかった!)が白鳥ハウスからせっせと大袋を運んでいた。
白鳥&鴨たちが池のそちこちから大集合。
そして饗宴の始まり。
なかなか殺気立った空気でした。
パンをくわえた仲間を追うヤツ。
それを見るヤツ。
ちなみに、白鳥の離陸は水面ダッシュで、その水跡が残っています。
北海道はあつい どう―北海道グリーンファンド
おばんです。
きょうは札幌からのブログです。
さっきまで、自然エネルギー.com http://www.greenenergy-j.com/ の松原さんと、isep(環境エネルギー政策研究所) http://www.isep.or.jp/ の山下さんと熱く語り合ってきました。
なんで、札幌にいるの? ①札幌の人口一人当たり二酸化炭素排出量は、全国平均をはるかに上回るため ②北海道グリーンファンドが一生懸命 木質バイオマスの普及に尽くしているから ③ススキノに惹かれて
まあ、③は時間なくて果たせませんでしたが。
北海道グリーンファンドの木質バイオマスセミナーと、グリーン熱証書の検討委員会の関係で、札幌にお呼ばれされました。
そこでの、環境エネルギー政策研究所長、飯田哲也(いいだ てつなり)氏の言葉。
1)現段階での二酸化炭素排出量をとどめても、2100年には+6.4℃になる。これまでの気候変動によろ損害は、年々増えている。
2)これから抑制して、+2℃に収めれば、マラリアなどの発生をぎりぎりに抑制できる可能性がある。
3)日本には、熱に対する政策が欠落していて、このままでは二酸化炭素排出量は増えていく。
といったところ。びっくりドンキーの企業としての環境政策も発表いただきました。
明日は、北海道グリーンファンドが進めるペレットボイラー設置のモニター家庭の視察と、熱証書の検討委員会です。
普段は、バイオマスといえば真っ黒な集団なのですが、女性が多くて、張り切ってしまいました。あ、カミサンには内緒。
東国原・宮崎県知事の所信表明
なんでも、宮崎県の東国原知事は、おばさんたちのスターらしい。
定例県議会にあんなに傍聴者がいるとは、信じがたい。しかも、おばちゃんたちが多数。
実は、平成2年から4年間、とある新聞社
の宮崎支局に勤務していたのだ。テレビのワイドショーでみた県議会議事堂をみると、懐かしい気分になる。
あまりいいにくいことだけど、宮崎県の政治構造は、あのころとほとんど変わらないんだ。
この間逮捕・起訴された前知事も、前回選挙で争った方々も、みんなこの数十年変わらない対立構造に乗っかっている。で、昨年2月に宮崎市で開催された、スギシンポジウム2006 にお招きいただいてうかがったんだけど、そのときにも挨拶をした人たちがなんと、逮捕されていくわけ。逮捕された県庁職員はちょっと、かわいそうだったな。
驚くよね。「変わらない政治」なんて。
東国原知事の人気が高いのもよくわかるよね。
↓写真は一年前の宮崎市内で。この間、半年ぶりに宮崎支局の先輩記者と電話で話をしたら「この半年が3年くらいの激動だったよー」。「しばらく知事は変わんないよなー。休みなしだよー」とも。
筋肉痛
先週土曜は、松園観察園の池のドロ上げをした。
ドクゼリとヨシの繁茂と、上流からのドロの流れ込みで池が埋まってしまう。
参加したのは町内の60代~70代のオンちゃん10人弱だった。
終わってから丸1日筋肉痛でへたばる。
もっと若い者に参加して欲しいものよ、と話をしたら、家人はその年代だからできる、と言った。
ごもっとも。
火曜は車がなくて、久々チャリ通。
行き=下りは45分。
帰り=上りは1時間。
が、最後の上りでくじけ、押して歩いた。
翌日足の筋肉痛でよろよろ。
昨日は予想しない大雪で、正味2時間の雪かき。
朝、またもや積もっていて、更に30分の追い討ち。
これでは腕ばかりが疲れると思ったが、幸いその後のイヌの散歩がラッセルで、足も疲れた。
↓ドロ上げでの収穫、ドジョウ君。20センチもある大物。
他にヤマアカガエルもいっぱい冬眠中だったよ。
ペレットがホームセンターに
猫の餌を買いに本宮のホーマックへ行った。
入口でびっくり。
葛巻林業のバークペレットが山積みになっている。
ホーマックで売る、という噂は聞いていたが、入口とはたいしたもんだ。
携帯写真で不鮮明です。
写真ではわかりにくいけど、値段は598円。
隣に山積みは豆炭。ま、確かに仲間かも。
小さい頃、あんかに使っていたっけ。
こういうものが流通しているところが岩手ってすごい!
先日高知から来た人が話していた。
「木炭の製造を捨てない、干ししいたけを捨てない、
それはきっと捨てられる余裕すらなかったのだと思う。
岩手にはそうやって辛抱強くしがみついたがゆえに残された文化がある。」
彼女があとからくれた手紙の一節。
「盛岡は川と文化の美しい町でした。
厳しい気候風土に負けない此処の民の強さに圧倒されました。」
オジロワシ
千枚通しとドライバーで直したはずのパン焼き機が不調だ。
うまく膨れない。
仕方がないのでイーストの量を増やして対応していたが、今朝のパンは皮だけが膨らんで、中は空洞、その底に白い部分がぺちゃっと潰れて坐っていた。
パン好きの娘が「どこ食べるが?」とむくれる。
あらかた細かく切ってカモ用とする。
これじゃパン焼き機でなく、カモパン焼き機だ。
そのカモパンを持って、犬と散歩に出る。
が、いつもとカモの様子が違う。
湖面に誰もおらず、数羽が慌ただしく低く飛んでいるのだ。
そこにトビが一羽。
ち、ちがう!
オジロワシだーーーーーー!!!
遠いうえに慌てていてよく写っていないけど、鳶じゃないよ。
実はしばらく前に四十四田の少し上流で1度お目にかかっている。
それにしても、いやはやこの人口2万人の松園はすごい所だ。











