木質バイオマス日誌 -15ページ目

カラスとユリカモメ

母屋にお雛様を見に行ったついでに、明治橋周辺をぶらついた。

以前から気になっていたカラスの巣。

カラスの巣

お母ちゃん(もしかしたらお父ちゃん)尻っぽが見えていますよ。

早くヤナギの芽が成長してくれないと、橋を歩く人から丸見えだ。

一生懸命卵を抱いているらしき様子で、ゴミをあさっている時の憎たらしさが全くない。

「元気な子が生まれるといいね。」と応援したくなる。

高知の友人(林業)が、いつも悪さするサルやイノシシも、子連れで歩いているのを見ると、持っているお弁当をレジ袋に入れてプレゼントしたくなる、と言っていた。

わかる気がする。


ユリカモメ

↑川ではユリカモメたちが休んでいた。

へえ、ユリカモメって東京湾だけじゃなく、北上川にもいるんだ。

顔の模様が我が家のヤンママ=ズキンちゃんに似ていた。
ズキンちゃん







お雛さまは女性の祭り?

旧暦のおひな祭りにあわせて、15日に母屋で我家のお雛様を公開しました。


おひな祭り

いやあ、いらっしゃいましたね。

11:00からなのに9:30から、おば様方が約500人くらい。いろいろな方々と、懐かしい人たち。

 疲れました。無言の享保ひな たちは喜んでくれたかな?

 カミサン(左)が「出したい」と言い出したのですが、今、ぐったりして寝ています。



大船渡~気仙川

冷たい雨の日が続く。

スナックエンドウの畝には藁をかぶせた。

「今晩は雪」という予報が出ていたが、今のところは音がしているので雨のようだ。


沿岸ならもっと春が進んでいるだろう、とさして用もないのに海に向かって出かける。

まずは大船渡の椿館。ほとんど最後のあだ花状態だった。

21日からはオフシーズンで入場料500円が200円になるんだって。

しもうた!なんと微妙な時期に行ってしまったんだろう。

最もタダ券で入ったんで、つべこべ言える筋合いではない。

お目当ては↓以前見て感動した黄色い椿。

黄色い椿  

記憶によると、これが「金花茶」で、見たとおり、名前の雰囲気通り中国産。

もう1種類「こがねゆり」というのが、日本産らしく(自生という意味ではない)、ほんのり淡い黄色がなんとも美しい。

が、何度写真を撮ってもピンボケ。

呪われている?


新しくできた川の駅にも立ち寄る。

鮎のぼり  

鮎のぼりが泳いでいて、のどかな川沿いの風景と相まって、なんだか四万十に居るような気がした。


その川を少し上流に行くと、川面に向かって鋭い視線を飛ばし、ホバリングをしているこいつ↓
ミサゴ
岩手ではちょっと稀少らしいミサゴ君。

見ている間に3回急降下したけど収穫はなかったようです。

2回目の後には、ヤケクソだったのか、身体が重いと感じたのか、傍目にもわかるほどの大量の糞を落としていた。

もしかして撒き餌?


さらに上流の道淵ではニホンカモシカが2頭でゆったりお食事中だった。

ただ、前の車が急旋回してカモシカのところまで戻り急停車。

ウィーン、キキーッ、のエンジン音、ブレーキ音に驚いて逃げちゃった。

「おまんら、なんなが?!」と土佐弁で悪態もつきたくなったよ。







この約1週間

近頃、我が家のテレビ大好き人間が、おもしろい番組がないって言って夜PCゲーム三昧。

ネタが溜まっているのに書き込みができなかった。


先週

ウグイスの初鳴きを聴き、ツバメが通過する姿を見る。

タンポポ

家の近くの道路法面にタンポポが咲いていた。

見た目国産なんだけど、近頃怪しげなのが多くてわからん。



土曜日

産直「だあすこ」の高知特産

http://ameblo.jp/csg/entry-10028869690.html

を目当てに花巻に出かけた。

春野のフルーツトマトと、小夏、文旦をゲット。

ついでにジャガイモ(キタアカリ)の種芋と花の苗も少し買う。

せっかくだから、と宮沢賢治記念館にも寄る。

岩手に住むからには賢治を理解せにゃ、と思うのだが、私には難し過ぎる。

入口の林の下に、なんともうシュンランとカタクリが咲いていた。

カタクリ 花巻って暖かいんだ。


日曜

高松の池周辺を歩く。

オオハクチョウはもうほとんどいない。

ボートが出ていて、その後をカルガモ達が追う。

桜の蕾はかなり膨らんでいた。

池を覗き込むと、たくさんのミシシッピアカミミガメが張り付いて、日光浴中だった。

甲羅がドロだらけで、冬眠明けらしい。

高知ではよく見かけた風景だが、このいわゆるミドリガメ、盛岡にも定着していた。
ミドリガメ うーん、ぬくいぬくい。


月曜

松園の観察園で初めてナニワズを見る。

ナニワズ

午前中に、三陸に住む娘から大量のメカブが届いた。

小分けして、母屋から、滝沢出張所から、とにかく配りまくる。

ところで、友人(大阪出身)はこれを刻んだあと生のままで食べていた。

小田原の母は茹ではしていたが、刻まずらせん状のそのままにかぶりついていた。

想像するとすさまじい。


午後からジャガイモの植え付けをする。

このブログって私的備忘録? そうかもね。








お知らせ 報告書

ペレットのシーズンも終わったなあ。

庭の雪も先月末の大雪が消えつつある。

と思っていたら、財団法人日本住宅木材情報センターからメールが入った。

全国のペレットの状況を取りまとめた報告書のアップだった。

↓ というわけで、味気のないお知らせでした。

+++++++++

 急増する木質ペレットの国内規格基準を検討する財団法人日本住宅・木材技術センターは、木質ペレットの国内での製造・流通状況を調査し、報告書にまとめた。(「はじめに」より抜粋)
 「木質ペレットには、樹皮のみを原料としたものや木質部のみのもの、あるいは樹皮と木質部の両方を含むものなどがあり、仕向け先の家庭用や業務用、産業用等の違いによって、また使用する燃焼機器の種類によっても形状や品質などが若干異なっている。ペレット事業それ自体における原材料、生産・流通・販売、技術上の実態と問題点、国産品、あるいは輸入品の品質や性状と燃焼機器との相性、市場規模の現状と今後の見通し、木質バイオマス燃料としての今後のペレットの在り方等について検討しなければならないが、現在こうした資料は存在しなかった」
 報告書のPDFは http://www.howtec.or.jp/peretto/index.html
  
 同センターは林野庁の委託事業により、規格素案を作成しており、近日中に公開する予定。
問い合わせは (財)日本住宅・木材技術センター
TEL:03-3589-1796
FAX:03-3589-1766
へ。

ヒレンジャク

昨日の静岡は真夏日だったという。

実家のある小田原はすぐ隣なので、母に溶けていないか尋ねると、

「昨日は葬式。家に居なかったから、大丈夫。」との答え。

80を過ぎると、脱出先に葬式を使うのがさすがである。


今朝の散歩(フィールド調査)は少しだけコースを変えてみた。

すると、聞きなれない声がする。

なんだ、こいつか↓
カケス  物まね上手のカケス君。

それ以外にも、秋の虫のような声が聞こえる。

ヒレンジャクの群れだった。

ヒレンジャク

とりばん に登場するので、おそらく東松園は飛行コースなのだと思う。

我が家の近くでは始めて見る。

とさか、尻尾の先の紅、太めの体が魅力音譜
ヤマナラシ雌花序

地面には食べかすのヤマナラシ雄花序が散乱していた。


春の雪

春霞岩手山  ←昨日の写真

春霞で曇る岩手山。

春が着実に進行しているようだったので、例年遅れをとる農作業を、一昨日張り切って始めた。

まず、スナックエンドウを蒔く。


この借家で畑を始めてからすでに5回目の春になる。

何しろ100坪の土地に、30坪にはとても満たない家。

車を停めるスペースと、イヌの居住空間を除いても、おそらく50坪はある。

そこを放置しても雑草が生い茂るだけなので、まだとても金澤林業の畑の域ではないが、とにかく耕す。

ここの土地はすごい。

20cmも掘り返すと、黄色い固い土。

そしてカチンと鍬にあたるのは、土着らしき石もあるが、明らかに平石の集団も。

約30年前家を建てたとき余ったものだろうか。

昨日は「生協ボロニアソーセージ」なんてビニールも発掘。

これだから大根が20cmにしかならない。

ジャガイモ用の畝も作って、この日はそこまで。


で、2日を経過した今日の朝がこれ↓

雪の愛車 愛車が雪だるまだった。


雪のハシバミ ハシバミも雪まみれ。


今朝の天気予報で、「4月には遅霜のおそれ」って言っていた。

スナックエンドウよ、こらえてくれー!


クジャクチョウ

昨日の書き込みの中に間違いがあった。

ひそかに訂正を図ったが、アメボロ、でないアメブロ、編集機能が効かない。

ときどきあるんだな、これが。

キアシドクガの成虫発生時期は初秋ではなく初夏でした。

ついでに、過去記事も発見した。
http://ameblo.jp/csg/entry-10013864428.html  


卵で越冬するのって、何となく楽な気がする。

「赤ちゃん、放置かよ!」と言われると、うーん、そうかも。

成虫で越冬するのは、寒そうだし、お腹も空きそう。

そんな時期を経て、春の日差しを浴びているクジャクチョウ。

クジャクチョウ  

それほど羽が痛んでいない。

きっと冬越し用の快適なおうちがあったんだろうな。

春のいろいろ

週末の雨の後、一気に春めいて、庭の最後の雪が消えた。

まだ残っているところを見ると、「うちより寒いところもあるんだ。」と意味のない優越感に浸る。


毎年お馴染みハシバミの雌花に赤いチョボチョボが付く。(⇒言い換えると開花。)

雄花も花粉まぶしになっている様子。
ハシバミ♀花


ミズキの幹をじっくり見たら、黒い斑紋が卵だと気づく。
キアシドクガ卵

おそらく、初秋に白く舞い飛ぶキアシドクガのものと思う。

(以前キアシドクガについて書き込んだのが見つからない汗)


我が家のプリティー母娘ネコを狙って、家の周りにこんなヤツも。
野良猫♂

うちの子は全員避妊済みです。


リスとミコアイサと文旦

今朝は、普段なかなか近くでは見せていただけないお姿を、じっくりと拝見した。

↓足跡の主。

 胡桃をせっせとかじっていた。

リス


ミコアイサ

奥さん二人連れ。お、いいねぇ祝日

ミコアイサ


午後からは用事で花巻へ行く。

産直をのぞいたら、高知の品が並んでいて、驚いた。
文旦

春野のトマトは小粒なのに3つで¥320.。

でも最高の味アップ