木質バイオマス日誌 -19ページ目

年末年始

昨シーズンのあのすさまじい積雪はなんだったのか。

今シーズンの雪のないこと。

頼もしいはずの除雪隊も手持ち無沙汰。

除雪車


30日にはヒョウが降った。

後から気づいたが、どうやら西松園4丁目付近だけだったらしい。
雹  我が家の裏にはまだこのコロコロが残っている。


そして雪無しの新年。

あけましておめでとうございます。

町内初日の出を求め、早朝(といっても7時少し前)から車で走る。

荘厳なる岩手山に向かって、まず一礼。
初岩手山

初日の出

ようやく見つけた初日の出スポット。

山から出るため、予定時間より20分以上遅かった。

寒い長音記号1
今年が良い年でありますように。

(流れ星と違って、願うのに時間がかかっても大丈夫。いろいろ祈りました。)

四十四田の鳥たち

その後、耳をすまし、目を凝らしているが、プリティーオシドリには会えないでいる。

いつも遠まきにしているカワアイサ達。

遠いカワアイサ

今朝は油断したのか近くにいて、私の姿を見て、慌てて逃げ出した。

この冬は常にこの4羽(もしかしたら知らぬうちにメンバー交代しているかも。)で、何故か♂のみ。
カワアイサ

ウもいるけど(カワウかウミウかは判明せず。というか、判明仕方がわからん。)すぐに潜ってしまい、撮影不能。


気のせいか、カルガモは日ましに増えて、饗宴の規模も大きくなってきた。
饗宴2
そのうえ、私の歩みと共に付いてくるだっしゅ!

う、嬉しいけどちょっと重荷。


フォーラムのチラシが出来上がりました。

印刷屋さん、毎年忙しい時期なのにせかしてごめんなさい。

今日から発送作業です。

オシドリ

四十四田ダム湖の縁に薄氷が張って、カルガモ達もあと何日ここの生活を続けられるか。

犬の散歩で通りがかると、波紋を引きづりながら、ダッシュで近寄ってくる。

ダッシュ

「野生動物に餌をやってはいけない!」なんて建前は吹っ飛んで、家から持ってきたパンの耳を撒いてやる。

(おかげで近頃我が家の冷凍庫はガラガラ。)

ガアガア大騒ぎの饗宴が始まる。

1饗宴

今日も、そうやってパンを撒いていたら、「ピー。」と鳴く声を聞きつけた。

よくよく目を凝らすと、ちょっとだけ小ぶりなオシドリ♀がいるではないか!
オシドリ♀ 手前はカルガモ。

歌舞伎の緞帳にそのままなりそうな♂とは違って、なんとも地味ながら、プリティーで、写真を見ているだけでもニヤニヤしてしまう。

4シーズン目で初見です。

ガガイモ

今朝はたいしたことなかったけど、昨朝は寒かった。

盛岡市内の最低気温が氷点下6度というから、松園地区は氷点下二桁に近かったと思う。

我が家の窓の結露は露なんてかわいいものではなく、ガッチガチの氷になっていた。

こんなときに地震でもこようものなら、外にでることもできない。

まあ、泥棒もはいれないけど。

起きて、まず窓の下のほうを蹴っ飛ばし、氷を割って、一応避難路を確保する。


こんな時期に、外をふわふわと優雅に飛んでいるものがある。

↓ガガイモの種だ。
ガガイモ実

あまりにきれいで気に入って持ち帰ったら、家中で勝手に浮遊している。


↓この花がどうやってあの実になり、あの種になるか不思議でならない。
ガガイモ花 昨年の8月に撮った写真。

ひとつひとつはほんの1センチほどの小ささだ。

高知ではあまり見たことがなかったが、盛岡では駐車場のフェンスにもからまっている。

ただ、実はそれほど付いていない。

漬物

とりぱん作者のお母さんに張り合うつもりはないが、今年はちょっと漬物なんかしてみた。

白菜漬け:これは毎年作る。

赤カブ漬け:去年少しだけつくったら存外おいしかった。

  調子に乗ってもう1度大量に漬けたらおいしくなかった。

たくあん漬け:本邦初挑戦。いろいろ調べてみたが、結局目分量でエイヤッと漬ける。

本当は庭にできた大根を使いたかったが、干す時期を逃したため、産直で干し大根を買ってきた。

たくあんが臭うのは知っていたが、干し大根が臭うとは知らなかった。

約1週間が経過した今でも車の中がたくあん。

柿とりんごの皮もやや半干しながら一緒に入れた。

以前住んでいた前橋では、裏の家でたくあんを漬けていて、シーズンになると箱にりんごや柿の皮を干していた。

日当たりの良いところに置いているので、その箱の中に猫も入って寝ていたっけ。


我が家は重石には不自由しない。
漬物
↑買い置きの猫缶活躍中。


1週間ほど前からデジカメのメディアがカードリーダーごと見えない。

写メではやはり能力的に無理がある。

理不尽

仕事で出かけた店の横で電話工事をしていた。

駐車場に工事の材料が少し置いてあって、車を停めることができない。

いや、できたかもしれないが、工事の人に「停めないで。」って言われた。

一方通行をぐるっと回って戻り、通りの入口にあった、20分80円と大きな看板の出ている駐車場に車を入れる。

が、駐車場のゲートに30分140円と張り紙があった。

「あれ?」

約10分後、車を出すとき、駐車場の昇降機はしっかり140円を要求した。

なんと理不尽な!



1ヶ月ほど前にアスピーテラインで出会ったサル。

http://ameblo.jp/csg/entry-10018731467.html


昨日の岩手日報にこんなニュースが載っていた。

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m11/d23/NippoNews_9.html


で、今日の岩手日報にはこんな↓

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m11/d24/NippoNews_6.html


あのサイズで、その気になったら人を大怪我させることもできたはず。

襲い掛かっても、加減していたみたいだった。

あそこで、一匹だけで暮らしていて、人を恐れなくて、なんか訳があったんだと思う。

ものが言えないので、事情聴取もなく、言い訳もできず。

なんだか、言いようもない理不尽な気持ちになった。


でも、何かのはずみで、人に大怪我をさせたり、これからの厳しい冬をひもじい思いをしながら生き抜くより、マシだったのかもしれない。

そう思おうとしたんだけど、涙がボロボロ出た。


合掌

恐竜誕生

先日滝沢の森林公園で、すんごいものに出合った。


↓恐竜の巣と卵!

卵


↓そしてしばらく後、誕生!
誕生


冬支度

なんか、毎年同じタイトルで書き込みしているような・・。


今朝は岩手山も姫神山も雫石の山々までも白くなっていた。

岩手山  

四十四田ダムのカルガモも日に日に増えてくる。


ホウノキはすでに葉を落とし、冬芽が良く目立つ。
ホウ冬芽

試しに剥いてみたら、二つに折りたたまれた銀色に光る新葉がしまわれていた。
ホウ開冬芽

なんか申し訳ないことをしたようで、落ち葉でくるんでおく。


我が家も障子を貼りかえて、てきめんに隙間風が減り、自分の仕事に満足していた。

が、見るたびに穴が増えている。

それどころか、見ている前でバリッと爪をかけ、顔を出すやつがいた。

こきんちゃん  ボケ写真で失礼。

まず、猫の手袋を作ったほうが良いかしら。

 

岩手の秋

秋が深まり、紅葉が少しずつ里に降りてくる。

連日よく晴れることもあり、つい、ふらふら出かけたくなる。

先週末出かけた沢内の女神山は956mとお手軽な高さで、滝が多く、いい山だった。

女神山

今週初めにイヌを連れて登った鞍掛山は、紅葉の山を楽しむ人で賑わっていた。

「あら、わんちゃん、頑張ったわねー。えらいわねー。」と言われて、得意顔。

鞍掛頂上

↑最初はぐいぐい引っ張って、途中からねを上げていた元猟犬。


でも、わざわざ車で出かけなくとも、家から30分の散歩コースで充分楽しむことができる。

四十四田ダムに映る逆さ紅葉。

四十四田

ジョロウグモ

世界史不履修生は日に日に増えているようで。

歴史を受験目的でなく勉強できるなんて、とっても羨ましい、って思いますが。

半分しか理解できなかった「ダビンチコード」も、もっとおもしろく読めただろうな。


「最近、ジョロウグモ多くなっているよね。」という話が仲間内でよく聞かれる。

確かに8月後半頃からやたら見かける。

小さな旦那を従えて、見るたびに太っていく。

最近は旦那の数はめっきり減り、これも太った腹の内に入ったかと合掌。

ジョロウグモ太め  霧の朝は網が重くて、腹も重くて。


我が家にも大分前から、軒下から物干し竿に向かって網をかけたヤツがいた。

こいつが、未だに痩せている。

なんか、わたしのせいでもないはずなのに、申し訳ない気がしている。

ジョロウグモ