ほ、ほ、ほ、
本当に北海道ですか?
↑
このブログを読んでくださった
道内の卒業生さんやメンバーさん達から
メッセージがいっぱい届いて
キャッキャッ♡
講座やお金のレッスンが終了した後も
発信を読んでくださっていることが
この上なくうれしいし
直接会えたわけでもないのに
『物理的に距離が縮まった』
という事実だけで
なんかねー、
よくわからないけど、
飛び上がるほどワクワクしますよね😍
光希さんがいるなら行ってもいい?
という本州在住組のみなさまも
ありがとうございます♡よろこんで♡
朝起きたらまた雪が積もっていて
うれしくって外に出ました(笑)
雪に飽きることはないと思う…♡
北海道へは
1日3~400キロくらい車で走り
ゆったり3日かけて向かいました。
いよいよ「行くぞ!」
と、決まったときに
この案は一番はじめに出たのです。
荷物は引っ越し屋さん
わたし達の身はどう運ぼう?
となって、
風景がどんなふうに
変わっていくものなのか
ゆっくり知りたい!
じっくり見てみたい!
自分がどう感じるのかを感じたい!
そう、思ったから。
たった一度きりだもの。
例え未来で
北海道→本州→北海道
と、またなっても今回とは
別物!!!
何が違うのか?
感じ方や世界の見え方
同じわけがない。だから知りたい。
でも……
富士山のふもとでも
よくて10年に一度くらいしか
雪を経験しない土地出身の野田家
事故でもして
自分たちはよくても周囲の方に
多大なるご迷惑をおかけしたら?
それに万が一にも、
命を失っては元も子もない。
これは『頭の声』ではなくて
事実として、そうだと思うの。
雪に初心者のふたりが
ノリや思いつきですることでも
勇気を出すところでもないよね。
という話でまとまり、
安全策を取って
飛行機の便を手配したのでした。
その間、父が脳出血になり、
祖母とも最後のお別れをすることになり
バタバタのバタバタバタバタバタ…!
そんな中でもひとつずつ確認
→進めてきたはずがまさかの
このことをすっかり
忘れていたのです。
👉続きます
きひるひひる
たからさお
ふるふるみつる
あめつちのさお
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