ねえ、
それって本当かなあ~?
信じていることを
疑わせるようなことを
よく言うわたしですが
絶対に!!!
疑って欲しくないものが
「ひとつだけ」あります。
それは......
と、その前に
こんな質問をさせてください。
あなたにとっての「感動」
とは、どんな認識ですか?
このナンの焼き加減に「うほ!」と感動~♡
感動とは?
感情が動くこと、という
説明をたまに見かけますが
感動は、
感情が動くことではありません。
美しいものや
素晴らしいものに接して
強い印象を受けて、心を奪われること。
自分じゃない
誰かの声でできた思考や
そこに結びついて
湧いてきた感情や
思い込みうんぬんに関わらず
自分の奥の奥にある
大いなるあの場所と
共鳴し、響いてくること。
感覚の振動。
それが、感動。
「恐怖のあまり感動した」
「怒りが爆発して感動した」
↑
こんなこと、言わないですもんね🥺
このアングル、ヤバい(語彙力🤣)
これを読んでいるあなたも
小さいころからよく感動したのでは?
よく感動する人は
たまにウザがられたり
嘲笑われることもあります。
わたしも
長いことその感受性を
閉じ込めてきました。
ダメなことだと思ったし
恥ずかしくて未熟なことだ
とも、思っていました。
それでも閉じ込めきれなくて
そのたびに自分を否定しました。
大人になってからも
ある会食で聞いた話に
思わず涙があふれて...
一緒にいた人からは
「えええ~🤣🤣🤣
光希ちゃん、感動しぃなのねえ?」
と
笑われたことがあります。
「あなたはイチイチ敏感だから」
「大げさすぎる」
今までに何度も言われましたし
自分でも、そう思っていました。
でもある日
突然気づいたんです。
すぐに感じる自分の否定
↑これこそが......
自分を何もできなくさせてるんだ、って。
だからやめました。
というか、あきらめちゃいました
感動ばかりしちゃう自分のことを。
そうしたら目の前の現実は
あっさりと変わっていって
ますます感動ばかりの人生に...!
”つぶつぶ”の正体は、この方の頭でした😊
世界最大級は本当に大きかった~!
素直に感動する人を見ると人は
嫉妬するのかな、と思います。
誰だって
感動して生きたいはずだから。
そして
それを「感じる」から、こわいですよね。
うわあ~...何なの、あの人...
あれくらいで喜んじゃって、とかね?
これわたし、
何度も言われたことあるんです。
その時の記憶はよく蘇りました。
だから
感覚に持っていかれないように
すごく必死に感じないように
生きちゃう
すると感覚が思考に持っていかれ、
他人の機嫌にも持っていかれちゃう
ってことになるんですよね。
でもそれも、逆です、逆。
たくさんたくさん
目の前の空や雲や風や光や......
とにかく全てのことに感動して、いい。
思考は
思いっきり感覚に持ってかれていい
思いっきり委ねて、奪われちゃって、
それでいいのです😊
そうすると
ほかの誰にも持っていかれなくなって
自分自身に深く繋がることができます。
だから
自分の「感動」だけは
絶対に、疑わないで。
「こんな小さなことだけど」
「間違ってるかもしれないけど」
「いきなり、すみません」
↑
こんな前置きも、いらない。
今まで
閉じ込めてきた時間が長くて
すぐには難しかったとしても...
どんなに小さなことでも
恥ずかしがらずに一緒に
感動しよう♡
それが
新しい世界への扉を開く鍵になるのは
どうやらもう、間違いないのだから!
▽▽▽あわせて読みたい▽▽▽
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