◉目立つ気も、目立ってるつもりも

 ないのに、なぜだか嫉妬されやすい

 

◉周りの人の話がつまらなく感じる

 

◉どんなに好きな人とでも

 長時間一緒の時間を過ごしすぎると

 毎回しばらく疲れをひきずってしまう

 

◉人が「おもしろい」というものを

 そうは思えないし、そんな自分が

「おもしろくないヤツ」だと思う

 

◉同調圧力のほとんどに同調できない

 

◉なぜか根も葉もないうわさの

 中心人物になっていることがある

 

◉仲良くした覚えのない人と

「仲良い」ことにされている

 

◉周りの空気を読んだり汲んでしまう

 

◉「なぜ人は生きるのか」など

 途方もないことを考えてしまう

 

◉ついつい考え事をしてしまう

 

◉自分のことをクヨクヨしている

 ほうだ、と思う

 

◉周りの人を見て

「能天気でうらやましいな」と

 思うことがある

 

◉気持ちがコロコロ変わるほう

 

◉なかなか人に理解されない

 

◉論理的というより感覚的である

 

◉「ちゃんとしなきゃ」考えると苦しい

 

◉ひとつの同じことだけ長くできない

 

◉これだけは変えられない、という

 頭が固くて生真面目な部分がある

 

◉目立ちたくないけれど「この人は」

 という人には目立っていたい

 

こういう人のことを

わたしは2割のオンナ

名づけることにしました

 

 

そういう自分を感じて

 

「私は変なんだ」

「私はおかしい」

 

そう思っているんだとしたら

いますぐに、やめてください

 

 

だって~!

それは個性であり特殊な才能だから。

 

 

上記を読んで

 

えっこれ...

私のこと...?と思ったあなた

 

 

いままで

大多数の人に馴染もうとしても

すぐにはぐれてしまう。

 

そんな経験を

きっと何度もされてきたでしょう

ほんとうに......お疲れさまでした

 

 

でももう

 

馴染もうとする

はぐれる

 

の繰り返し

終わらせませんか

 

 

というか...!

大多数に馴染もう、をやめて

 

全体の2割しかいない少数派

つまりこっち側なんだ、と降伏して

才能を発揮させて生きていきませんか

 

 

 

 

 

全体の2割しかいない

@こっち側のオンナは

 

目立っているつもりもないのに

なぜか嫉妬されやすいばかりか

それすら「自分のせいだ」と思いがち

 

 

だから

他人の目や他人の気持ちを

どうしたって気にし過ぎてしまう


そして

「普通」にと〜っても

憧れがあるのです!!!

 

 

・普通

・凡人

 

 

というワードを多用することで

まずは一旦落ち着いてもらって

 

 

「とはいえ、

 普通と思いたいあなたの中には

 キラリと光る宝があってだな」

 

 

という作戦でいこう、と

奮闘した時期もあったんですが(笑)

 

あるとき閃いた...!というか

自分の中で繋がるものがあり

 

 

これからはもっと堂々と!

2割のオンナだけに向けた内容

増やしていくことにしました~

 

 

大多数の8割の空気を

どうしても読んでしまい......

家に帰って一人反省会をして

自分を責めそうになったとき

 

あるいは

なれないことを知ってるのに

やっぱり普通になりたいんだ、と

努力しようと試みてしまったときに

 

 

「あ。そうだったな。」

「こっち側だったな。」

 

 

これは自分の個性であり

特殊な才能だったのだ~

とすぐに思い出せるような

 

そんな場に

していけたらいいなあ~!

 

 

※そのうちブログ名も変更します

 

 

野田光希LINE公式


 「私なんて何もない...」と思ってる人も!
  できる、やれる。と思える力が強くなる

OKなんかやれる気がする力がつくワーク

 

 \小難しいテクニック、一切不要。/

¥お金が流れ込んでくる秘密のワーク
  
プレゼント登録プレゼント実施中ですプレゼント

友だち追加
 

 

感性から言葉をつむぎ、ガツガツしなくても結果を出すメールマガジン

伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは?
そんなふうに思ったことはないですか


ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも~!


と、心も動いて共感をうむ

「らしさ力」あふれるカイテキ発信で
◉売り上げを増やすヒント
◉成果を出すための方法 週イチ配信中!

 

▼メールマガジンのご登録はこちらをタップ▼

 

はじめましての方へ

◉野田光希の自己紹介はこちら
◉お問合せはこちらからお願いします
 

 

▽▽▽あわせて読みたい▽▽▽