気持ちいいこと大好き
と
こんな風に書いてしまうと
ちょ~っと語弊がありすぎるw
ので補足すると...
気持ち良さに敏感、そして、
不快感に敏感なのが2割のオンナ
キレイ!
気持ちいい!
感動した~!
面白い~!!!
↑
これらの感覚に
と~っても敏感なのです
8割の人にとってはこんな景色も
※8割目線
2割のオンナにはこのように映るし
※2割目線
8割の人にはこんな光景も
2割の目にはこう映ります
わたしたちは純粋に
五感で感じられる以上の
ものをいつも観ています
これは特殊能力です
こんな風に
気持ちいいことに敏感で
不快なことにも敏感な2割だから...
幼いころから
・忍耐力が欠如してる、とか
・我慢ができない、とか
・神経過敏である
という評価をされていたと思います
そしてこのように評価されると
2割のオンナは、自分を責めます
もっと
忍耐強くならなければ...
我慢強くならなければ...!と。
わたし自身
幼いころから忍耐力がなくて
我慢ができなくてそんな自分に
劣等感を抱いてました
この職場、もう無理。
と思ったら何がなんでも辞めたいし
この人、マジ無理。
と思ったらもう顔も見たくありません
苦手な食べ物は
口に入れるのも無理だし
変な感じのする空間には
入ることもできません
だから今まで幾度となく
「我慢が足りない」
「こだわりが強すぎ」
「神経質」
そんな判断をされてきましたし
わたしも自分のことを
神経質で忍耐力がない
と評価していたんですが
いや、待てよ?と。
たとえば
まずいお肉を食べたとき
8割の人は
「んーぱさぱさしてるね。
でも、食べられないことはないよね」
と言います
でもおんなじお肉を食べたわたしは
「うえー、に、におう!
ダメだ飲み込めない
体全体が拒否する~...」
こんな風に体感しています
これは一切誇張していません
真面目な話ですよ?
8割のオンナの300倍の体感を
わたしたちは得ています
つまり
8割が3マズイだとするなら
2割はその300倍なので......
900マズイ、と感じているわけ。
これは
我慢と忍耐力の問題
では...ないですよねえ?
反対に
美しい夕焼けを見たときなんかは
一瞬にしてふわふわ乙女スイッチが
入ります
そんなときフイに横にいる
8割のオンナを見ると......
まるで夕日すら目に入っていない
という感じなのですよねえ
(※ディスっていません)
8割のオンナが
泣かないところで感動して涙して
家に帰ってもその余韻に浸ってる
それが2割のオンナ
8割のオンナが
全く気にしないようなことで
ひどくショックを受けて......
家に帰ってからも
ズタズタになった心をひきずる
それが、2割のオンナなのです
そんなわけで
2割のオンナとして生きるのは
まいにち非常~に、忙しい!!
そりゃあ
疲れやすいっス。って話なのです
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