「本当の自分」
で生きるということは
・自分の世界
・自分の王国
の、真ん中に座るということ。
つまり
本当の自分で生きるって
自己中になるということ
うーん、
こう書くとなんだか......
謎の罪悪感ありません?
そんなに自分を優先していいの?
自己中、よくないことじゃない?って。
わたしは小さいころから
「自己中はよくない」と
教え込まれてきました
だから、
いつも自分よりも
自分以外の人を優先させる
それが正しいことなのだ
と、ずーっと信じてきました
「あの人、自己中だからさ~...」
そう言われ嫌われていた人も
数え切れない程見てきました
だからますます
「自己中」はダメなこと。と
いっぱい上書き保存しました
のに!
「今」のわたしは
最強の自己中です。
いつも、自分が中心。
なぜかというと
わたしの中の「自己中」とは
自分をしあわせにすることが好きで
自分に夢中になっている状態のこと
だから。
そしてその延長で
自分と同じように
他人をしあわせにすることが好き♡
だって~。
自分がしあわせじゃないのに
他人をしあわせにしよう、と
するのは
自分が食べたことないものを
「これ、美味しいよ~」と
薦めるようなものですよね
よくよく考えてみたら。
食べてもいないんだから
美味しいかどうかなんて
わからないのに。
自己中=
自分さえ良ければ他人はどうでもいい
そんな解釈だから苦しくなるけど
自己中とは
・己(おのれ)は自分の中にある
・全て自分自身の意思に従って行動すること
つまりすべては
自己責任で動いている、という意味合い
もしも己が
他の人の中にあったら
旦那さんしだい、
パートナーしだい、
親、友人、上司しだい、、
けれど何かの拍子で
うまくいかなくなると
「あの人が余計なこと言うから」
「あなたがそうしろと言ったよね」
自己責任から逃れるために
他人を便利に利用するだけ
それが本当に「相手」のため?
それこそ人が嫌っている
(世間一般で言われている)
「自己中」のような気がしてるんですよね
本当の意味で「自己中」になる
それが望むすべてを引き寄せ、
叶えるコツ
今まで誰も教えてくれなかった秘密
自分の想いは無視して
自分をどこかに追いやって
時間しだい、
お金しだい、
旦那しだい、
子供しだい、
親しだい、、、
そうしてるうちは
それを「正しいこと」
と、信じているうちは
受け入れることのできない真逆の秘密
大切な自分と
自分が大切な人が
しあわせで豊かになるほうを
さっさと選ぼう~♡