連日2割のオンナについて

書き連ねていますが......

 

 

これには理由があります

 

 

2割のオンナは(無意識に)

自分は何か人とは違うことをする

ということを「わかって」います

 

 

だから

自分の人生こんなもんじゃないのに

もっと認められていいはずなのに

 

いつもどこかで思っているし

 

 

それと同時に

あら私ってば...

なんと図々しいことを考えるのだろう

どうせ私には無理なのに。とも思う

 

これが、2割のオンナなのです

 

 

だからここでハッキリ

させておきたいんですが

 

 

 

私って特別なの!

すごいでしょー!

 

と言えるオンナは

2割のオンナではありません

 

 

 

だからどうか

無理にこちら側に

合わせようとせず

 

すごいでしょー!

と言えるその魅力

ギラギラさせて生きてください

 

 

 

 

わたしたちは少数派なので

いままで社会や学校生活で

苦労をしたり

 

孤独を感じることが多く

 

 

というか

物心ついたときから

孤独感に苛まれています

 

 

そのため

自分の考えに感銘を受けたり

賛成してくれる場所が見つかると

もんのすごーく!ホッ。とするし

 

これまでの反動で

特別感をアピールしたくなっちゃう

そんな時ももちろんあるんですよ?

 

※2割のオンナという個性を受け入れて生きるには

 必ず通る「プロセス」だったりします

 

 

 

でも、です。

 

 

8割の人と比べて

2割の人は敏感だから

喧嘩やマウント思考は不向き

 

非常にエネルギーを消耗して

しまうのです

 

 

エネルギーを消耗すると

とたんに弱気になって...

 

「どうせ私、ダメだし。」

 

自己否定をはじめて

一人反省会を開催するのが

わたしたち2割のオンナなのです

 

 

 

 

------------

自分の人生こんなもんじゃないのに

もっと認められていいはずなのに

 

いつもどこかで思っているし

 

 

それと同時に

あら私ってば...

なんと図々しいことを考えるのだろう

どうせ私には無理なのに。とも思う

------------

 

 

と書いたように

2割のオンナとして生きることは

その圧倒的思考力のせいで非常に

 

忙しいのです

 

 

体が忙しい、というよりも

「感覚が」忙しいのです!

 

 

ブラック企業並みに

感覚を酷使してます

 

そんなの、

疲れやすくて当然じゃないですか?

 

 
だから異常なほどの
 
「どうせ、私なんて。」
 
という劣等感が発動するし
自分を発露したいのに出せない
 
 
目立ってしまうのだって...
ものすごぉーく、こわい。
 
 
2割のオンナには
安心してここにいていいんだ
という居場所が必要なんです
 
 
だからわたしは
2割のオンナが楽しく堂々と
よりよく暮らしていくために
 
これを書いています
 
 
願わくば......
これを知った8割の人の価値観が
拡がるきっかけになればいいし
 
これだけ見えないところで
こんなにもがんばっていたのね~!
 
 
 
変に妬んだりするのを
やめてくれるといいんだけどな!
っていうのは、ありますけどね。
 

 

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