これには理由があります
2割のオンナは(無意識に)
自分は何か人とは違うことをする
ということを「わかって」います
だから
自分の人生こんなもんじゃないのに
もっと認められていいはずなのに
いつもどこかで思っているし
それと同時に
あら私ってば...
なんと図々しいことを考えるのだろう
どうせ私には無理なのに。とも思う
これが、2割のオンナなのです
だからここでハッキリ
させておきたいんですが
私って特別なの!
すごいでしょー!
と言えるオンナは
2割のオンナではありません
だからどうか
無理にこちら側に
合わせようとせず
すごいでしょー!
と言えるその魅力
ギラギラさせて生きてください
わたしたちは少数派なので
いままで社会や学校生活で
苦労をしたり
孤独を感じることが多く
というか
物心ついたときから
孤独感に苛まれています
そのため
自分の考えに感銘を受けたり
賛成してくれる場所が見つかると
もんのすごーく!ホッ。とするし
これまでの反動で
特別感をアピールしたくなっちゃう
そんな時ももちろんあるんですよ?
※2割のオンナという個性を受け入れて生きるには
必ず通る「プロセス」だったりします
でも、です。
8割の人と比べて
2割の人は敏感だから
喧嘩やマウント思考は不向き
非常にエネルギーを消耗して
しまうのです
エネルギーを消耗すると
とたんに弱気になって...
「どうせ私、ダメだし。」
自己否定をはじめて
一人反省会を開催するのが
わたしたち2割のオンナなのです
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自分の人生こんなもんじゃないのに
もっと認められていいはずなのに
いつもどこかで思っているし
それと同時に
あら私ってば...
なんと図々しいことを考えるのだろう
どうせ私には無理なのに。とも思う
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と書いたように
2割のオンナとして生きることは
その圧倒的思考力のせいで非常に
忙しいのです
体が忙しい、というよりも
「感覚が」忙しいのです!
ブラック企業並みに
感覚を酷使してます
そんなの、
疲れやすくて当然じゃないですか?