相手は自分を完全に知ってる
けれど自分は相手の名前はおろか
どこで会ったかすら、覚えてない
こんなことって、ないですか
さっき行ったスーパーで
まさにそれが起こりました
あの人わたしのこと知ってるんだ
えーとえーと、どこで......
あ、その前に名前か。えーと、
まっっったく思い出せない
それよりも
前のダンナの顔を
知っている人だっけ?!
のほうが気になる
(だからってどうってことないけれど)
頭の中をひっくり返しながら
気になったのは
夫の頭のてっぺんから
足の先まで上から下へ
また下から上へ
さーーーーっと
往復させた視線
これ、癖の人いますよねえ
この視線のことは
友人との会話でも
たびたび話題になります
そう言えばこないだ■■で
偶然同級生に会ったんだけど
そのとき旦那と一緒でさ、
さーーーっと上から下まで
見られたのよね
あれって、なんなんだろうね。と。
今のところ友人とは
------------
へえ、コイツの旦那のレベルって
こんな感じなのね。うちのと比べて...
------------
という無言の品定めなんじゃない?
という意見で落ち着いています
けっきょく名前も
どこで会ったかも
思い出すことができないまま
立ち止まって
あいさつをすることもなく
すれ違ったあの人の目には
わたしの夫は何点に映ったんだろう?
まあ
わたしにとってはイイ男だし
あの人の旦那さまよりイケてたぞ
そ。
わたしもしっかり
チェックしてました
次会ったら
何点なのよ?って聞いてみたいなあ~
(あと名前も)
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伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは?
そんなふうに思ったことはないですか
ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも~!
と、心も動いて共感をうむ
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