この時季になると

必ず相談されること

 

それは......

 

 

「子供の進路についてママ友に

 聞かれたくないんだけど問題」

 

 

 

 

わたしが相談を受ける

ママさんの子どもたち

 

ほぼほぼ全員が、不登校です

 

 

それはさあ?

答えるにも「うっ」と

つまってあたり前なんですよ

 

 

そして

 

こういうことを真剣に

考えているママさんの

たいていが2割のオンナ

 

 

頭が固くて生真面目で

いつも自分を責めていて

どうしたって周りの空気を読んでしまう

 

そういう性質なのです

 

 

@こっち側「2割のオンナ」とは

 

 

世間の8割のオンナは

実はあまり空気を読まずに

生きていても、へっちゃら

 

わたしたちに比べると

圧倒的に内省することが少なく

 

 

そのせいで

がんばることが、得意です。

 

 

一方で2割のオンナである

わたしたちは空気を読み、

 

さらには家に帰ると

ひとり反省会をして

自分を責めるのが日課

 

 

こうして脳内をフル回転

させているので疲れがち

 

 

体力?

安心してください

もちろん、ありませんよ~

 

 

というわけで

8割の人のようにがんばれない

なぜならわたしたちは決して

 

人には見えないところで

いつもがんばっているからです

 

 

 

 

 

というわけで

 

「子供の進路についてママ友に

 聞かれたくないんだけど問題」

 

真剣に悩んでいるあなたへ

これしかない。という策を

きょうお伝えしようと思います

 

 

 

準備はいいですか?

 

 

 

「え~?ナイショ。」と返答する

これで、OKです

 

つまりは

なんでもかんでも正直に

答えなくたっていい、ってこと。

 

 

はい

こういうことを書くと

 

きっと気真面目さを発揮して

「え~そんなこと出来ません」

と思うでしょうが

 

 

わたしたちが

8割の人によって構成されている

世界で生き延びるためには

 

ある程度の

テキトーさは必須

 

 

だって~

世間のルールや決まりごとは

8割の人の体力や考えかたを

ベースにつくられているので

 

少数派のわたしたちは

それに従うと、とにかく生きづらい!

 

 

というか死にたくなります

 

 

だから

答えにつまったときは

え~?ナイショ。と答える。

 

答えがあっても

決まっていたとしても

それでいいのです......!

 

 

正直に答えない自分を

責めてはいけません

 

でもこうやって書くと

 

『自分を責めている自分を責める』

 

それが2割のオンナなので

責めたい時は責める作戦で

いきましょう(笑)

 

 

 

▼このあたりが参考になるかと~!

 

 

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