野田光希@evameva山梨

 

 

どれだけの人の手によって

この一膳が完成しているのか...

 

 

自分ひとりで全て用意

なんて絶対できませんから

感謝で震えます

 

ほんとうに、ほんとうに、

たくさんの人たちの力を

お借りして生かしてもらっているんだ、と。

 

 

ふと思ったんですよ

5年前ならこんなに感動したかな?って。

 

 

5年前のわたしなら

たぶん今のわたしが

感謝で震えるよね...といっても

 

 

「へえーだからなんですか」

 

 

と、シラケただろう

 

 

「たくさんの人に

 生かしてもらってるんだよぉ!」

 

五臓六腑に染み渡るように

言い聞かせようとしても

 

 

「まあ、でしょうね。

 キレイごととしては」

 

と、呆れ顔をしたかもしれない

 

 

 

 

自分の中にぐるぐると溜めた感情を

いちいち感じてあげるとそれは、

消えて(成仏?)

 

勝手に、ポジティブになります

 

 

ポジティブ

と書くと少し語弊があるけれど

 

まあ、なんというか、

物事への見方が明るくなるというか

ポジティブに!!ポジティブで!!

ではなくて

 

勝手に、自然~と、

愛とか感謝とかの感情が

 

 

すっごく、身近になる。

 

 

 

 

「感謝するといいよ!」

 

自己啓発業界とか

スピリチュアル業界では

よく言われてますよね~

 

 

でもね

愛とか感謝を感じるのって

いっちば~ん最後、なんですよ。

 

 

これ【エイブラハムの感情スケール】

というものなんですけど

 

基本的に感情って

下から上なんですね

 

 

つまり画像の

一番下にある恐れから

一番上の愛に向かっていく、ということ。

 

 

下のほうにある

”ネガティブ”と呼ばれる感情を感じてから

上が感じられるようになる、という順番

 

 

だから巷の

感謝するといいよ!

「だけ」取り入れて

 

心にネガティブ持っている人が

「感謝しよ!」としてしまうと

 

 

めちゃめちゃ苦しいです

 

※その場合の感謝は恐れから逃げる

 ための感謝、なだけですしね......

 

 

下のほうにある

恐れとか、憂鬱とか、絶望とかの

感情を感じきったらちゃ~んと!

 

愛も感謝も自然と感じられます

 

 

 

だから、あわてないで。

後からでもできるようになるから。

 

 

 

感謝とかよくわかんない

愛とかよくわかんないって人は

その自分の感覚に正直になって

 

感謝できない自分でいさせてあげること

 

 

だってどうせ「今」だけだから。

 

 

 

感情を感じることから逃げなければ

どんなに嫌だと言っても数年後には

愛とか、感謝とか、たっくさーーん

 

 

感じてしまうから。

 

 

 

ピビンパみたいに混ぜまぜして食べたのが美味でした

 

 

 

恐れや罪悪感があると

波動が下がるだなんて

そんなのは、信じなくていい。

 

 

そんなにカンタンに

私の波動、さがりませんので!

くらい強気で全然大丈夫です

 

実際そんなカンタンに下がりません

 

 

どんな恐怖も罪悪感も

この体ひとつでどっしり受け止めてやる私

なんという高い波動なんだろう~!!!

 

くらい思っておけばいい

 

 

というわけで

これから先は

 

 

たかが恐怖

たかが罪悪感

たかが無価値観

全部まるごと抱きしめてやっぞ!

 

というあり方で参りましょう♡

 

 

 

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