◆根本裕幸 -118ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。


19日の大阪のワークショップ。
先月の原の担当分から新しい会場(中ノ島公会堂=大阪市中央公会堂)を使わせていただいておりまして、僕は今回が初めてだったんです。

で、事務室で鍵をもらい、会議室に向かおうと思ったら・・・、どうやって行けばいいのかが良く分からなくて、しばらくアシスタントと一緒に彷徨ってました。
いやー、来るまでに迷うのは分かるけど、会場の中で迷うとは思わなかった・・・(笑)

案内図もあるので、ゆっくりと見回せば辿り着けるようになってるんですけど、「このエレベータでは行けません」などとの表示があったりして、焦るもんです・・・。

で、お客さまの中にも迷われた方がいらっしゃったので、公会堂の内面図をエクセルでせこせこと作ってみました。
>>>こちら
会場側から頂いていた内面図をスキャニングしようと思ったら、かなり細かい図でして、かえってややこしくて、作った方がわかりやすいんじゃないかと思いまして・・・。

こういうの、嵌まるととことん嵌まりこむ性質のため、気が付けばこんな時間(AM3:00)になってました。
その勢いで、淀屋橋や北浜の駅から会場までの地図をも作ろうと思ったんですけど、さすがに朝日を拝んでしまいそうなので延期しました。

* * *

打ち上げは例によって午前様でございまして、あれこれと色んな話を楽しませていただきました。
まー、僕がしゃべってる時間が長かったと思うんですけどね。
これもいつもどおりですけど。
聞いてくれてる皆さんの方が疲れるんじゃないか?と気になるほどです。

だいたいワークショップの打ち上げというのは、世間話やその土地土地の話から始まるものの、徐々に「ミニ心理学講座」「ミニ・カウンセリング」と発展していくものでして、個人的なご相談を受けたり、同じテーブルのみんなに色んな心理をレクチャーしたりして、あっという間に時間が過ぎていきます。

この前、アシスタントに「根本さんって、昼からこんな時間までずーっと心理学とかカウンセリングとかやってるんですねえ?疲れません?」て言われました。

うーん。
疲れないんですよねー。

むしろ、時間と共に元気になっていくような気がします。
もしかして、これが僕のストレス発散方法?という勢いで。
おかしいんかな・・・。

いつも二次会やはたまた三次会まで延長するのは、ひとえに僕がしゃべり足りないから?僕が一人になるのが寂しいから?と思うこともあるんです。
(というか、事実だと思います(笑))

だから、お付き合いしてくれる皆さんにはとても感謝、感謝です。

本当に好きなことは24時間やっても疲れないと言われますが、こうしてブログを書くのも、頂くメールに返信するのも、きっとこれが好きだからなんですよね・・・。

こうした環境を与えてくれる家族や皆さんに本当に感謝したい気持ちです。

ということで、寝ます・・・(笑)
おやすみなさい。



雨の中、会場に駆けつけてくださった皆さんありがとうございました。
原もかつて写真付きで紹介していましたが、さすが、国の重要文化財。
思わずあちこち写真に取りたくなるような大正ロマンに溢れてました。

koukaidou1.jpg
(外観)

koukaidou2.jpg
(会議室入り口)

外見や内装は大正ロマン風なんですけど、イスやテーブル、トイレなどの備品は改装されていてとてもキレイで、とてもいい感じでした・・・。
でも、館内がけっこうややこしくて、借りていた会議室に辿り着くまでに結構時間がかかってしまいました。
この辺は来月以降に何とか分かりやすい案内をしていかないとな・・・という反省点です。

また、打ち上げにもたくさんの方が来てくださって嬉しかったです。
やはり最後は深夜になってしまいましたが、皆さん、無事に帰られましたでしょうか?
個人的にお話したかった方もいらっしゃったかと思いますが、お時間作れずに申し訳ありませんでした。



ワークショップのアンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。

*心理学講座(大阪)*
2005/2/19(Sat)
淀屋橋・大阪市中央公会堂(中ノ島公会堂)

13:30~17:30『自分に自信をつけるには?』
18:30~20:30『欲しいものを手に入れるには?』



来月分のご予約について、たくさんのお電話ありがとうございました。

東京・名古屋分は、特に繋がりにくい状況で、ご希望に添えなかった方も多いと聞いております。
ご期待に沿えずに申し訳ありません。
キャンセルが出たり、追加枠が準備できそうでしたら、またお知らせいたします。

日程や枠数を増やして欲しいとのリクエストも同時にたくさん頂きました。
そう思っていただけることは本当に光栄で、ありがたく思っています。
ただ、家庭や他の出張などの事情にて、なかなか増やせないのが現実です。
待ってくださる方がいらっしゃる中での選択で、僕自身いつもどうしようか悩みます。
嬉しい悩みですが、できるだけご期待に沿えるように頑張りたいと思います。

家族連れで出張することも、いつも頭にあるんです。
子どももある程度大きくなり、経費的な問題が解決すれば可能だと思って、結構本気でリサーチを続けています。
(知り合いの不動産屋さんに東京の賃貸物件を探してもらったこともあるんです(笑))

うちの奥さんも旅行好きですしね。
行きたい街もあるようで(青山とか銀座とか栄とか天神とか・・・)、「いつ連れて行ってくれるのー???」とか呑気なこと言ってます。

でも、今回お馴染みの方も多くて、どんな変化・成長が表れてるのか、お会いするのがとても楽しみです。
また、初めてのお会いする方には、どんな縁で巡りあえたのか、いつもワクワクします。
少しでも今の毎日にお役に立てればと思っています。

*--*--*--*--*--*--*

飛行機は窓際希望のため、発売後すぐに予約する主義です(笑)
今日、4月の福岡出張の飛行機を予約したんですが、ちょうどバーゲンフェア中で安く予約できました。
しかも、時刻表が変わっていまして、ちょうどいい時間に行きも帰りも予約できたんです。

単にそれだけのことなんですけどね、とても嬉しくなってしまいまして、心は東京から名古屋、地元関西から福岡まであちこちを飛び回っています(笑)

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大阪でお会いするお客様の中には遠方からいらしてくださる方も少なくありません。
10時からは大阪の方、13時からは東京の方、16時からは広島の方とか、住んでいらっしゃる土地の情報をお聞きするだけで僕も旅行してる気分になれるんですよね。
お陰でだいぶ僕的日本地図も濃くなります。

大阪でも知らないところがたくさんありますから「おおー、今度行ってみよう」とか思いますし、神戸・京都・奈良・和歌山ならば、地元ならではの情報が得られますので、遊びに行きたい場所が増えて仕方ありません・・・(笑)

遠方の方には「大阪まで来て下さい」っていうのはなかなか言い辛いのですが、北海道・東北から九州まで、色んなところから来てくださって有難いことしきりです。
東京や名古屋などの出張している地域からも、「予約が取りにくいんで」とか「観光も兼ねて」とか「往復の新幹線がいいんです」とかの理由で訪れてくださる方も多くて恐縮します。

一度、本気で全国を旅してみたいなあ・・・と思うんですよ。
北海道から沖縄まで。

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望まれているうちが花だな、と思います。

本当にありがとうございます。



最近、ショックだったこと。

波田陽区さんの「ギター侍」で斬られたタレントさんを知らなかったこと。

え?誰?って感じで、ちょっと冷や汗感じました。
どうも最近出てきた女優さんなのか、タレントさんらしいのですが・・・。

年を感じた瞬間でした・・・。


* * *最近、ノリがいいですね~みたいなメールを頂きます。何事にも影響されやすい僕ですから、このところ毎日のように見てるお笑い系DVDのせいと思っていただいて間違いありません。インパルス。アンジャッシュ。アンタッチャブル。気が付けばDVDがどんどん増えていきます。プレイヤーは持ってないくせに・・・(パソコンで見てます)。本を読めばその筆者の言い回しになり、お笑いを見ればそのノリで言葉を使い、ロマンチックな映画を見たら、ちょっと臭いセリフを思いついたりします。* * *今回の男女関係のなぜ?は心理学講座のネタにもなりそうな、そんなテーマです。「ありのままの自分をパートナーに受け入れてもらえないと思ってしまうのはなぜ?」頂いたご質問には「ありのままの自分(比較的自立心がある)」とカッコ書きがありました。そうすると、まずは「自立」についてのお話から始めるのが良いでしょうか。自立というのは、依存の次にくるもので、誰にも頼らず一人で生きる姿勢のことです。それは決して悪いものだけでなく、対人関係やパートナーシップでも信頼関係を築くには大切な要素になります。でも、その一方で誰にも迷惑をかけないように、と自分のやり方を作っていきます。この自分のやり方というのが曲者でして、多くのケンカは「やり方の争い」すなわち、「どちらのやり方が正しいか?」の争いとなります。ケンカすると「俺が悪いのか?」とか「あんたが間違ってる!」なんて風になるのは、この争いなんです。そこでの勝者は主導権を握り、敗者は去るか、依存に突き落とされて苦しい思いをします。そんな風にやり方の争い(正しさの争い)をするので、他人との競争を意識するようになります。負けたら苦しい思いをするわけですから、そこではパートナーと言えども競争相手になってしまいます。そこでは、自分が相手を受け入れることはとても難しく感じてしまうんですね。まるで「自分が間違ってる」ような気がしたり、「負けてる」ような感じがするからです。そうすると、自分が相手を受け入れられない状況なわけですから、相手も自分を受け入れてくれるとは思えなくなります。(これを「投影」と言います)*さて、自立の背景にあるものは依存時代に苦しい思いをした痛みです。依存時代(子ども時代や恋愛を始めた初期)に、辛い思いをした分だけ、私達の自立度は高まります。自立していくときに私達がよく使うのが「自己嫌悪」「自己否定」というやり方です。ありのままの自分をダメだ!と叱咤激励し、頑張って頑張って「傷つかない方法」を作って行くんです。でも、そこで出てくるのは「自分はダメだ」「自分が嫌い」という感覚、感情。自己嫌悪があると、嫌いな食べ物を進んで食べようとしないのと同じように、嫌いな自分を自分自身が受け入れられません。そうすると、自己嫌悪が強い分だけ、それを相手に投影し、きっと私のことを受け入れてくれない、好きになってはくれない、と思ってしまうようになります。*ということは、単純ですけど、自分を受け入れよう!自分を好きになろう!自分に自信を持とう!というのが解決へのアプローチとなります。つまりは、「ありのままの自分をまずは自分が受け入れてみよう!」というわけです。パートナーに受け入れてもらってるって感覚を持つのは、実はその後なんですよね。「・・・。それができたら苦労せえへんがな・・・。」という呟きが聞こえてきそうです・・・(苦笑)でも、やはりそれを目標にされることをお勧めしたいんですよね・・・。(ちょっと強引(笑))それは自立を手放して、次の相互依存のステージに向かう良いきっかけとなります。そういうカウンセリングになると、大抵僕は無茶な宿題を出すんです。「自分のいいところを年齢分探してみて」とか「自分の長所を友達5人に聞いてみて」とか。げっ・・・と思うんですけど、やってみるとね、結構変われること、気付けること、友達との絆が深まることが多いんですよ。*今日はさらに深めて、もうちょっと別角度から。カウンセリングでの本格的なアプローチを少し紹介します。自立する裏には傷ついた自分がいるわけです。あなたを受け入れてくれなかった誰か?がいるということ。その人を許せない分だけ、それがパートナーに投影されて、自分を受け入れてくれるとは感じられなくなるんです。例えば、あなたのお母さんがいつもあなたを否定的に見て、ちっとも受け入れてくれなかったとしましょう。そうすると、自分を受け入れてくれないお母さんに対しては普通、怒りや恨み辛みを持つようになりますね。その怒りを使って私達は自立していきますので、自分自身もお母さんに対しては否定的な態度を取るようになります。受け入れてもらえなかった痛みがある分、「きっと今の彼もお母さんみたいに私を受けれてくれないんだわ」と変な確信を持つようになり、猜疑心旺盛に彼を見るようになったり、不信感を募らせます。パートナーに心を開くことができなくなるんですね。※注:受け入れてもらえなかった痛みというのが「依存時代の心の痛み」です。受け入れてもらえなかった痛みが故に、ハートがオープンにならないわけですから、その痛みを癒してあげたらいいわけです。具体的には、自分を受け入れてくれなかったお母さんを許してあげることが目標となります。「パートナー」ではなく「お母さん」がここでは対象となっていくんです。そこでは傷ついた自分に向き合い、受け入れていくことが一つ目。「受け入れてもらえなくて、すごく傷ついたんだな・・・。まだその痛みが疼いているんだな」なんて風に。そして、受け入れてくれなかったお母さんの痛みを理解してあげることが二つ目のアプローチ。「なぜ、お母さんはあなたを受け入れられなかったんでしょう?」ということを大人の目で見てあげるんですね。そうすると、一つ目のアプローチで開きかけた心に、お母さんが表現できなかった愛情が流れ込んで来たりします。そこでは大きなパラダイム転換が起きて、あれだけ恨み辛みを抱いていたお母さんを、すごく尊敬できたり、いとおしく感じられるようになったりもするんです。はい。一つ目はまだしも、二つ目のアプローチは結構しんどいですよね。だから、急にはできませんので、時間をかけてじっくり自分のペースで向き合っていくようにサポートさせていただいています。それに、今回は分かりやすいようにお母さんからの痛みということで紹介しましたが、ここにお父さんや兄弟姉妹が絡んできたり、学生時代の同級生や先生との関係、あるいは過去の恋愛や異性との関わりなどが影響してきますから、もうちょっと複雑になります。「お母さんも受け入れてくれなかったし、前の彼氏も、その前の彼氏も、またその前の彼氏も私のことを受け入れてくれなかった」という痛みがあれば、それだけあなたは今のパートナーを信頼できなくなりますよね。そういうわけで、カウンセリングの場合は、今までの人間関係を一通り伺うことを最優先にしてるんですね。そして、人間相関図みたいなものを感覚的に作っていくと、アプローチしやすくなります。具体的に(僕の)カウンセリングでの見方を紹介しましたので、最後はイメージしにくかったかもしれませんが、参考になりましたら嬉しいです。

珍しく外は冬の雨が降り続いています。
そのお陰かあまり寒くなく、しばらくマフラー要らずです。
このまま春になるのかなあ・・・と思っていたら、また来週から寒くなるようで、
「もう大丈夫」
と思うと、大丈夫じゃない状況がやってくるんですねー。

人生にもそういうこと、よくありますね。


*~~*~~*~~*~~*~~*~~*ご好評頂いてる「男女関係のなぜ?」シリーズ。今回は3回目。ちょっと色合いが変わったテーマです。「(彼に)家庭的な部分を見せた途端、結婚を持ち出してきたのはなぜ?」人それぞれありますが、男性は一般的に女性に「家庭の温かさ」を求めます。ジェットコースター的な女性も刺激的で良いのですが、結婚の対象としては家庭的な部分を大切にしたい方が多いようです。なぜかというと、自分は仕事など外で動く場面が多いので、帰ってくる場所、居心地の良い場所として家庭が機能していると、その分、より集中して仕事に励めるようになります。それは仕事が好きだという面もあろうかと思いますが、男性にとっては家庭的であったり、コミュニケーションによって繋がりを得るよりも、仕事(収入)を通じて家族に安心と安定をもたらす愛情表現が得意だからです。実際に結婚すると、奥さんとしては一緒にいて楽しみたいのに、俄然仕事に没頭する男性もいます。自分のことはどうでも良くなったかのように感じられるくらいに。でも、それは愛情が無くなったわけではなく、守るもの、安定させたいものがはっきりとしたので(それが奥さんであり、家庭です)、仕事に集中し始めるわけです。だから、仕事ばかりするものの家計は奥さんにお任せ、という男性が多いんですね。そういうわけで家庭的な面を見せると、男性はそれだけで惹かれることがあります。やはり家庭というのは、生活の土台になる部分ですしね。そこを安心して任せられるというのは、男性にとっても安心感に繋がるのです。*男性心理的には、亭主関白を求める一方で、実は、かかあ天下を望んでいるところがあります。特に日本の場合は、長らく母性社会でしたから、特にその傾向は強いのかもしれません。だから、家庭をきちんと守ってくれて、自分を理解してくれる女性というのが、男性にとっては理想的な女性像になることが多いんです。それは女性に母性(母親の要素)を求めるところからも言えます。男の子として母親に甘えたい分だけ、奥さんにもその要素を求めたりします。そのため、(婿舅問題よりも)嫁姑問題が生まれやすいんですね。そういう意味では、お母さんとの関係がうまく行ってない男性と結婚すると、より理想の母親の要素を求める方もいますね。*とはいえ、家庭的なだけですと、奥さんが「母親」になってしまって、男性は外に女性を求める(つまりは浮気したり飲み屋に嵌ったり風俗に行ったり)といった行動を起こすこともあります。だから、良妻賢母ならぬ、良妻悪女というのが現代としては理想的な女性像になるところもあるのかもしれません。妻としては家庭的だけど、女としてもきちんと振り回してくれるような女性。女性の自立が進むにつれて、これは実現しやすい時代になったと言えるでしょう。ま、最近では男性も「オヤジ」になると、奥さんにそっぽ向かれて浮気されたりすることも増えてますけどね。(奥さん自身の浮気のご相談もここ数年本当に多くなりました)だから、男性にとってもただ仕事をすればいいだけじゃなく、男性としても魅力的であり続ける努力が求められます。これは当たり前のことかもしれませんが、良い傾向だと思います。* * *男性心理については、リクエストを頂くことも多いのですが、そんな一面をちょっと垣間見ることが出来ましたら幸いです。女性からすれば「えーっ」と思うところもあろうかと思いますが、それは感じ方、考え方の違いとして受け入れられるとありがたいです。ただし、個人差がありますので「家庭的な部分を見せた途端逃げられた」という経験を持つ方も少なくないと思います。これは男性が結婚を恐れての行動なのかもしれませんね。

夜中になればなるほど元気になってしまう根本です。こんばんわ。
最近のマイブームは芸人「インパルス」のDVD鑑賞です。
(我が家にはDVDプレイヤーが無いのでパソコンの小さな画面で観ます。)

いやしかし、21~23時ごろにとても眠たくなって(ちょうど乳児が寝る時間)、
「今日は早く寝よう」
と思うんですが、パチパチと仕事を始めて調子に乗ってくる24時ごろから徐々にエンジンがかかり始める次第です。

しかも、明日は僕にとっては休日で、日帰り温泉でも行こうかな~なんて気分なので、なおさら眠気は飛んでいきます~。

でも、色々雑事が重なっていてメールへの返信がまともにできないまま今日に至ります。
すいません。


*--*--*--*--*--*--*早速反響を頂いた「男女関係のなぜ?」シリーズ。何の順番かというと、手元のメモの順番です。一応、全部書き出してみると次のようなテーマを頂きました。・友達と恋人の違いは?(昨日紹介しました)・パートナーの決め手となるのは何?(今日のネタです)・家庭的な部分を見せた途端、結婚を持ち出してくるのはなぜ?・ありのままの自分をパートナーに受け入れてもらえないと思ってしまうのはなぜ?・なぜ女性は男性ほどセックスを重視しないのか?・二人の決め事が多くなると苦しくなるのはなぜ?・浮気するのはなぜ?・どうしたら女性に安心してもらえるのか?(男性からの疑問)・男の人は付き合っていくと連絡が減ってくるのはなぜ?・男の人はいつも同じ行動ばかり取るのはなぜ?・本気と遊びの違いは?・結婚すると相手を家族としてしか見れなくなるのはなぜ?・男性に心を開けないのはなぜ?・冷静に話し合いができないのはなぜ?個人的っぽい質問から、よく耳にする疑問までたくさんありますし、この質問文だけでは何のことか分かりにくいところもありますが、それぞれ詳細に説明していきますので、お楽しみに。さあ、ネタがたくさんあると、とても元気だぞーって感じで、今日も長文でお願いします。* * *「パートナーの決め手となるのは何?」福岡ワークショップの中で一番皆さんが知りたいリクエストを頂いた疑問で、皆さんの前でも御紹介しましたので、ワークショップに参加された方にとっては復習ですね。ここでは「パートナー」というのは、結婚相手とか、いわゆる「真実のパートナー」とかそういう意味だと捉えてご説明させていただきます。で、一言で答えるならば 『私』 が僕なりの答えです。は?そう、パートナーの決め手というのは、実は私自身なんです。さあ、禅問答ですね(笑)実際のところ「決め手」となるのは、その人それぞれの価値観や経験に基づくものだと思います。「この人が真実のパートナーだ」とあなたが思ってコミットメント(選び続けること)していれば、きっとそれに間違いはないでしょう。でも、コミットメントしていくことは恋愛感情だけでなく、意志の力、周りのサポートなど、色んな要素が求められます。まずは相手を「選ぶ」ところでも躓いてしまうことだってあるでしょう。そもそも、自分はそう思っていても、相手がそう思ってくれないと交渉不成立ですから、ここも難しいポイントのように感じられてしまいます。でも、ほんと、相手の前に、まずは「自分」なんですね。相手がどうであれ、まずは私自身にかかってる、そう思っていただいて結構です。パートナーというのは、選ばれる立場であると同時に、自分が選ぶものでもあります。でも、依存的なパターンを持つ方、過去の恋愛を引きずってる方、いい人はいるのに振り向いてもらえない方、今の彼でいいのかなあ?と悩み中の方などは、外に基準を求めたくなります。自分の選択に自信が無かったり、選ばれる自信が持てなかったりするのかもしれません。そうすると、まるで厚生労働省認定の「パートナー最適チェックリスト」というものがあって、そのリストを80%以上満たせば「結婚相手としてはOK」、90%以上満たしていたら「絶対逃がすな」という判定が欲しくなってしまってるのかもしれません。*時間があるときに、あなたなりの「パートナー最適チェックリスト」を作成してみて下さい。自分がパートナーに求める要素をリストアップしてみるんです。「色気がある」「話が合う」「趣味が合う」「ちゃんと仕事してる」「優しい」「誠実」などなど。たくさん集めてみると色んなことが分かりますよ。(ちなみにこのテーマで、3月、4月に名古屋、東京、福岡、大阪の順でワークショップとして提供していきます。)また、かつてアンケート集で「女性が男性に求める要素は?」というご意見を頂いたこともありました。*これは「マニュアルが欲しくなる心理」と同じで、自分に自信が持てない分だけ、何かに頼りたくなってしまうことが原因です。よって、パートナーの決め手となるものが分からないという場合は、まずは、自分のそうした問題(自信の無さ)を見つめていくことが僕としては一番お勧めしたいところです。少なくても自分がきちんと選べるくらい自信を持てるようになると、世界はどんな風に変わって見えるようになるでしょう?自分が決めるという意識はとても大切な勇気です。*ただ、それではあまりにも曖昧なので、僕のカウンセラーとしての経験から次の3つの要素を満たせる、あるいは、満たせそうな相手を選ぶことが望ましいのでは?と思います。この3つは依存、自立、相互依存、それぞれに関するもので、結婚生活も含めた長いパートナーシップの中で必ず通る点だと感じているものでもあります。1.私を幸せにして欲しい人2.一緒に幸せになりたい人3.私が幸せにしてあげたい人この3つを同時に満たす人があなたのパートナー。(このネタはワークショップではお話しませんでした)えっ・・・。ここで、固まってしまう方、頭を抱えてしまう方、特に心配は要りません。普通はそうですから。むしろ「よっしゃ!今好きな人がこれを全部満たす相手だ!」なんて思ってしまうと、かえって執着してるところがあるかもしれないので、ちょっと「え・・・」と思うくらいがちょうどいいんです。一般的に女性は1,2は分かるけど、3は苦手と言います。逆に男性は、2,3は分かるけど、1は苦手かもしれません。もちろん、結婚前にこの3つを全て満たす相手かどうか判断するのは非常に難しく、1に偏ったり、2にこだわったりしてしまうのが普通です。でも、その後、大人として成熟していくに連れて、お互いに与え合う関係としてはこの3つを満たしていくことが大切だと感じています。結婚というのはパートナーシップ全体から見れば、ほんの初期の出来事だと思います。人生80年として、仮に10年付き合って40歳で結婚したとしても、結婚生活は40年続きます。結婚してからの方が圧倒的に長いんです。だから、その最初の付き合いの中で「この人が真実のパートナーだ」と確信が持てなくてもいいんです。付き合っていく上で、結婚生活の中で、築き上げていくものだと思うんです。そこでは自分が相手にとっての真実のパートナーに成長していくこと、自分にとって、相手が真実のパートナーに変化していくこと、そして、お互いがかけがえのないパートナーであることを受け入れること、どれも大切なことだと思います。本当に気の長い作業なんですよね。早め早めで結論出そうとしないことが大切で、真実のパートナーだと信じて進んでいくことが本当に大切なんです。*ちなみに僕ら夫婦の場合は「2」からスタートしました。で、結婚が決まる頃から結婚後しばらくは、僕は「3」の立場でした。でも、「1」の要素が弱かった(妻から見れば「3」に自信が無かった)ので、結婚してから「1」をやる羽目になりました。自立的な僕には「1」はちょっと屈辱的だったんですね。でも、今から思えば「1」はとても欲しい要素だったんです。そこに素直になれたとき(妻が「3」をきちんと選択できたとき)、僕たちの関係は一応の安定を見ました。ただし、ここで注意していただきたいのは「幸せにしてあげたい」であって「幸せにしなければ」ではない、ということ。義務化してしまうと関係性はこじれます。うちもそれで犠牲的になったり、我慢しすぎて、離婚の危機を迎えました。それを乗り越えて、今は結婚して6年目なんですが、今のところ3つを満たしあう関係でいられてる・・・と僕は思っています。でも、この先何があるかは分からないですから、日々、自分磨き、関係性磨きだと思っているんです。ほんと、問題はいろいろ出てきますし、パートナーシップは常に学びの連続というのは言えてるなーと実感しています。*ということで、今回も長文で、しかも、皆さんが「なるほどー」と思っていただけるほど纏められているか自信はないんですけど、少しでも参考になりましたら嬉しいです。よく分からんかった・・・という場合は、再度、同じテーマでチャレンジしてみたいと思いますし、カウンセリングやワークショップ、打ち上げの場などで個人的に質問していただければ、いかほどにもお話させていただくつもりです。

うちのマンションの一階にゴミ捨て場があるんですけど、長袖Tシャツ一枚で外に出ると、さすがに寒いです。

でも、ちょっとだけだからと我慢して行くと、部屋に戻ってきたときの温かさがとても心地いい・・・。
今日のさりげない幸せ・・・(笑)

ま、うちの奥さんには「寒いから上着ていけばいいのに。風邪引いたらどうするの?」と言われますが。

「天然の肉布団着てるから大丈夫~!」とか言ってたんですが、どうも最近はそうも言えなくなってきたようです。
うふふふふふふ。

最近も順調に体重が減り続けてまして、特にダイエットしてるって意識はないんですけど、癖になったんですかね?
体脂肪率も女性標準値ともそろそろおさらばして、いよいよ男性標準値帯に突入か?と囁かれる今日この頃なんです。

1年でざっと10kg減。

いやー、今夜も勝利の美酒がうまいです(笑)


*~~*~~*~~*~~*~~*~~*男女関係のなぜ?シリーズ<その1>先日福岡で、久々に男女関係を取り上げたワークショップをさせていただきまして、その時、皆さんから「男女関係のなぜ?」をたくさん頂きました。順にご紹介していきたいと思います。ワークショップ中は皆さんの「聞きたい度」が高い順に2,3ご紹介しましたが、それ以外にも10個以上、ネタを頂きましたので、順にご紹介していきたいと思います。ワークショップをやるとネタが集まって嬉しい・・・(笑)全部で14個ほどあるんで、1日1個紹介していっても、2週間はネタに困らない・・・。幸せです・・・。今回のテーマは・・・「友達と恋人の違いは?」1回目に相応しく、非常に難易度の高いテーマです(笑)いきなり、何通りもの解説が頭を巡っていまして、どれから取り上げようか迷います。ま、最初から飛ばすと後から泣きを見るかもしれませんが、いきなり長文覚悟でお願いします。あと全て「女性」を対象としてますので、男性の方は「彼」を「彼女」、「私」を「俺」、「女」を「男」に読み替えていただけると、多少の調整は必要でも通りは良くなろうかと思います。これをカウンセリングでのご相談風景に置き換えると、A.「好きな人がいるんですけど、付き合ってるのかどうかがよく分からないんです。私は彼女だと思いたいんですけど、彼は友達のように思ってる節もあって・・・。友達に相談したら『それって都合のいい女じゃない?』って言われて不安で」とかB.「何か、友達だと思ってた男の子が、最近彼氏面してくるんですよね。まるで『俺の女』みたいな態度取られてちょっとむかつくこともあって。何でそんな風に思われるんでしょうか?」とかC.「最近、いい感じの彼がいるんですけど、はっきりとまだ付き合ってるとは言えないんです。恋人と友達の境目ってどんなところにあるんでしょうか?好きって言えるほどまだ気持ちが高まってないのですが、このままだと付き合うのかな?という感じで。本当のところどうなんでしょうか?」とかD.「付き合ってる彼から別れを切り出されて、これからは友達として付き合おうって言われたんです。どういう意味なんでしょうか?私はこれからどうしたらいんでしょうか?」とか、色々思いつきますね。さあて、いきなり4パターンも思いついてしまって、困ったのは僕(笑)墓穴だあ・・・。「恋人と友達の違いは?」を心理学的に見るとしたら、アンケートを取ってみるんでしょうね。皆さんから「その違いはどこにあるの?」って聞いてみて、例えば30%の方はエッチをしたら恋人、そうでなかったら友達、40%の人は気持ちを確かめあったら恋人、それまでは友達、などという風に答えられたら僕としては楽です。ま、これは社会心理学的な見方でしょうか。人それぞれ見方がありますから、一概に「これだ!」と決め付けることはできません。じゃあ、カウンセラーとしてはどう答えるのか?といえば、「あなたはどう思います?」なんて逆に聞き返してみるかもしれません。そうすると、「私は、きちんと気持ちを確かめ合ったら恋人だと思うんですけど、彼の気持ちが分からないので、はっきり自信が持てないんです。あ、でも、もう体の関係は何度かあるんですけど」なんて答えが返って来たりします。でも、この疑問が出る背景を見てみることもカウンセリングではよくやります。「どうしてその疑問が出てくるんだろう?」この角度から見ていくと、いろんなことに気付けるかと思います。恋人なのか?友達なのか?という疑問が出てくるということは、・お互いに気持ちが通じ合えてないような気がする・二人でいる時間やエッチはある・周りからは恋人同士のように認識され始めてる・私の中でちょっと「付き合ってるのかな?」という気持ちの変化が出てきたなどの背景が読み取れます。でもでも、そこで自分の中でどこか自信がない部分があるのかもしれません。つまりは「決められない」「選べない」私。恋人なのか、友達なのか分からないとき、自分が決定権、選択権を放棄してしまってるのかもしれません。「気持ちを確かめ合う」ためには、まず、自分がどうなのか?というのを決める必要があります。恥ずかしかったり、うまく煙に巻いたりして、流されてしまうとその辺が曖昧なまま関係がスタートしてしまいます。ということで、そういう場合はまずは「私はどうなんだろう?」って自分の気持ちを見つめていくことが大切ですね。自分の気持ちをベースにして、どうするのかを選んでいきましょう。周りや相手に流されない勇気。私も決めること、ということを忘れないように。そして、それをきちんと相手に伝えると、中途半端な関係にはなる可能性は低くなります。「せっかくだから・・・」とか「体だけでも・・・」とか欲が出てくると、なおさら決められなくなります。お互いの意志が合って(コンセンサスが取れて)はじめて付き合う、付き合わないになると思うんですね。それまでははっきりと恋人なのか、友達なのかの区別は付けにくいものだと思います。もし、決められないとしたら、そこについても「なぜなんだろう?」って考えてみるのも効果的ですね。自分が選ぶことに自信が持てないのかもしれないし、選んで失敗することを恐れているのかもしれません。そこでも「なぜ怖いんだろう?」「なんで自信がないんだろう?」と見ていくと、そのうち過去のトラウマや家族関係の問題が浮かび上がってくることもあります。そうしたら、その痛みを癒していくと、今の関係性も変えていくことができます。ちなみに先ほどの4つの仮想カウンセリングにお答えしていくとしたら、順にこんな感じになります。(すべてがこの通りではなくて、実際の現場ではもう少し詳しく状況をお聞かせ願ってから、お答えするようにします)あとお互い結婚してない場合を前提としてます。A.女性としての自分に自信が無かったり、コンプレックスを感じるところはありませんか?そこをまずは見つめていきましょうね。だから、仮にこんな風に考えてみて下さい。「もし、あなたがとっても自信のある女性だったとしたら、彼に対してどんな態度を取るだろう?」と。きっと、そのあなたなりの答えが今必要な態度、勇気なのかもしれませんね。その彼に対しては、嫌われるのは怖いし、好きな人だからついつい流されてしまうかもしれないけれど、勇気を持って気持ちを確認してみるといいと思います。こういうとき「俺も自分の気持ちがはっきりしないんだ。お前のことは嫌いじゃないけれど、はっきり好きって言いきれる自信もなかったりする」なんて曖昧な答えを返されて、なおさら路頭に迷いそうになることもありますが、「じゃあ、あなたの気持ちがはっきりするまで二人で会うのはいいけれど、それ以上の関係は持たないようにしましょう」と毅然と言ってみます。そうすると彼があなたが選んだとおり誠実な人だったとしたら、今よりきちんとあなたを見ようとしますし、もし、体だけが目当てだったとしたら、あなたの元を去っていくだろうと思います。あなたの元を去らないとしたら、あなたは今、やはりより女に磨きをかけて、ステップアップするチャンスが与えられたということです。「もっといい女になるぞー!」って思いで毎日を過ごしてみると、それだけで輝きが出てきますから、是非、チャレンジしてみて下さい。B.どこかに思わせぶりな態度取ってないかなあ?もちろん、自覚症状はないからかもしれないけれど、もし、何かしら自分にも原因があるとしたら、どうしてだと思う?あなたの中にどこか恋に飽きてる、疲れてる、絶望してるところは無い?男なんて・・・恋なんて・・・でも、一人でいるのは寂しいし・・・という葛藤はない?そういうところにヒントが隠れてるかもしれない。「あたしはあんたの女じゃない」ってはっきり言って見ましょうよ。もし、そう言えるだけの勇気がないとしたら、どうしてだろう?そこがポイントだと思うな。もし、きちんと言ってるのに彼がそれを受け入れられない勘違い野郎だったとしたら、一人で頑張らなくて、友達にお願いしたりして、きちんと距離を置くように言ってもらいましょう。C.もう一歩近づくときだと思うよ。自分の気持ちがはっきりするまで、あるいは、彼の気持ちがはっきり見えるまで、近づいて大丈夫。メールとか、電話とか、二人でご飯食べに行ったり、自分から誘ってみるのもOK。たぶん、今は一緒にいると楽しいときでしょう?だから、もっと楽しんでいいと思います。まだまだ不安に取り付かれるのは早いかも。もし、不安になっちゃうところがあったりしたら、過去の恋愛を引きずってるところがあるかもしれないね。あるいは、女としての自信が全然持てないとか。あと体の関係はとりあえず待った方がいいと思うよ。もうしちゃった?そこでは後々後悔しやすいから。寝てみないと分からないところもあるけれど。ということで、とりあえず「楽しもう!」って思ってみて下さい。そしたら、彼ももっとぐっと近づいてきてくれるんじゃないかな?D.付き合ってた期間や別れる理由、最近の二人の関係など、いろいろと状況によって違うけれど、まずは、とてもショックで、傷ついた自分がいるでしょう?そんな自分に優しくしてあげることが今は一番かな。痛みが大きいと彼への執着や依存心が強まってしまうこともあるから、しんどいけれど、今は色んな人に話を聞いてもらって、結論は先送りでも今はいいかもしれない。彼とどうしたらいいのか?ばかりを考えてしまうかもしれないけれど、それはかえって傷に塩を塗ることにもなるから、まずは自分の気持ちを見つめてみよう。辛いものは辛い。苦しいのは苦しい。しんどいのはしんどい、でOKだから。これはちょっと痛いところだから、すぐには見なくてもいいけれど、彼から見たら、今のあなたではどこか足りないところがあるんだよね。だから、別れを切り出すわけで、そこを勇気を持って見つめられるようになると、これから先成長する、もっといい女になるための糧に、チャンスになることだと思う。別れる理由をはっきり伝えてくれなくても、今の自分を見つめていくいい機会にはなるよね。という感じで。いきなり超長文になりました。お役に立てば幸いです。長々と読んでくださってありがとうございました!

あっという間に二月も中旬にさしかかり、いつの間に日が過ぎていたのだろう???なんて毎日を過ごしてます。
とはいえ、一日一日は充実しているので、ほんと不可思議な気分です。

したいことや書きたいネタは山ほどあれど、なかなかそれを実行する時間が作れないんですよね。
ま、相変わらずアイデアは吹き出るものの、形にならない日々かもしれません。
(そいいうわけで、メールの返信が再び滞っておりますが、もうしばらくお待ち下さいませ)


そういう時は自覚していなくても焦りやイライラが募って、無理に頑張ってしまいがちだけど、それは逆効果。(←経験から学びました(笑))自覚してない分、いつも以上にハードワークをしてしまい、さらに余裕のない状態が生まれ、そして、問題が起きてくるんですね。(体調を崩すとか、人間関係がうまく行かないとか、仕事がうまくいかないとか)そういうとき、実は僕自身がちょっと疲れていたり、視野が狭くなっていたり、本当にしたいことを見過ごしていたり、大切なものから意識がずれていたりすることが多いんです。だから、先手を打ってちょっと強制的にゆっくり過ごす時間を作ってます。早く寝るとか、妻に甘えるとか、子どもと過ごす時間を増やすとか。「あー、すっきりした目覚めだー。よく眠れたー」「妻がきれい、やさしい」「子どもがめちゃかわいい」と当たり前のことを、きちんと感じられるようになることが大切。そうすると、今できることがはっきり輪郭を現してきます。ああ、これを今する必要があるんだな、という感じで。それはしたいことと直結するわけではないかも知れないけれど、大切なことなんだな、とはっきり分かる感じ。したいことがあるのに無理に休んだり空白を作るのはとても勇気がいるし、かえってストレスになりやすそうだけど、一度やってみると、より良いものを創り出せるようになります。それは時には、例え締め切りをオーバーすることになっても必要なことだと思います。今夜はそのお陰で余裕が少し生まれてきたので、早速ネタにしてみました。「時間が足りないと思うときは、無理やりでも休む。したいこと、しなきゃいけないことから一歩下がる。」これは効果的な格言になるのでは無いかなああああ・・・。

ご参加くださった皆さんありがとうございました。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。

また、とても打ち上げでも長い時間楽しく過ごせました。
なかなか一人一人の方とお話しすることができなくて僕も残念に感じています。
機会がありましたら、聞いてみたいこと、疑問に思うことはどんどん質問して下さいね。
できる範囲でお答えしたいと思います。


*心理学ワークショップ(福岡)*
2005/2/5(Sat)
13:00~17:00『女の気持ちと男の気持ち~恋愛上手になるヒント集~』
18:30~20:30『欲しいものを手に入れるには?』

*-----------------------------*Q.物をあげる側の「優越感」に関して知りたいです。A.「優越感」というのは、相手よりも自分が上に立っている感覚のことですので、心理学的には「競争」や「比較」の一種と見ます。ですから、それは好意的なものというよりも、問題として捉えることができます。即ち、優越感を持ってしまうのは、何かしら自分が優位に立って相手をコントロール(支配)したい欲求や、自分を立てたい欲求などを隠し持っている場合に多いのかもしれません。例えば、物をプレゼントすることで相手の気を引こうとするのは、それ自体が悪いわけではありませんが、「俺はお前に高価なものをプレゼントしたんだから、ちゃんとそれなりの対応をしてくれなきゃ困るな~」という態度を取ってしまうとしたら、彼がプレゼント以外の部分には自信が持てないことを表していたりします。実際にプレゼント攻撃で彼女を得た男性の多くが、時間が経つにつれ「プレゼントをあげるから俺と付き合ってくれてるんだ。もし、俺が一文無しになったら、きっとこいつは俺の元を去っていくだろう」という不安を常にどこかで感じていることが少なくありません。それで見栄を張り続けるしかなく、経済的だけでなく、精神的にも追い詰められていく場合もあります。こういう場合は、物に込めた気持ちをコミュニケーションすると良いんですよね。「このヴィトンのバッグは30万もするものだけど、このバッグには込められないくらいの愛情を君に感じてるんだ」とか言えたら、きっと優越感からは解放されるはずです。本来「与える」というのは相手を下に見るものではなく対等な行為ですので、そういうコミュニケーションで、優越感を「与える気持ち(温かさ、繋がり、愛情、信頼など)」に変えていくことができるでしょう。Q.私の痛みって何だろう?と思いました・・・。A.今回のワークショップ(特に4時間講座「女の気持ち、男の気持ち」)では、実習を通じて自分自身の何らかの心に痛みがあることを感じた方も少なくないかと思います。でも、今現実に問題を抱えていない場合には、その痛みが何かがすぐに分からないかもしれません。痛みというとすぐにでも処置しなければならないようなものに感じてしまうこともありますが、必要なときに、必要な形で現れるものですので、それを待つのも一つの方法です。ただ、気になる場合は予防的に無料の電話カウンセリングなどを利用なさっても良いかもしれません。分かりやすい例え話としては、大人になれば虫歯に全くなってない方って少なくないと思うんですよね。でも、私達が実際に歯医者さんに行くのは「痛み」を感じてからが多いのではないでしょうか?でも最近は予防のために定期的にチェックしてもらいに行く方もいらっしゃいます。そこで虫歯が見つかれば、痛みを強く感じる前に処置してもらえますので、安心感も高まりますね。心の痛みも同じように考えてみてはいかがでしょうか?Q.あんまり大きな目標を設定するのは自信のなさ?A.そもそも「大きな目標だな」と感じるということはどういうことか考えてみましょうか。多くの場合「実現できそうもないなあ」「ほんまにそんなことできるやろか?」という気持ちになるからだと思うんです。傍目には大きな目標と思えても、自分では「ベストを尽くせば実現するのではないか?」という思いがあれば、大きな目標とは感じないと思います。それがどうして生まれるかというと、色々な背景があろうかと思います。一つはご質問にもある「自信がない」場合。これは自分に自信を持つためには「これくらいは実現できないと採算が合わない」なんて気持ちがあるのかもしれませんね。借金を取り戻すために、万馬券に投資するような感覚ですので、こういうパターンをお持ちの方はカウンセリングの際に「ギャンブルみたいですねー」なんて例えたりもします。また、周りの期待が大きい環境で育ってきた場合や、逆に放任主義で自分に厳しい基準を持ってしまった場合には、ギャンブル的というよりも、義務的に高い目標を設定したりします。例えば、親から「お前はお父さんの跡を継いで医者になるんだ」などと小さい頃から言われてきたら、もうそれが当たり前に感じられて、逆にプレッシャーに押しつぶされそうになったりします。他にも、今自分が絶好調な場合などは、調子に乗って大きな目標を掲げやすい場合もあります。これは地に足が着いていないので、自分では実現可能と思っていても、現実には悲惨な目にあう場合も少なくないですね。だから、一概に自信が無いからだけとは言い切れないところがありますので、ちょっと自分が大きな目標を立てる傾向があるとしたら、カウンセリングなどで自分の内面を照らしてみてもいいかもしれません。きっと納得できる理由が見つかると思いますよ。また、自分が大きな目標を立てすぎたな、と思った場合には、まずはその目標を頭に置きつつ「今できることってなんだろう?」と思い巡らせて見るのはお勧めです。ちょうど目的地への布石を敷くように、少しずつ「今出来ること」にブレイクダウンしていくと、大きな目標が実現可能なものに思えてくるようになります。(これは一種のプランニングで、カウンセリングの初期にもできるだけ時間を割いてご提案しているものです)Q.宗教のシステムと、心理学講座での考え方は似てるところが多いように思います。A.心理学と宗教というのはよく比較されることがあります。実際そういう本も出版されていたりしますので、興味がある場合は図書館や本屋さんで探してみてはいかがでしょうか。僕としては、心理学、宗教、哲学とも、人間を見つめる点では共通していますが、その方法論やアプローチ方法が異なっていると考えています。昔読んだ本にこんな表現があり、印象に残っています。

早めの飛行機を予約したので、お昼には既に大阪に着いてた僕。
ほんと、あっという間ですね。
8:30に起きて(またちょっと寝坊した)、ホテルの部屋の片づけをして、9時にチェックアウトして空港へ。
10時過ぎの飛行機で大阪へ戻ってきました。

お腹がすいたので、昼ごはんは伊丹空港で飛び立つ飛行機を見ながら頂きました。
出張明けにカツカレー&アイスコーヒーをオーダーできるというのは、なんぼ好物でも、健康な証拠です。

* * *

飛行機にはさっき乗って帰ってきたばかりですけど、いつまで経ってもわくわくさせてくれる乗り物ですね。

今回は福岡を飛び立ってからずーっと雲の中を飛んでいまして、周りは真っ白な風景が続いてました。
それはとても幻想的で、時折遠くに見える青空も神秘な気分にさせられます。
こういうところで瞑想したら、すごく癒されそうだなあ・・・と思うのは職業病なんだな、きっと。
単調なエンジン音も耳に心地よく、ああ、このまま眠れそうだ・・・と思ったら、飛行機は着陸態勢に入りました。

近すぎ・・・(笑)

雲を抜けると、そこはもう紀伊水道で、白い波を引く船がたくさん見えました。
海岸線が複雑なので、これは大阪の南にある和歌山上空に入るんかなあ?と思っていたら、ちょうど窓から高野山が見えました。
半分だけ雪をかぶった金剛峯寺(根本大塔)が見えましたから間違いないでしょう。

遠くに連なる大峰山系なども薄く雪をかぶって、ところどころ靄が出ていて、これまた幻想的な風景でした。

飛行機が好きな理由はそんな普段絶対見られない景色に出会えるところです。
だから、僕はいつも「窓側」を指定して、チケットを予約してます。

飛行機は奈良の方をぐるっと回って、大阪の市街地の上を飛んで伊丹空港に着陸します。
田園風景が広がる奈良から生駒山系を越えて大阪府に入ると、急に住宅が密集して見えてきます。
「大阪って都会なんだなあ・・・」と思わされるんですが、そこにとてもホッとするのもまた事実で、ほんまに俺って大阪が好きなんだな・・・と改めて思わされました。
生まれ故郷を離れて久しいのですが、大阪に住み続けるのは、ひとえにここが好きだから・・・に尽きるのでしょう。
そんな意識はしてなかったけれど、「ここが大好き!」と胸が熱くなってきて、勝手に一人じーんとなってました(笑)

どんどん高度が下がって、住み慣れた街に近づいてくると、尚更心はホッとしていきます。
昔住んでいたところも、今住んでる街も見えてきます。
帰ってきたんだなあ・・・と思います。

なんかねー、飛行機に乗ってるだけで、いいドラマを見てたようでした。

* * *

で、家に帰ると、乳児がニコーッと迎えてくれました。
ちょっとはにかんだような表情で、わずか5日会ってないだけで、また変わってました。
赤ちゃんから子どもへと日々進化してるようです。

疲れも吹っ飛びます。

なんかねー、しばらく離れてた恋人に会えた瞬間って感じ。

・・・うーん。こういうこと書くと、妻に嫉妬されるんだろうなあ・・・。

ここで、仮に慌てて
「奥さんに会えたのも嬉しいよ、ほんと。」
なんて下手なことを言うと、かえって火に油をじゃんじゃか注ぐことになりますね(笑)

「会えたの『も』なの?『は』じゃなくて『も』なの?」なんて。

で、さらに、焦ってフォローしようとして、
「いや、ほんとだって!!
 ほんとに嬉しかったんだよ、ホッとするよ、君の顔を見ると。」
とか言うと、さらに冷たい目で見られて、外は寒いのに額に汗かくことになりますね。



ま、うちの奥さんは更に一枚上手なので、その辺も全部分かって対処してくれます。
だから、先の発言をすると
「ねー、ねー、あたしに会えて嬉しいって言ってくれないの?」
とか
「あたしにも言ってよー」
とか、甘えてきます。

これは男心に罪悪感ではなく、喜びを与えてくれます。

ポイントとしては「軽く」その言葉を発すること。
自信がないとできないんですけど、そう素直に来られると、こちらとしてはにんまりしてしまいます。

・・・。

僕はそれを「うちの奥さんはとても素直だ」なんて思ってるんですけど、全て計算してやってるとしたら、あの女、やはり相当やり手ですな。

カウンセリングでも時々「天然系魔性女」(俗に「痛い女」とも言う)に出会うんですけど、間違いなくうちの奥方はそのタイプに違いありません。